日本女子バスケ界の至宝、吉田亜沙美選手の5つの魅力

今回は女子バスケットボール日本代表が2016年リオデジャネイロオリンピックに出場を決める際の立役者ともなり、

まさに日本女子バスケ界を牽引する司令塔、JX-ENEOSサンフラワーズ所属の吉田亜沙美選手の5つの魅力について

まとめてみました!

【吉田亜沙美選手の魅力1:華麗なるプロフィールと戦績】

プロアマ問わず多くのバスケフリーカーから絶大な人気と支持を得る吉田亜沙美選手。

彼女の魅力の秘密に迫る前にちょっと吉田亜沙美選手のプロフィールをご紹介!

本名:吉田亜沙美(よしだあさみ)

【愛称】流(りゅう)
【誕生日】1987年10月9日
【出身地】東京都
【身長】165cm
【体重】60kg
【血液型】A型
【足のサイズ 】26.0cm
【出身校】東京成徳大学中学校・高等学校
【所属】JX-ENEOSサンフラワーズ
【背番号】0
【ポジション】ポイントガード

吉田亜沙美選手のご家族もバスケをやられていて、父・吉田康行さんは元東京日産のバスケットボール選手、姉・沙織さんも元バスケットボール選手でJALラビッツとエバラヴィッキーズでプレーしていました。

家族の影響でバスケを始めるようになったとのことです。

また下記が戦績になります。

【中学・高校時代の成績】

  • 全中優勝(2000年・2001年)
  • インターハイ優勝(2005年)、準優勝(2003年・2004年)
  • 国体優勝(2005年)、準優勝(2003年)
  • ウインターカップ準優勝(2003年)

東京成徳大学中学、高校はバスケットボールの全国大会常連校。

吉田亜沙美選手のほかに現在WJBLリーグで活躍する間宮佑圭選手や山本千夏選手など

多くのバスケットボールプレーヤーを育てた学校です。

吉田亜沙美選手は1年生のときからスタメンで試合に出場し、3年生のときはキャプテンを任されています。

【プロ以降】

2006年、高校卒業と同時に現在JX-ENEOSサンフラワーズの前身となるチームに入団し、

プロ1年目ながら主力として活躍。

その結果吉田亜沙美選手は2006-2007シーズンのルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得します。

  • アジア選手権3位(2007年、2009年、2011年)・優勝(2013年、2015年)
  • U-21世界選手権10位(2007年)
  • 世界選手権10位(2010年)
  • 吉田亜沙美選手加入以降(2006年度から)のWJBLリーグ優勝回数は8回、現在7連覇中。
  • 全日本総合選手権大会では2006年度以降は優勝6回、2008年から2011年は4連覇、2012年に準優勝で連覇は途切れるも現在2連覇中

凄まじい戦績ですね!

まさに日本のトップ選手と言っても過言ではありません!

【吉田亜沙美選手の魅力2:日本一の勝負強さとキャプテンシー】

吉田亜沙美選手の最大の魅力はその負けず嫌いな性格からくる、強いキャプレンシーと勝負強さにあります!

リオオリンピック前のアジア選手権でのとあるインタビューで吉田亜沙美選手はこう話していました。

「全ての責任は自分で背負おう」

「キャプテンに選ばれたとき、自分のチームを作っていきたいと思いました。全ての責任は自分で背負おうと。後悔したくなかったので、積極的に得点に絡もうと思いました」

その姿勢はプレーに現れ、予選ラウンドの対中国戦、試合終了まで残り3秒のタイミングで逆転シュートを決めたのは吉田亜沙美選手でした。そのプレーがこちらです。

かっこいいですね!吉田亜沙美選手はこの試合の後にこう語っています。

「(あの時)たとえば他の選手が打って落ちて、その選手が傷つくよりは、自分が打って責任をとって負けるほうがよっぽどよかった。そういう思いがあの中国戦に出た。大会を通して点を取ろうという心構えがよかったのかもしれない」

いやー!!!男前です!!!

こりゃ男子も惚れますわw

こういうところが他の選手より際立って魅力的だと思います!

【吉田亜沙美選手の魅力3:広い視野から繰り出される正確なアシスト

ポイントガードの吉田亜沙美選手はディフェンスの一瞬のスキを見逃さず、

ノーマークになった味方にパスを出して味方に楽々と得点を取らせチームを勝利へと導きます。

そんな吉田亜沙美選手の2015-2016シーズンの1試合平均アシスト数は7.3。全チーム中1位の数字を残しています。

またリオオリンピックではアシスト数が世界一となり、世界一のアシスト女王とも呼ばれています!

そんな彼女のアシスト動画がこちら!

いやー!実に素晴らしいですね!男女問わず見本にしたほうがいいと思います!

【吉田亜沙美選手の魅力4:高いリバウンド力

ポイントガードというポジションながら高い身体能力とセンスを合わせ持つ吉田亜沙美選手は、

なんと1試合平均で4.5本とリバウンド奪取率がめちゃくちゃ高い!

基本的にポインチガードはコート全体を把握するためにゴールから1番遠い位置にることが多いです。

そのためリバウンド争いに加わることが少ないことが一般的なのですが、

吉田亜沙美選手はシュートを打った瞬間にボールがどこに落ちるのかを予測して、先回りしているのでしょう!

自分よりも大きい選手からリバウンドをもぎ取り、チームの攻撃の機会をより多く作っています!

かの有名な伝説的選手、湘北高校の赤木選手もこう言っております笑

リバウンドを支配することが勝利に繋がりやすくなるのは間違いなしです!!

【吉田亜沙美選手の魅力5:鬼気迫るディフェンス】

バスケにおいてディフェンスの巧さというのは数字に表れにくいので判断するのが難しい点がありますが、

オフェンスに比べて調子の波がなく一定のパフォーマンスが期待できるディフェンスがうまいチームほど

勝率が高く、安定するのは間違いありません。

また、吉田亜沙美選手は高校時代からオフェンスよりもディフェンスの方が好きだと言います。

筆者的には吉田亜沙美選手はダブルクラッチ等男子並みのダイナミックなプレーをする選手の印象があったのですが笑

それはさておき、ポイントガードが積極的にディフェンスでボールを奪いに行こうとする姿勢には

チームの士気は高まり無条件で鼓舞されやすくなります。

そういったことが試合に勝つという点において重要だと吉田亜沙美選手はきっと理解されているのでしょう。

チームが勝つために最善のことを誰よりも吉田亜沙美選手はやっているのかもしれませんね!

【日本女子バスケ界の至宝、吉田亜沙美選手の5つの魅力まとめ】

いかがでしたでしょうか?

吉田亜沙美選手の魅力1:華麗なるプロフィールと戦績

吉田亜沙美選手の魅力2:日本一の勝負強さとキャプテンシー

吉田亜沙美選手の魅力3:広い視野から繰り出される正確なアシスト

吉田亜沙美選手の魅力4:PGなのに?高いリバウンド力

吉田亜沙美選手の魅力5:鬼気迫るディフェンス

東京オリンピックでも吉田亜沙美選手率いる日本代表が活躍してくれることを期待し、

今後も皆さんも一緒に応援していきましょう!

ブタゴリラ
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HOOPS編集部の顧問。仕事には真面目だが、プライベートになるとおもむろに人のiPadを手にし、1人で変顔の自撮りをし始める変人。

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