この「勝率で見るNBAのパワーバランス」シリーズはNBA.comが毎週出しているチームの勝率をもとに、チームランキングを出したものになります。
NBA2019-20年シーズンが始まり色々なトピックはあるものの、筆者もそうですが今のチームパワーバランス(順位)などが分かりにくいと言う事で作ってみました。
今回ご紹介するNBAパワーバランスは「ウィーク11」までの順位になります。「ウィーク11」12月29日(日曜日)までの勝率ランキングと言う事になります。
これまでの週から「ウィーク11」のトピックスとしてまとまっていたのは、イースタンカンファレンスのトップであるミルウォーキー・バックスとウエスタンカンファレンストップのロスアンジェルス・レイカーズがクリスマスゲームでそれぞれ、フィラデルフィア・76ers、ロスアンゼルス・クリッパーズに負けたものの、依然として各カンファレンストップの成績で2020年の年越しを迎えたということです。
チームとしてはニューオリンズ・ペリカンズが4-0で勝利を収める一方、サクラメント・キングスが4試合での負けの合計得点が17店で惜敗しており0-4と負けが込んでおり、厳しい続いています。
さてどんなパワーバランスになっているのでしょうか? 見てみましょう!
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Contents
【NBAパワーバランス2019-20:ウィーク11】
ミルウォーキー・バックス
Record: 27-4
–
マイアミ・ヒート
Record: 24-8
–
ボストン・セルティックス
Record: 22-8
–
ロスアンゼルス・クリッパーズ
Record: 20-10
–
ロスアンゼルス・レイカーズ
Record: 26-7
–
デンバー・ナゲッツ
Record: 23-9
–
フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
Record: 23-12
–
ユタ・ジャズ
Record: 21-12
–
インディアナ・ペイサーズ
Record: 21-12
–
トロント・ラプターズ
Record: 22-11
–
ダラス・マーベリックス
Record: 21-11
–
ヒューストン・ロケッツ
Record: 22-11
–
ブルックリン・ネッツ
Record: 16-13
–
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