【NBA NEWS】23歳の若きMVP候補に必要な要素

【NBA NEWS】23歳の若きMVP候補に必要な要素

23歳の若きNBAスター、ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)がスターひしめくNBAで輝きを見せている。2017-2018シーズンがスタートし22試合出場の間に、平均得点29.6点、10.2リバウンド、4.5アシストを記録している。この調子でいけばシーズンMVPも手の届くところにきている。そこで今回は、ヤニス・アデトクンボが今後MVPを獲得するための3つの条件をまとめてみたのでご紹介しよう。

 

『MVP獲得のための条件:シュート率』

前シーズン、ヤニス・アデトクンボのシュート率はスリーポイントが27%で長距離の2ポイントが34%と、シュートの決定率にかけるところがあった。ただ、レブロン・ジェームスが2007-2008年シーズンにシーズンMVPに輝いた時のスリーポイントの確率は33%だったことからも、今後シュート確率を上げていけば十分にシーズンMVPが射程圏内に入ることになる。そうすれば、彼がMVPを取ることに関して文句を言う人は少なくなるであろう。

 

『MVP獲得のための条件:チャンピオンになる』

もちろん昨年のシーズンMVPを獲得したラッセル・ウエストブルック(オクラホマシティサンダー)のようにチャンピオンにならずとも目立つような成績や数字をあげていればMVPに近づくことができるが、最短距離を行くのであればはやりNBAのチャンピオンになることだろう。しかし、今のNBAの傾向上ビックチーム(スーパースター軍団)が多く結成されていることが多い中で、チャンピオンになることは容易ではない。イースタンカンファレンスは最近人が移籍してそこまでは強くないが、ウェスタンカンファレンスはオクラホマシティサンダーやヒューストンロケッツ、ゴールデンステートウォリアーズ等スーパースター軍団が多く存在することからなかなか勝ち進むことは難しい。だからこそ、3つ目の条件に挙げるものが必要になる。

 

『MVP獲得のための条件:司令塔を得る』

ヤニス・アデトクンボが所属するミルウォーキーバックスはイースタンカンファレンスに配属されていることもあり、ウエスタンカンファレンスほど勝ち進むことは難しくないが、実際にプレイオフに出るとなると話は変わってくる。ヤニス・アデトクンボがいかに才能豊かで有力なプレイヤーだとしても、彼をうまく使える司令塔がいなければ今後先に進むことは難しいだろう。なんといっても彼はまだ23歳で経験も浅く、無理に自分の範疇外のことをすることによって、上手くいかないことも出てくるであろう。そういった意味でも、ヤニス・アデトクンボを活かして使ってくれる、司令塔の存在が必要不可欠になってくる。

 

Giannis Antetokounmpo(ヤニス・アデトクンボ)

ミルウォーキー・バックス  No.34
ポジション SF
背番号 34
身長 211cm (6 ft 11 in)
体重 100kg (220 lb)
ウィングスパン 221cm  (7 ft 3 in)
シューズ ナイキ
基本情報
本名 Giannis Antetokounmpo
愛称 The Greek Freak
ラテン文字 Giannis Antetokounmpo
ギリシア語 Γιάννης Αντετοκούνμπο
誕生日 1994年12月6日(23歳)
ギリシャ
出身地 アッティカ地方セポリア
出身 フィラスリチコスBC
ドラフト 2013年 1巡目 15位 バックス
選手経歴
2012-2013
2013-
フィラスリチコスBC
ミルウォーキー・バックス
受賞歴
  • NBAオールスターゲーム出場 : 2017
  • オールNBAチーム
    • 2ndチーム:2017
  • NBAオールディフェンシブチーム
    • 2ndチーム:2017
  • MIP : 2017
  • NBAオールルーキーチーム 2ndチーム : 2014



餅つきうさぎ
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中学時代にアメリカでバスケを経験し、日本人にはない独特のプレイスタイルで得点を量産する。HOOPS編集部では1番知的な毒舌キャラ。

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