アスリート必見!!??効果の出るメンタル強化法:その弐

この、「アスリート必見!!??効果の出るメンタル強化法:その弐」は、「アスリート必見!!??効果の出るメンタル強化法:その壱」の続編になります。まだ「壱」を読まれていない方はぜひそちらからどうぞ♪

URL

「アスリート必見!!??効果の出るメンタル強化法:その壱」の最後に質問を投げかけてみました。そして、その答えは、元気なノミを入れる!!!です。そうすることで、自分自身も感化され、刺激を受けて飛べるということを思い出しまた飛べるようになります。自己暗示とは怖いですね。自分の限界値を自分で決めない!また人にも決めさせない!自分の芯を持って行動していくことが大切ですね!

さてさて、「アスリート必見!!??効果の出るメンタル強化法:その弐」でも、心を強く鍛える、メンタル強化法を5つご紹介します。

 

『効果の出るメンタル強化法⑥:条件付け』

【条件付けの危険性】

条件付けとは、AとBという2つの無関係な事象をくっつけて、「AすなわちB」と条件反射を植え付けることです。有名な心理学の実験で、パブロフの犬というものがあります。犬に毎食事の際にブザーを鳴らすと、ある時からブザーの音を聞くだけで犬は唾液を垂らすようになるというものです。

これを応用して条件付けをプラスに持っていくことは大切でしょう。しかし、条件付けには意識して作る条件付け(いわゆるルーティーン)と、無意識にできるマイナスの条件付けがあることをしっかりと理解しなければいけません。例えば、ある試合会場で連敗したとします。そうすると次にその会場で試合が決定すると、「勝てる気がしない」という心理状態に陥ってしまうことがあります。つまり、「その会場=負け」という条件付けが強化されることになります。こういったマイナスの条件付けはプラスの意識して行うものよりも簡単にできてしまうものなので、確りと意識していきましょう。

 

『効果の出るメンタル強化法⑦:プラス思考』

【多角的視点で物事を見る】

大人になっていくにつれて経験が増し、その過程で大きく増えていくものがあります。それがマイナス思考です。マイナス思考とはごく自然な生理作用のようなもので、人間必ずあるものになります。マイナス思考は自分を納得させるのに便利な道具ではありますが、それを使いすぎることによって何もかも言い訳をするようになり、成長の妨げになったり、勝負に強くない選手になってしまします。

「どうせ失敗する、負ける」と自己防衛本能を働かせるのではなく、「今日はうまくいかなかったけど、新しいヒントを得た。」などと起きた現象を違った視点から見ること大切になります。プラス思考とはこういったことを言います。よく能天気や気にしない人をプラス思考の持ち主だと勘違いしている人が多いですが、そうではなく、起きた現象をいかに次に繋げられるか、点を線に、そして面にへと変えられるか。この考え方をプラス思考と言います。プラス思考はピンチをチャンスに変えることのできる、無限のエネルギーに満ち溢れているからこそ、しっかりと多角的に物事を見て、プラス志向でいれる努力をしましょう。

 

『効果の出るメンタル強化法⑧:自信を持つ』

Man using scissors to remove the word can’t to read I can do it concept for self belief, positive attitude and motivation

【ゆるぎない自信を持つために】

スポーツの世界では特に試合前など「自信を持って戦ってこい」という言葉をよく耳にします。しかし、本当に一朝一夕で「自信が持てました」と言えるのでしょうか?自身を支えるには「自分はこの日のの為にやるべき練習はすべてやった」という内容や量、そして「昔だって、やればできたじゃないか」という成功体験の積み重ねが必要になります。

つまり、真の自信を持つためにはしっかりとした自信への根拠、を持って自分自身を納得させることが必要になります。自己暗示や、プラス思考がここで必要になってきますね。

たまにとんとん拍子に上手くいって自身に満ち溢れた選手もいることがあると思います。しかしこういった選手は何かが一つ欠けることで急に青菜に塩をかけたように萎んでしまうことがあります。本当に自信を持っている選手は、上手くいっている時でもその上手くいっている理由をしっかりと理解し、冷静さと謙虚さを持っている選手が多いです。大きくとも小さくともならない不動の自信こそゆるぎない自信と言えるのではないでしょうか。

 

『効果の出るメンタル強化法⑨:目標設定』

【目標設定の必要性】

目標設定とは、自分の進むべき道をしっかりと明らかにしていくもので、船でいえば灯台に当たります。なぜそのスポーツに取り組んでいるのか、なぜ自分が頑張らなければいけないのか、などやっている理由を明確にしておけば、モチベーションも上がり嫌なことがあったとしても耐えることができます。そして何よりも目標設定が明確であればあるほど、目標達成の方法(練習)等もはっきりと見えてきます。

しかし目標設定で気を付けなければいけないこともあります。それは、その目標が現実的かということです。現在の実力から見て考えても全く現実感のないものが目標だとすると、逆に心の中は無力感に支配され、且つ目標設定から得られる達成感も味わえないために、逆に自信喪失につながってしまうことがあります。人間は司令塔である脳から指令が出て、いわゆる「PDCAサイクル」を回して、常に現状と現実のずれを見つけ出し、そのずれを修正しながら前進しています。スポーツにおける目標設定はとても大切で有効的である反面、設定の仕方を間違えると大きなマイナスへとつながるケースもあるので、そこも忘れずに目標は立てましょう。

 

『効果の出るメンタル強化法⑩:マンネリ防止』

【長くプレーするために】

マンネリ化現象とは、日々同じ練習などを反復的に行うことで生じる、飽きの心理を意味します。マンネリの怖いところは一気に現れるものではなく、じわじわと心の中で形成されることにあります。どんな有名選手にでも、アマチュア選手にしても、バーンアウト(燃え尽き症候群)やドロップアウト症候群はあり得るものです。それではこのマンネリを防ぐ方法はあるのでしょうか?

正直これといった答えが出ていないのが今の現実ではあると言われています。しかしながら、現状ある解決方法で一番有効的と言われているのは、心の中に「○○をやりたい」という欲求を持たせることだと言われています。それが、悔しさなのか、嬉しさなのか、みじめさなのか、楽しさなのか、一つによって要因は様々ですが、そこに気が付き行動していくことが大切です。またもう一つの手段として、環境を変えるということも大切です。環境を変えてもすべてが解決されrわけではないですが、例えば新鮮さや好奇心などを今一度喚起させ、自身が「やっている理由」が見つかるいいチャンスになるかもしれません。

 

【まとめ】『アスリート必見!!??効果の出るメンタル強化法:その弐』

いかかだったでしょうか?

・条件付け

・プラス思考

・自信を持つ

・目標設定

・マンネリ防止

「アスリート必見!!??効果の出るメンタル強化法:その弐」では新たに5つのメンタル強化の方法をご紹介してきました。そして次回が最終回です!!

「アスリート必見!!??効果の出るメンタル強化法:その参」では残りの結果が出るメンタル強化方法を5つご紹介します。

餅つきうさぎ
About 餅つきうさぎ 343 Articles
中学時代にアメリカでバスケを経験し、日本人にはない独特のプレイスタイルで得点を量産する。HOOPS編集部では1番知的な毒舌キャラ。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*