【NBAニュース】U-25 NBAスターをご紹介!次世代のNBAスター選手は!?

NBA.comのスポーティングニュースが2018-2019年の25歳未満のトップ25人ランキングを発表しました。

昨年までニューオリンズ・ペリカンズのアンソニー・デイビスが25歳以下の次世代NBAスターランキングのトップ選手に君臨していました。しかし今年この枠には選出されない年齢となり、新しい1位が誕生します。

今後25歳以下ののメンバーが次世代のNBAをけん引していく選手になっていくこと間違いなしです。

注目選手を見つけて是非、マークしてみてください!!

原文:Sporting News’ Top 25 Under 25: Ranking best, brightest of NBA’s next generation

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Contents

【NBA次世代25歳以下スター選手候補25選】

25位ディアンドレ・エイトン(サンズ=ルーキー、20歳)

エイトンは期待の身長7フィート(約213cm)、ウィングスパン7フィート5インチ(約226cm)の選手で、アリゾナ大の1年間ではその身体能力をもって対戦相手を圧倒した(1試合平均20.1得点、11.6リバウンド)。当初は守備面で苦労するだろう。とりわけこれまでより格段に速いガードやウィングに手こずるだろうが、経験を積むにつれて彼がコンスタントにダブルダブルを記録するようになっても、誰も驚かないだろう。

24位ジェイレン・ジャクソンJr.(グリズリーズ=ルーキー、19歳)

9月15日に19歳になったばかりのジャクソンは、ユニコーンになる能力を備えてシーズンに臨む。身長6フィート11インチ(約211cm)で、アーチの外からシュートが打てる(ミシガン州立大では3ポイントショットを1試合平均3本試み、成功率は39.6%だった)し、守備ではリムを守れる(出場時間40分当たり5.5ブロック)。グリズリーズは2018年のドラフト前に、彼を指名したドラフト順位をトレードしようとしたがうまくいかず。だが結果的にジャクソンを獲得した。

23位ジュリアス・ランドル(ペリカンズ=5年目、23歳)

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本名:ジュリアス・ランドル(Julias Randle)

【誕生日】1994年11月29日
【出身地】アメリカ合衆国
【身長】206cm
【体重】113kg
【所属】ニューオリンズ・ペリカンズ
【背番号】30番
【ポジション】PF

ひとたびランドルがスタートすると、まるで運命の歯車が壁を突き破るのを見ているかのようだ。ゴール下では楽しそうで、ゴールから5フィート以内ではフィールドゴールを1試合平均8本試みる。それはスティーブン・アダムズやディアンドレ・ジョーダン、ルディ・ゴベアといったビッグマンより上だ。ランドルは今シーズン、新しい契約の下でプレーする。ペリカンズにいる間、彼のプレーが多岐に亘っても、最終的な利益を損なうことはないはずだ。

22位OG・アヌノビー(ラプターズ=2年目、21歳)

大学時代の膝の故障という懸念を吹き飛ばし、アヌノビーは新人ながらラプターズのスターターに定着した。オフェンスの成績は特別目をひくといったほどのものではない。しかしカイル・ラウリーとデマー・デローザンの傍らで、とりわけコーナーからの3ポイントシューターとして、自分の仕事をきっちりとこなしてみせた。また、オールNBAのディフェンダーになれる素質を見せており、今シーズンはカワイ・レナードとともにプレーすることを考えると、恐るべきことである。

21位ダリオ・シャリッチ(76ers=3年目、24歳)

シャリッチは昨シーズン、ベン・シモンズとジョエル・エンビードを完璧に補佐した。3ポイント成功率は39.3%で、キャッチ・アンド・シュートで1試合平均6.7得点だった。プレーメーカーとしてまだ伸びる余地がある。ディフェンスはいいわけではないが、76ersの優秀な守備陣にあって最大限の努力をしていて、大きなほころびはない。

20位マーカス・スマート(セルティックス=5年目、24歳)

ちょっと待て。スマートって、まだ25歳になっていないの? 彼は実際よりもベテランに見える。1年目から出場機会が多いし、常ににプレーオフに出ているからだ。スマートの頭にあるのは、チームの勝利に貢献することだけだ。数字がそれを証明している。セルティックスのディフェンシブ・レーティングとネット・レーティングは、彼がいないと格段に下がるのだ。確かに長いジャンプシュートを減らすべきだが、そうするとリバウンドを深追いしたり、ボールを生かすために観客席に飛び込んだりといったことが見られなくなるだろう。

19位マイルズ・ターナー(ペイサーズ=4年目、22歳)

ターナーが潜在能力を目に見える形にできる年になるだろうか? 彼はピック・アンド・ポップでフロアを広く使える運動能力のあるセンターになるべく、育てられてきた。だがいつもどこかが微妙だ。19得点、11リバウンドを記録したと思ったら、次の試合ではファウルトラブルで退場させられていた。このむらっけのため、昨年はこのリストに入れなかった。ペイサーズはターナーを、ビクター・オラディポの後ろに立つのに信頼できる存在に成長させる必要がある。

18位ロンゾ・ボール(レイカーズ=2年目、20歳)

はっきり言ってしまおう。ボールはいいシューターではない。実際、悪いといっていいくらいだ。しかし、この元UCLAのスターはある局面できっちり働く。ルーキーだった昨シーズン、明るい材料がたくさんあった。リーグで最良のパサーのひとりであり(1試合平均7.2アシスト)、シーズンを通じてディフェンスのセンスは素晴らしかった。しっかりしたジャンプシュートが打てるので、チャンスは広がるだろう。そのうえ、レブロン・ジェームズが大いに手助けしてくれることだろう。

17位ラウリ・マルッカネン(ブルズ=2年目、21歳)

ジミー・バトラーのトレードはさほど酷い結果にならないように思う。NBA史上最速で3ポイントシュート100本を達成した。身長7フィート(約213cm)の大型で、伝統的なシューティングガードではないことを考えると、この数字はより印象的だろう。彼のディフェンスは恐れるほどのものではないけれども、予想よりはずっといい。彼の愛称が「フィニッシャー」であることを忘れてはいけない。「フィンランド人」と「フィニッシュ」を掛け合わせたこの言葉は「フィンランドの仕事人」といったところか。一線級である。

16位ルカ・ドンチッチ(マーベリックス=ルーキー、19歳)

この子はどれほど素晴らしいのだろう? ダーク・ノビツキーは「自分が19歳だったときよりもいい」と、常々語っていたものだ。オフェンスでは何でもできる。外からシュートが打てるし、ゴール下でも決めることができる。ノーマークの味方を見つけることもできる。ドンチッチの将来性は抜群だ。懸念されるのは、NBA選手のスピードと運動能力にどれくらいで適応できるかということだ。それでも、彼が新人王の有力候補である理由はたくさんある。

15位アーロン・ゴードン(マジック=5年目、23歳)

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本名:アーロン・ゴードン(Aaron Gordon)

【誕生日】1995年9月16日
【出身地】アメリカ合衆国
【身長】206cm
【体重】100kg
【所属】オーランド・マジック
【背番号】00番
【ポジション】SF/PF
【受賞歴】

  • USAバスケットボール男子年間最優秀選手:2013

ゴードンの力量を測るのは難しい。弱小チームと延長契約を交わした選手のモチベーションがどれほどなのかという疑問が常にあるからだ。昨シーズンは自身最高の1試合平均17.6得点で7.9リバウンドだった。だがチームメート同様、後半戦の成績は大きく落ち込んだ。われわれは彼をこのランキングの中ほどに置いて、この疑問に答えるチャンスを与えようと思う。

14位ジャマール・マレー(ナゲッツ=3年目、21歳)

マレーには飛躍の材料が揃っている。このシャープなシューターは2017-18シーズン、FG成功率45.1%、3P成功率37.8%、フリースロー成功率90.5%という恐るべき成績を残した。プルアップジャンパーをもっともっと試みれば、ガードにとって悪夢となることだろう。攻撃時のディフェンスはもっと上達しなければいけないが、それはナゲッツの他の選手にも言えることである。

13位ブランドン・イングラム(レイカーズ=3年目、21歳)

レイカーズはイングラムを大型トレードの一員に加えることはしなかった。編成担当のトップであるマジック・ジョンソンがイングラムの将来性を買っていたからだ。2年目の昨シーズン、イングラムは1試合平均16.1得点、5.3リバウンド、3.9アシストをマークし、気分よさそうにプレーした。まだまだ選手として完成していない。それはレブロンにとっていいニュースだ。レブロンがイングラムを育て、バスケットボールの深い部分を教えてあげられるからである。

12位ゲーリー・ハリス(ナゲッツ=5年目、24歳)

ハリスはナゲッツにとってナンバーワンのオプションではないが、とにかく何でもできる。得点できる(1試合平均17.5得点)、長いシュートが打てる(3ポイント成功率は39.6%)、ディフェンスも強力だ(1試合平均1.8スティール)。ハリスはNBAのどのチームにも何かプラスをもたらすような、変幻自在の総合力の優れた選手である。

11位クリスタプス・ポルジンギス(ニックス=4年目、23歳)

ポルジンギスの才能には何の疑いもない。全盛期を迎える以前に、ノビツキーのようなシューターになっているだろう。しかも、リムでの守備も兼ね備えた選手に、だ。ただ、左膝十字靱帯断裂のため、復帰は来年2月になる見込み。もっとも、完全に復活すれば「ポルジン・ゴッド」の名にふさわしく、トップ5に入ることだろう。しばらく待つことにしよう。

10位デビン・ブッカー(サンズ=4年目、21歳)

サンズと5年総額1億5800万ドルという大型契約。負け試合で高得点をたたき出す男、という以上の活躍をしなければならにというプレッシャーがかかる。ブッカーには得点力がある(1試合平均24.9得点)。アシストは年々増えている。だがサンズが西カンファレンスの最下位から脱出するには、彼はディフェンスで手を抜いてはいられない。さもなければチームメートを窮地から救い出せまい。

9位クリント・カペラ(ロケッツ=5年目、24歳)

新しい契約の話をすると、ロケッツのセンターに9000万ドルというのはどうなのだろう? カペラはジェームズ・ハーデンとクリス・ポールの存在のお陰で、昨シーズン、リーグ1位のFG成功率65.2%をマークした(ロケッツは昨年のレギュラーシーズン中、カペラとハーデン、ポールの3人が揃っていたときは42勝3敗だった)。また、チームのディフェンスの要としてリムのそばで大量のシュートに直面し、1試合平均1.9ブロックを記録した。カペラがこのまま成長していけば、この契約はお買い得になる。

8位ジェイレン・ブラウン(セルティックス=3年目、21歳)

ブラウンは順調なら2~3年のうちにイースタン・カンファレンスのオールスターに入ることだろう。かつてのドラフト全体3位指名は2017-18シーズン、1試合平均14.5得点で3ポイント成功率は39.5%だった。ポストシーズンにも調子を落とすことなく、その経験を通して成長した。6フィート7インチ(約201cm)の身長でウィングスパンも長く、現代のバスケットボールにおいてコートの両サイドで理想的かつ近代的なウィングだ。

7位ジェイソン・テイタム(セルティックス=2年目、20歳)

ジェイソン・テイタムがまだ20歳だと知っていた? そう、これは昨シーズンよく聞かれたジョークだった。彼は信じられないような技術と精神的な落ち着きを、特にプレーオフで見せた(1試合平均18.5得点、4.4リバウンド、2.7アシスト、1.2スティール)。ドラフト全体3位でブラウンを取ったセルティックスは、翌年のドラフトでも同じ全体3位でもうひとりスター候補生を獲得した。ただ、テイタムのほうがブラウンよりも上かもしれない。

6位ドノバン・ミッチェル(ジャズ=2年目、22歳)

ミッチェルは昨シーズン、ベン・シモンズと新人王を激しく争った。近年ないほどの熾烈さだった。前評判の高くなかったジャズをプレーオフに導き、1回戦ではラッセル・ウエストブルックとポール・ジョージを擁するサンダーを下した。悪くないんじゃない? ミッチェルにはさらに効果的でいてほしいと思うかもしれない(FG成功率43.7%)。けれども彼の背負っているものを考えたら、彼をあまり責めるわけにはいかない。彼は特別だ。

5位ベン・シモンズ(76ers=2年目、22歳)

明らかにジャンプシュートばかりが過大に評価されている。シモンズは爆発的な勢いでダブルダブルを量産。昨シーズンは1試合平均15.8得点、8.2アシスト、8.1リバウンドであった。彼は生来の才能に恵まれたパサーであり、6フィート10インチ(約208cm)の身長があって、並のポイントガードには及びもつかないような角度やスペースを視野に入れている。彼を止められないのはそのシュート力のためだが、彼がいい選手なのはそのためだけではない。

4位ニコラ・ヨキッチ(ナゲッツ=4年目、23歳)

ヨキッチはオフェンスの起点になれる稀有なセンターである。それはチームメートを得点可能な位置に置ける能力を持っているからである。2017-18シーズンのアシストは1試合平均6.1。ヨキッチをめぐっては、パスの出せる史上最高のビッグマンになれるかという議論が起こる。ナゲッツのオフェンシブ・レーティングはヨキッチがいないと8ポイントほど下がる。得点を引き出すことと決めることの両方に、どれほど関わっているかが分かるだろう(1試合平均18.5得点で、3ポイントシュートは平均3.7本試みて成功率39.6%)。ディフェンスは一流にならないかもしれないが、ディフェンシブ・リアル・プラス・マイナス(DRPM)では安定した数字を残しており、オフェンスの結果がディフェンスの甘さを補って余りあるものだ。

3位カール・アンソニー・タウンズ(ティンバーウルブズ=4年目、22歳)

2017-18シーズンのスラッシュラインはFG成功率54.5%、3P成功率42.1%、FT成功率85.8%だった。7フッター(身長213cm超)の選手としては驚くべき数字だ。タウンズはオフェンス面で類いまれな才能を持っている。リバウンドはトップ5の数字だし、試合に欠場することはない(NBAでの3シーズン、すべて全82試合に出場している)。ディフェンスが難点だが、トム・シボドーHCが首を傾げるような場面を作り出すことがときにあっても、守備力向上には取り組んできた。ティンバーウルブズはのんびりしていないで、契約を延長するためには何でもやることだ。

2位ジョエル・エンビード(76ers=3年目、24歳)

76ersのモットーは「トラスト・ザ・プロセス」(過程を信頼しろ)である。エンビードは、故障さえなければ攻守両面にわたってモンスターであることを証明した。1試合平均22.9得点、11.0リバウンド、3.2アシスト、1.8ブロック。76ersのネット・レーティングは彼がフロアーにいれば11.6で、いないとマイナス0.2になってしまう。彼は相手がリム付近でシュートしようとすると、包み込んでしまう。問題はターンオーバーで、3ポイントシュートが好きにもなるのだが、そんな欠点があっても76ersの牽引車である。

1位ヤニス・アデトクンボ(バックス=6年目、23歳)

どうして「グリーク・フリーク(ギリシャ出身のため)」がまだ23歳なのか? アデトクンボはMVPとディフェンシブ・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーを同一シーズンに受賞できそうな、数少ない選手のひとりである。得点、リバウンド、アシスト、スティール、ブロック、そしてドライクリーニングまで、そつなくこなしてくれそうである。それらはすべて、手はずが整っている。恐ろしいのは、アデトクンボはまだ外からのシュートを完成していない点だ。それができたら彼は25歳未満のトップ25のナンバーワンにとどまらず、完全なナンバーワンになるだろう。

原文:Sporting News’ Top 25 Under 25: Ranking best, brightest of NBA’s next generation

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中学時代にアメリカでバスケを経験し、日本人にはない独特のプレイスタイルで得点を量産する。HOOPS編集部では1番知的な毒舌キャラ。

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