NBAのスーパースターがラップデビュー!?!?

【reference=https://www.slamonline.com/nba/508694/】

どーも!ハリネズミです!

 

皆さん、NBA選手でラッパーデビューした選手がいるのをご存知ですか?

NBAというトッププロ選手でありながら、ラップである音楽の世界にも足を踏み込んだ選手がいるんです。

その選手の紹介と、実際のラップ動画をお届けしたいと思います。

 

 

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Contents

【ラップデビューをしたNBA2大スーパースター】

NBA選手でラップデビューを果たしたのは、ゴールデンステイト・ウォリアーズのケビン・デュラントとロサンゼルス・クリッパーズのレブロン・ジェームズです。

両選手ともにNBAシーズンMVP・NBAファイナルMVPを獲得しているトップ選手の2人ですね。

そんなNBA2大スーパースターがラッパーとして曲を出すという、アメリカならではの出来事ではないでしょうか?

この2人によって作られた曲名は”It Ain’t Easy”。

この曲はケビン・デュラントの音楽プロジェクト用の曲でありましたが、たまたまその現場にレブロン・ジェームズが居合わせたそうなんです。そこで急きょレブロン・ジェームズのパートが追加され、2人のラップソングが完成しました。

ぜひ、一度NBA2大スーパースターのラップソングをチェックしてみてください!

 

 

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【ケビン・デュラントのプロフィール】

【reference=https://www.slamonline.com/nba/kevin-durant-comes-terms-contract-golden-state-warriors/】

 

本名:ケビン・デュラント(Kevin Durant)

【誕生日】1988年9月29日
【出身地】アメリカ合衆国
【身長】206cm
【体重】107kg
【所属】ゴールデンステート・ウォリアーズ
【背番号】35番
【ポジション】スモールフォワード
【ウィングスパン】225㎝
【足のサイズ】39㎝

 

KDことケビン・デュラントはアメリカのワシントンDC出身のバスケットボール選手で、テキサス大学のころから1年生で個人タイトルを総なめにし、2007年にNBAドラフトにてシアトルスーパーソニックス(現オクラホマシティ・サンダー)に入団しました。

206㎝という長身にもかかわらず、センターではなくスモールフォワードをこなす万能プレイヤーでウィングスパンは驚異の225㎝あります。

足のサイズもあまり表沙汰にはなりませんが39㎝あります。

どーでもいい話ですが、著者の足のサイズも31㎝と日本人の中ではずば抜けてでかいほうですが、本当に靴の置き場に困ったり、満員電車で足を踏まれたりと踏んだり蹴ったりです。笑

 

話を元に戻しますが、そんな規格外のポテンシャルを持つケビン・デュラントとはどんな選手なのでしょうか?歴代の記録とともに振り返ってみましょう。

 

 

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【レブロン・ジェームズのプロフィール】

【reference=https://www.slamonline.com/nba/report-lebron-james-not-pressuring-lakers-second-star/】

 

本名:レブロン・ジェームス(LeBron James)

【誕生日】1984年12月30日
【出身地】アメリカ合衆国
【身長】203cm
【体重】113.5kg
【所属】ロスアンゼルス・レイカース
【背番号】23番
【ポジション】SF/PG

 

貧しい家族で育ったことで有名なレブロン・ジェームス選手は、高校まではバスケットボールとアメリカンフットボールの2スポーツで優秀な成績を収める、エリートプレイヤーでした。

セント・ビンセント(メアリー)高校を卒業する時には、アメリカの有名雑誌の表紙を飾るなどNBAに入る前から全米中にその名前を轟かせていました。

18歳の若さでNBAに大学にはいかず、アーリーエントリーをし2003年に故郷を本拠地に置く、クリーブランド・キャバリアーズにドラフト1位で入団しました。

高校在学中にNIKEと総額として9,000万ドルの契約を結ぶなど商業的にも注目を集めていました。

 

NBAに入る前から色々な視点から注目を集めていたレブロン・ジェームスとはどんな選手なのでしょうか?歴代の記録とともに振り返ってみましょう。

 

 

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