昨日の11月12日(日)に船橋アリーナで行われた、アルバルク東京vs千葉ジェッツ戦で冨樫勇樹が42点も獲得するも、アルバルク東京に惨敗してしまいました。
冨樫勇樹は、NBAのサマーリーグにも参加していた経緯もあり、相当のオフェンス力を誇っています。
外角からのシュートの精度は非常に高く、この試合でも11本も3Pシュートを決めていました。
しかしアルバルク東京は、アレックス・カークが22得点、ザック・バランスキーが13得点、安藤誓也が9得点を取るなど、チーム全体で得点を伸ばしていきました。
確かに富樫勇樹のオフェンス力は日本人の中でも図抜けていますが、バスケは1人が得点をたくさん取れても、それだけで勝てるほど甘くないということなのかもしれません。
バスケは奥深いですね。
この試合をまとめた映像はまだ出ていませんが、過去の両チームの試合映像をこちらに載せておきます。
どちらも東地区の1位2位を争う非常に強いチームですので、ぜひ見ていってください( ´ ▽ ` )ノ
アルバルク東京vs島根スサノオマジック
千葉ジェッツvs栃木ブレックス
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