こんにちは!シェルです!
この記事では、バスケでスモールフォワードの選手が上達する練習メニューについてお伝えさせていただきます。
Contents
【バスケでスモールフォワードの選手が上達する練習メニューまとめ】
それでは、バスケの試合でスモールフォワードの選手が活躍できるようになる練習メニューについてご紹介していきますね。
【スモールフォワードの練習メニュー1:ドライブ】
まず1つ目にご紹介する、スモールフォワードの練習メニューは「ドライブ」です。
スモールフォワードの選手の役割は、点を取りに行くことです。
つまり、全ポジションで1対1を仕掛けることが一番多いポジションでもあるんですね。
ですから、スモールフォワードの選手はドライブを覚える必要があります。
ドライブの練習メニューについては、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
【スモールフォワードの練習メニュー2:シュート】
続いて2つ目にご紹介する、スモールフォワードの練習メニューは「シュート」です。
先ほどスモールフォワードの選手は、1対1を仕掛けることが1番多いとお伝えしました。
すなわち、ドライブだけでもシュートを打つ機会も増えていきます。
ですからスモールフォワードの選手は、ぜひいつでも打てば入るぐらいのシュート力を身につけてください。
シュート力を身につけたい方は、ぜひこちらの記事を読んで、シュート練習メニューを考える参考にしてみてくださいね。
【スモールフォワードの練習メニュー3:インサイドプレー】
続いて3つ目にご紹介する、スモールフォワードの練習メニューは「インサイドプレー」です。
スモールフォワードの選手は、インサイドアタックができることが求められます。
特に現代のバスケでは、190センチ前後のフォワード選手が増えていますが、そういう場合はタッパのミスマッチが起こりますね。
ですからスモールフォワードの選手はぜひ、インサイドでプレーができるよう練習してみてください。
ちなみに筆者はインサイドプレーヤーですが、実際にプレーしていてフックシュートを覚えていると、それだけで非常に楽になるなと実感しています。
ぜひフックシュートも練習してみてくださいね。
【スモールフォワードの練習メニュー4:筋トレ】
続いて4つ目にご紹介する、スモールフォワードの練習メニューは「筋トレ」です。
インサイドプレーやドライブが求められるということは、体のぶつかり合い、つまりコンタクトや接触も非常に増えてきます。
その時に体が弱いと、上に行った時に必ず通用しなくなってしまいます。
ぜひスモールフォワードの選手は、練習する際は筋トレも合わせて取り組んでみてくださいね。
筋トレメニューややり方については、こちらの記事をぜひご参考下さい。
【スモールフォワードの練習メニュー5:リバウンド】
続いて5つ目にご紹介する、スモールフォワードの練習メニューが「リバウンド」です。
スモールフォワードの選手がリバウンドに強いかどうかは、安定して試合を運んでいく上でとても重要です。
スモールフォワードの選手がどんどんリバウンドを取れると、とても頼もしいです。
ぜひスモールフォワードの選手は、リバウンドの練習にも取り組んでみてくださいね。
リバウンドの練習方法について知りたい方は、こちらの記事も併せてご覧くださいね。
【まとめ】
いかがでしたか?
スモールフォワードの選手はぜひ、ここでご紹介している練習メニューに取り組んでみてくださいね。
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