どーも!ハリネズミです!
皆さん、NBA選手でラッパーデビューした選手がいるのをご存知ですか?
NBAというトッププロ選手でありながら、ラップである音楽の世界にも足を踏み込んだ選手がいるんです。
その選手の紹介と、実際のラップ動画をお届けしたいと思います。
おすすめ記事 → 【筋トレ】バスケでフィジカルが劇的に強くなる11の筋トレメニューまとめ【保存版】
おすすめ記事 → 【筋トレ】バスケでシュート率が劇的に上がる9つの筋トレメニューまとめ【保存版】
Contents
【ラップデビューをしたNBA2大スーパースター】
NBA選手でラップデビューを果たしたのは、ゴールデンステイト・ウォリアーズのケビン・デュラントとロサンゼルス・クリッパーズのレブロン・ジェームズです。
両選手ともにNBAシーズンMVP・NBAファイナルMVPを獲得しているトップ選手の2人ですね。
そんなNBA2大スーパースターがラッパーとして曲を出すという、アメリカならではの出来事ではないでしょうか?
この2人によって作られた曲名は”It Ain’t Easy”。
この曲はケビン・デュラントの音楽プロジェクト用の曲でありましたが、たまたまその現場にレブロン・ジェームズが居合わせたそうなんです。そこで急きょレブロン・ジェームズのパートが追加され、2人のラップソングが完成しました。
ぜひ、一度NBA2大スーパースターのラップソングをチェックしてみてください!
おすすめ記事 → バスケで一流のセンターになるために必要な5つのスキルまとめ
おすすめ記事 → バスケで一流のパワーフォワードになるために必要な5つのスキルまとめ
【ケビン・デュラントのプロフィール】
本名:ケビン・デュラント(Kevin Durant)
【誕生日】1988年9月29日
【出身地】アメリカ合衆国
【身長】206cm
【体重】107kg
【所属】ゴールデンステート・ウォリアーズ
【背番号】35番
【ポジション】スモールフォワード
【ウィングスパン】225㎝
【足のサイズ】39㎝
KDことケビン・デュラントはアメリカのワシントンDC出身のバスケットボール選手で、テキサス大学のころから1年生で個人タイトルを総なめにし、2007年にNBAドラフトにてシアトルスーパーソニックス(現オクラホマシティ・サンダー)に入団しました。
206㎝という長身にもかかわらず、センターではなくスモールフォワードをこなす万能プレイヤーでウィングスパンは驚異の225㎝あります。
足のサイズもあまり表沙汰にはなりませんが39㎝あります。
どーでもいい話ですが、著者の足のサイズも31㎝と日本人の中ではずば抜けてでかいほうですが、本当に靴の置き場に困ったり、満員電車で足を踏まれたりと踏んだり蹴ったりです。笑
話を元に戻しますが、そんな規格外のポテンシャルを持つケビン・デュラントとはどんな選手なのでしょうか?歴代の記録とともに振り返ってみましょう。
おすすめ記事 → バスケで一流のシューティングガードになるために必要な5つのスキルまとめ
おすすめ記事 → バスケで一流のポイントガードになるために必要な5つのスキルまとめ
【レブロン・ジェームズのプロフィール】
本名:レブロン・ジェームス(LeBron James)
【誕生日】1984年12月30日
【出身地】アメリカ合衆国
【身長】203cm
【体重】113.5kg
【所属】ロスアンゼルス・レイカース
【背番号】23番
【ポジション】SF/PG
貧しい家族で育ったことで有名なレブロン・ジェームス選手は、高校まではバスケットボールとアメリカンフットボールの2スポーツで優秀な成績を収める、エリートプレイヤーでした。
セント・ビンセント(メアリー)高校を卒業する時には、アメリカの有名雑誌の表紙を飾るなどNBAに入る前から全米中にその名前を轟かせていました。
18歳の若さでNBAに大学にはいかず、アーリーエントリーをし2003年に故郷を本拠地に置く、クリーブランド・キャバリアーズにドラフト1位で入団しました。
高校在学中にNIKEと総額として9,000万ドルの契約を結ぶなど商業的にも注目を集めていました。
NBAに入る前から色々な視点から注目を集めていたレブロン・ジェームスとはどんな選手なのでしょうか?歴代の記録とともに振り返ってみましょう。
おすすめ記事 → バスケで一流のシューティングガードになるために必要な5つのスキルまとめ
おすすめ記事 → バスケでキレイなシュートフォームを身につける5のコツ
Leave a Reply