バスケでドリブルの達人になるため12の練習メニュー

バスケにおいて、ドリブルがうまいのは大きな武器の1つになります。

もちろん、ドリブルに頼りすぎてもダメですが、ドリブルがつけないとどうしてもバスケにおいて不利なシーンが増えてしまいます。

 

そこで、今回はドリブルが苦手な人のための練習メニューを「初級編」「中級編」「上級編」に分けて、計6つご紹介します。

ぜひここで紹介するメニューを参考に、練習をしてバスケが上達すればと思います。

 

 

【バスケのドリブル練習メニュー~初級編~】

練習メニュー 難易度 メリット
その場でつく ★☆☆☆☆ 基礎のドリブル力が身につく
フロントチェンジ ★★☆☆☆ ディフェンスを抜きやすくなる
レッグスルー ★★☆☆☆ ボールを取られなくなる
バックチェンジ ★★☆☆☆ オフェンスのバリエーションが増える
壁ドリブル ★★☆☆☆ ドリブルの感覚が身につく

まずは、ドリブル練習の初級編です。

まずは簡単なものから順番に、ご紹介していきますね。

 

 

『バスケのドリブル練習メニュー初級編1:その場でつく』

まずはとにかく、その場でドリブルをつく、ということをします。

図としては、こんな感じです。

この漫画スラムダンクでは左右500回ずつやっていますが、それぐらいやったらドリブル力は全然変わってきます。

これ、バスケではマジめっちゃ大事ですよ。

案外バカにできません。笑

 

筆者自身、高校生ぐらいまではこういう練習をバカにしていました。

「いや、ここまでバスケをこんなにやってきたんだから、今更こういうドリブル練習なんてしないだろ。」みたいな。

けど、大学生ぐらいになってから、こういった基礎練習が足りてないことで上のレベルに通用しなくなってしまう、というのを非常に痛感しました。

なのでそれ以来、こういう練習をちゃんとやるということを強くオススメしています。

 

 

『バスケのドリブル練習メニュー初級編2:フロントチェンジ』

続いてご紹介するバスケのドリブル練習は、フロントチェンジです。

やり方は、上の図の通りになります。

このように、右から左、左から右と、ボールを左右に連続でついていきます。

まずは、これを30回とか50回ぐらいを連続でできるようになりましょう。

 

 

『バスケのドリブル練習メニュー初級編3:レッグスルー』

続いてお伝えするバスケのドリブル練習は、レッグスルーです。

上の図のように、股の下にボールをくぐらせるドリブルを練習しましょう。

こちらもフロントチェンジと同様に、30回~50回ぐらいを連続でできるようになりましょう。

 

 

『バスケのドリブル練習メニュー初級編4:バックチェンジ』

バスケのドリブル練習の初級編は、これで最後になります。

バックチェンジを練習しましょう。

バックチェンジとは、上の写真のように体の後ろを通して、左右入れ替えるドリブルのことを言います。

このように、フロントチェンジだけでなく、レッグスルーやバックチェンジができるようになることで、ディフェンスからボールを守りながらドリブルをすることができるようになります。

つまり、バスケのオフェンスにおいては、ボールを取られなくなるのです。

ぜひ、この初級編の練習を繰り返し行い、どんどんドリブルを上達させていってください。

 

 

『バスケのドリブル練習メニュー初級編5:壁ドリブル』

続いて5つ目にご紹介する、バスケのドリブル練習メニューが「壁ドリブル」です。

壁ドリブルは非常にベーシックなドリブルの練習メニューですが、色んな場面で使える力が身につきます。

まず、指先の感覚が身につくこと。結果としてドリブルやボールコントロールが良くなります。

しかも壁ドリブルのいいところは、シュートタッチも良くなるというところなんですよね。

壁ドリブルは、とにかくやりこめばやり込むほどいいです。

ぜひやってみてください。

 

 

【バスケのドリブル練習メニュー〜中級編〜】

練習メニュー 難易度 メリット
細かくドリブルをつく ★★☆☆☆ 基礎のドリブル力が身につく
連続ドリブルチェンジ ★★★☆☆ 試合で使えるドリブル力が身につく
シャムゴットドリル ★★★☆☆ ドリブルのバリエーションが増える
2ボールメニュー ★★★☆☆ ハンドリング力が底上げされる

では続いて、バスケのドリブル練習メニュー「中級編」をご紹介していきます。

初級編のメニューに慣れてきたら、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

 

『バスケのドリブル練習メニュー中級編1:細かくドリブルをつく』

まず1つ目にご紹介する、バスケのドリブル練習メニューが「細かくドリブルをつく」です。

ドリブルを細かくつくことを繰り返し行っていけば、手先のボールの感覚が身につき、自在にボールをコントロールできるようになります。

今回ご紹介している細かくドリブルをつく練習メニューは、その手先のコントロールを身につける実践的なものとなっております。

 

具体的なメニュー内容は、

  • フロントチェンジを細かく20回
  • レッグスルーを細かく20回(左右どちらも)
  • ビハインドチェンジを細かく20回

これらをしっかりと行っていくだけでも、手先の感覚であったり、フロントチェンジなどの感覚は変わってくるでしょう。

 

 

『バスケのドリブル練習メニュー中級編2:連続ドリブルチェンジ』

続いて2つ目にご紹介する、バスケのドリブル練習メニューが「連続ドリブルチェンジ」です。

上記動画では道端のポールを使っておりますが、体育館のポールやパイプ椅子など、ディフェンスと見立てられるものがあればなんでも大丈夫です。

その仮のディフェンスマンの前で、いくつかの組み合わせでドリブルチェンジの練習をしてみてください。

 

具体的な練習メニューは

  • レッグスルー⇒ビハインド
  • レッグスルー⇒ビハインド⇒ビハインド

ぜひやってみてください。

 

 

『バスケのドリブル練習メニュー中級編3:シャムゴットドリル』

続いて3つ目にご紹介する、バスケのドリブル練習メニューが「シャムゴットドリル」です。

シャムゴットとは、上記動画を見ていただけるように、通常とは逆の手でドリブルチェンジを行うちょっと変わった技です。

元々はストリートの技ですが、今やNBAやBリーグの選手も普通に使っている技ですので、かなり実用的と言えるでしょう。

ということで、こちらは文章で説明するのは難しいので、ぜひ動画を見てシャムゴットドリルの練習メニューにチャレンジしてみてください。

 

 

『バスケのドリブル練習メニュー中級編4:2ボールメニュー』

続いて4つ目にご紹介するバスケのドリブル練習メニューが「2ボールメニュー」です。

こちらのメニューでは、バスケットボールを2つ用意して、練習に取り組んでいきます。

実際のゲームではボールは1つですが、ボールを2つで練習するとまた違った感覚が養われます。

このメニューをこなすことで、よりドリブルのスキルが磨かれるのと同時に、右と左の得意不得意がなくなっていきます。

 

右手のドリブルはできるけど、左手はダメ。

みたいなお悩みのある方は、ぜひ2ボールのドリブル練習メニューを実践してみてください。

 

 

【バスケのドリブル練習メニュー~上級編~】

練習メニュー 難易度 メリット
フロントチェンジ→ビハインドチェンジ ★★★★☆ ボールの芯を捉える力が身につく
テニスボールをキャッチする ★★★★★ ボールを失わなくなる
地獄のドリブルメニュー ★★★★★ 試合中にドリブルミスしなくなる

最後に、バスケのドリブル練習メニュー上級編についてご紹介します。

ある程度ドリブルに自身のある方は、ぜひやってみてください!

 

 

『バスケのドリブル練習メニュー上級編1:フロントチェンジ→ビハインドチェンジ』

まず1つ目にご紹介する、上級編のバスケのドリブル練習メニューが「フロントチェンジ→ビハインドチェンジ」です。

こちらのメニューは、非常にシンプルなメニューですが非常に難しいです。

やり方は簡単で、フロントチェンジとビハインドチェンジを繰り返し、ドリブルをつきながらボールを体の周りでぐるぐる回していきます。

イメージしにくい方は、実際に上記動画をみてみてください。

かなりボールの中心を捉える力がつくので、ポロリすることが激減しますよ。

 

 

『バスケのドリブル練習メニュー上級編2:テニスボールをキャッチする』

続いてご紹介するバスケのドリブル練習は、テニスボールを使ったものです。

上の図のような要領で、片方の手でドリブルをつきながらもう片方の手でテニスボールをキャッチしましょう。

もし一緒に練習をしてくれる人がいるのなら、その人にテニスボールを投げてもらいましょう。

そしてそれを、ドリブルをしながらキャッチするだけでもとても練習になります。

 

仮に1人の場合でも、テニスボールを上に投げてそれをキャッチするだけでも十分練習になります。

慣れてきたら、フロントチェンジ、レッグスルー、バックチェンジをしながらテニスボールをキャッチしてみましょう。

これができるようになるだけでも、相当ドリブルが上手くなりますよ~。

 

 

『バスケのドリブル練習メニュー上級編3:地獄のドリブルメニュー』

続いて3つ目にご紹介する、上級編のバスケのドリブル練習メニューが「地獄のドリブルメニュー」です。

こちらの練習メニューは、非常にシンプルです。

しかし、相当きついです(笑)

ただ試合中は疲れてたり、体力的にきつい場面はたくさんあるので、きつい中でもきっちりとボールを捌けるドリブル力は必要になってくるので、ぜひやってみてください。

 

具体的な練習メニューは、

  • 2分間2ボールでドリブルを全力で強くつく
  • 2分間2ボールでドリブルを全力で細かくつく

ぜひ、挑戦してみてください^^

 

【バスケのドリブル練習まとめ】

いかがだったでしょうか?

 

今日ご紹介したメニューを完璧にこなせるようにし、是非ともバスケのドリブルマスターを目指していきましょう(^-^)/

シェル
About シェル 239 Articles
HOOPS編集部の代表。背が高い。太れないのが悩み。自分では普通の人と思ってるけど、だいぶ変わった人。いつも車を運転するのに道を覚えないで迷う。

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