【NBAニュース】ジャズはチーム再建か~ドノバン・ミッチェルのニックス移籍目前か~

7月12日(日本時間13日、『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者は、ユタ・ジャズがドノバン・ミッチェルに関するトレードのオファーにも耳を傾けると報じました。

10日に行なわれた会見で、ジャスティン・ザニックGMはミッチェルがトレードトークに関してアンタッチャブルなのかと聞かれて以下のように話しています。

「変化というのはNBAで避けては通れないものだ。私はそのことについて秘密にするつもりはない。ただ、ドノバンはこのチームにいて、我々が目指すことに対して非常に重要な部分を占めている。我々はチャンピオンシップチームを作り上げようとしている。ただ、そこには(ミッチェルをトレードしようという)意図はない」。

一方でCEOのダニー・エインジはボストン・セルティックスでバスケットボール運営部代表兼GMを務めていた期間に、大胆不敵なトレードでロースターを入れ替えてきた実績を持ち、そして10日の会見で以下のような発言をしていました。

「今シーズン(2021-22)は、まったくもって楽しくなかった。ドラフトも楽しくなかったし、フリーエージェンシーも全然楽しいものではなかった。タックス(基準額)を超え、ドラフト指名権もなく、我々のチームは(プレーオフの)ファーストラウンドで敗退した。我々にとって楽しくなかったんだ。我々としては、ファンや選手たちに楽しんでもらいたい。でもしばらくは何をするにも柔軟性に欠けていた」。

二人の発言から読み解くに、今のジャズでアンタッチャブルな選手はいないと受け取ってもいいと考えられ、実際に昨季ウェスタン・カンファレンス5位の49勝33敗を残しながら、プレーオフではダラス・マーベリックスの前に2勝4敗でファーストラウンド敗退となったジャズは、クイン・スナイダー前HC(ヘッドコーチ)が退任し、チーム最古参となる在籍9シーズン目を終えたビッグマンのルディ・ゴベアをミネソタ・ティンバーウルブズへトレードしています。

さらに先発スモールフォワードを務めてきたロイス・オニールを2023年のドラフト1巡目指名権と引き換えにブルックリン・ネッツへトレードしており、ロースターへ大幅なメスを入れている真っ最中で、エースのドノバン・ミッチェルも必要に応じてはトレードも考えられる状況になっています。

仮にジャズがドノバン・ミッチェルをトレードするとしたときに『ESPN』はミッチェルの移籍先候補として生まれ故郷ニューヨークを本拠地に置くニューヨーク・ニックスのほか、マイアミ・ヒート、ケビン・デュラントがトレードを要求しているネッツを挙げており、もしかすると、デュラントとミッチェルが絡んだ複数のチームによる超大型トレードの交渉が、水面下で動き出しているのかもしれない状況になります。

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【ドノバン・ミッチェルのプロフィール】

本名:ドノバン・ミッチェル(Donovan Mitchell)

【誕生日】1996年9月7日
【出身地】アメリカ合衆国コネチカット州
【身長】191cm
【体重】95kg
【所属】ユタ・ジャズ
【背番号】45番
【ポジション】シューティングガード

  • NBAスラムダンクコンテスト優勝:2018
  • NBAオールルーキーチーム1stチーム:2018
  • 2×NBAオールスターゲーム出場:2020,2021

ユタジャズのドノバン・ミッチェルは、最初はNBAドラフト2017ではデンバーナゲッツに13位指名を受けたのだが、その後、ユタジャズとトレードされてプレーしています。

NBA入りを夢見て、ルイビル大に進学し2シーズンプレーしアーリーエントリーでNBA入りを果たしているんですね。

1年生の時はベンチ選手だったが、2年生の時にスタートに定着、その後、ドノバン・ミッチェルは気迫溢れるプレーとディフェンス力を買われ、NBAのドラフト指名を受けることになったけいいがあります。

更に詳しくドノバンミッチェルについて知りたい人は、こちらをクリックして更にまとめた記事をご確認ください!

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中学時代にアメリカでバスケを経験し、日本人にはない独特のプレイスタイルでバスケを楽しんでいる。

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