現地時間の12月16日に行われたユタ・ジャズ対クリーブランド・キャバリアーズの対戦で、109-100でキャブズが勝利しました。
この試合により、レブロン・ジェームズが通算60回目のトリプルダブルを達成したのです。
通算60回目の記録は、ラリー・バードの記録を抜くものとなります。
この記録達成に対し、レブロン・ジェームズはこんなインタビューの受け答えをしております。
試合後、自身と同じ年齢(12月30日で33歳)で、同じくらい群を抜くパフォーマンスを見せられる選手を想像できるかと聞かれると「どうだろうね。NBAの歴史を振り返ってみても、僕と同じだけの実績を持つ選手は多くないと思う」と答えた。
「出場時間、NBAファイナル連続出場、身体への負担を考えても、あまり多くの選手はやっていないことだ
【reference=http://www.nba.co.jp/】
ちなみに、この試合をハイライト動画で見たい方は、こちらをご覧ください。
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