初心者のためのバスケのディフェンスの基礎知識まとめ!

こんにちは!

シェルです!

今日は、まだあまりバスケに詳しくない方のために、バスケのディフェンスの基礎知識についてまとめました。

この記事では、バスケのディフェンスの種類、用語、そしてファウルの種類について解説しています。

それでは、1つずつ解説していきますね^^

Contents

【バスケのディフェンスの種類を解説!】

それでは、バスケのディフェンスの種類について解説していきます。

【バスケのディフェンスの種類①:マンツーマン】

まず1番最初にご紹介する、バスケのディフェンスの種類は「マンツーマン」です。

マンツーマンとは、ディフェンス5人がそれぞれ、担当する相手選手を1人ずつ決め、それぞれのディフェンスを責任持ってきっちりと守るものです。

つまり、その人がディフェンスで守ると決めた相手選手に対して、点を決めさせないようにシュートチェックに行ったり、好きなプレーをさせないようにプレッシャーをかけたりします。

特に、そのディフェンスが担当する選手がボールを持った時に、強くプレッシャーをかけます。

逆に、その人が担当する選手以外の相手のオフェンスがボールを持った時は、そのオフェンスを担当している味方にディフェンスを任せます。

といったように、マンツーマンディフェンスとは、いわゆる相手選手を担当制にして、1人1人を守っていくものなんですね。

マンツーマンディフェンスは、バスケの中でも最もオーソドックスな守り方の種類と言えるでしょう。

【バスケのディフェンスの種類②:ゾーンディフェンス】

続いて2つ目にご紹介する、バスケのディフェンスの種類は「ゾーンディフェンス」です。

先ほどのマンツーマンディフェンスでは、「人」に対して担当を決め、1人1人がきっちりと守っていくものでした。

それに対しゾーンディフェンスとは、「場所(ゾーン)」ごとに担当制を決め、自分の守るべきゾーンに入ってきたオフェンスを守っていく、というものです。

ゾーンディフェンスはマンツーマンに比べやや複雑で、所属するチームによってゾーンディフェンスのシステムは全然変わってくるため、中々息を合わせるのも難しいです。

ゾーンディフェンスは、マンツーマンと根本的に考え方が違い、チーム全体でシュートを決められないように守っていく、という考え方になる傾向が強いです。

そしてゾーンディフェンスの最大の狙いは、オフェンスに攻め方を考えさせ、足を止め、リズムを崩し、最終的に得点を取る勢いを完全に失わせるところにあります。

バスケを観戦する際は、ディフェンスがマンツーマンを仕掛けているのか、ゾーンディフェンスを仕掛けているのかを見極められるようになると、面白さが倍増しますよ(^^)

【バスケのディフェンスの種類③:ゾーンプレス】

最後に3つ目にご紹介する、バスケのディフェンスの種類は「ゾーンプレス」です。

ゾーンプレスは、先ほど2番目でご紹介したゾーンディフェンスと少し考え方は似ています。

違いは、2番目にご紹介したゾーンディフェンスは、オフェンスが“ハーフコート(コートの半分)”に入ってから守るのに対し、3番目のゾーンプレスは、オールコート(コート一面全て)で守るということです。

ゾーンプレスは、5人全員がコートの守る担当の場所を決め、早い段階からプレッシャーをかけていくのが特徴です。

同じ“ゾーン”と名のつくディフェンスの種類ではありますが、ゾーンプレスとゾーンディフェンスは狙いが全く違います。

先ほども説明した通りゾーンプレスは、オールコートでプレッシャーをかけていくディフェンスです。

なぜオールコートで仕掛けていくのかというと、相手がボール出しの段階から強くプレッシャーをかけ、パスミスを誘います。

どのようにプレッシャーをかけるかというと、相手がコートの半分に入る前にダブルチーム(1人のオフェンスに対し2人のディフェンスが守ること)を仕掛けるように各ディフェンスが動いていきます。

そのため、オフェンスはダブルチームやパスカットを警戒して、いつもと違うリズムでプレーしなければならなくなります。

そして最終的にパスミスを連発し、ボールを運べなくなったら、ゾーンプレスは大成功です。

と、このように、ゾーンプレスはオールコートで仕掛ける分迫力があり、時にはオフェンスを圧倒してしまうという特徴があります。

あと、ゾーンプレスを仕掛ける経験をしている人なら分かると思いますが、めっちゃキツいのも特徴です(笑)

【43語収録!初心者のためのバスケのディフェンス用語集】

それでは早速、バスケのディフェンス用語集をご紹介していきますね。

【バスケのディフェンスの用語1:マンツーマン】

まず1つ目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「マンツーマン」です。

マンツーマンとは、ディフェンス5人がそれぞれ、担当する相手選手を1人ずつ決め、それぞれのディフェンスを責任持ってきっちりと守るものです。

5人のディフェンスが、きっちりと担当するオフェンスの選手を守ることができれば、マンツーマンディフェンスが崩れることはありません。

【バスケのディフェンスの用語2:ハーフコートマンツー】

続いて2つ目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「ハーフコートマンツー」です。

これは、先ほどご紹介したマンツーマンを、コートの半分(ハーフ)だけで行うということですね。

ハーフコートマンツーは体力を温存することができるというメリットがあります。

【バスケのディフェンスの用語3:オールコートマンツー】

続いて3つ目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「オールコートマンツー」です。

先ほどの2つ目にご紹介したのは、ハーフコート(コートの半分)で行うマンツーでしたが、今度はそれのオールコート(コート全面)で行うマンツーマンですね。

つまり、相手が一番ゴールから遠い反対側にいようが、どこにいようが、どこまでも追いかけるという非常に体力を消耗するマンツーマンのことです。

走力に自信があり、連携のとれるチームがオールコートマンツーを仕掛けると、ディフェンスはかなり機能し、相手を体力面でもリズム面でも追い込むことができます。

【バスケのディフェンスの用語4:1線】

続いて4つ目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「1線」です。

マンツーマンディフェンスをしていると、「1線」「2線」「3線」という言葉が必ず出てきます。

これは何を表しているのかというと、ボールマン(ボールを保持している人)に対するディフェンスの位置のことです。

1線とは、ボールマンに一番近い位置、つまりボールマンについているディフェンスのことを指しているのです。

【バスケのディフェンスの用語5:2線】

続いて5つ目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「2線」です。

2線の場合は、ボールマンに2番目に近い位置の選手、つまりボールマンの隣のオフェンスについているディフェンスのことを指します。

【バスケのディフェンスの用語6:3線】

続いて6つ目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「3線」です。

3線は、ボールマンから最も遠い位置のオフェンスについている、ディフェンスの選手を指します。

大体の場合は、ボールマンの反対側のサイドにいるオフェンスについている、ディフェンスのことを言います。

【バスケのディフェンスの用語7:ボールマン】

7つ目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「ボールマン」です。

ボールマンとは、ボールを持っているオフェンスプレイヤーのことです。

ディフェンスはボールマンを中心に立ち位置を決めていくので、必然的にボールマンという言葉が使われるようになります。

特にボールマンという言葉が使われるのは、試合中というよりも、コート外でコーチが選手に指示出しをするときに使われることが多い傾向があるようです。

【バスケのディフェンスの用語8:ボールサイド】

8つ目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「ボールサイド」です。

ボールサイドとは、コートを縦に半分にしたとき、ボールマンが所持している方のサイドのことです。

ボールサイドのオフェンスをマークしているディフェンスは、次のパスは自分のところに来る可能性が高いと思い、準備する必要があります。

【バスケのディフェンスの用語9:逆サイド】

9つ目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「逆サイド」です。

逆サイドとは、ボールサイドの逆側のコートサイドのことです。

つまり、ボールを持っているオフェンスとは逆側のサイドのことになります。

逆サイドをマークしているディフェンスは、ボールが自分がマークしているディフェンスにボールが飛んでくる可能性は低いです。

仮に飛んできたとしても、山なりのパスになることが多いため、ボールサイドにジリジリと寄って、ボールマンがドライブを仕掛けてきたときに、助けにいけるようにボールサイド寄りにいる場合があります。

【バスケのディフェンスの用語10:マークマン】

10個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「マークマン」です。

マークマンとは、マンツーマンの時に、その人が担当するオフェンスのことを指します。

よく試合中で、「マークマン確認!」という掛け声があります。

それは何をやっているのかというと、それぞれのディフェンスが、どのオフェンスを担当しているのか、番号を呼び合うことで、間違って別の人を担当していないかを確認しているのです。

マンツーマンディフェンスでは、自分のマークマンは誰なのかは、必ず把握している必要があります。

【バスケのディフェンスの用語11:ハンズアップ】

11個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「ハンズアップ」です。

ハンズアップとは、読んだ通り、手をあげるという意味です。

なぜ手をあげるのかというと、オフェンスにプレッシャーをかけるためです。

オフェンスがシュートを楽に打ててしまうのは、ディフェンスをあまり意識しないためです。

ディフェンスがしっかりと手を上に伸ばしていれば、オフェンスはシュートを打つ時に、ディフェンスの手がとても邪魔に感じます。

ちょっとだけでもオフェンスを、「うっ、打ちにくい…!」と感じさせるだけで、シュートは落ちてしまうものです。

ですからハンズアップはとても重要ですし、強いチームほど「ハンズアップ!ハンズアップ!」と声を掛け合うことで、オフェンスに好きなようにシュートを打たせないように意識づけています。

【バスケのディフェンス用語12:ディナイ】

12個目にご紹介するバスケのディフェンスの用語は、「ディナイ」です。

ディナイとは、2線にいるディフェンスが、自分のマークマンにパスが入らないようピッタリくっついて、パスコースを塞ぐように手をあげて守る方法のことです。

ディナイを仕掛けることによって、オフェンスはパスを出しずらくなるため、ボールが思ったように回らなくなり、流れを自分のチームに引き寄せることができます。

特に、得点力の高いエースに対して、ディナイを仕掛けることは多いです。

しかし、自分のマークマンの前に出る分、ディフェンスの不意をつき、一気にゴール下まで走られてフリーでゴール下のシュートを決められてしまう危険性があります。(これをバックドアと言います。)

バックドアされないように気をつけつつ、ディナイでパスが入らないように守れたらとても守備力の高いディフェンスになりますね。

【バスケのディフェンス用語13:ヘルプ】

13個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「ヘルプ」です。

相手のオフェンスがドライブを仕掛け、目の前のディフェンスを抜いたとしたら、他にそのオフェンスを守る人がいなかったら、そのままフリーでレイアップシュートを決められてしまいますよね。

そこで重要になるのが「ヘルプ」です。

ヘルプとは、別の人が守りに行くディフェンスのことです。

相手のオフェンスのドライブに対してヘルプに出る場合は、逆サイドにマークマンがいる、3線のディフェンスがその役割を果たします。

ヘルプに行くことは、バスケにおいて基本中の基本です。

【バスケのディフェンス用語14:カバーダウン】

14個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「カバーダウン」です。

先ほど13個目で、ヘルプに行った時の話をしましたね。

3線のディフェンスがヘルプに行ってしまうということは、その3線のディフェンスのマークマンは、誰もついていない状態になってしまいます。

そこで、逆サイドにいるもう一人のディフェンスが、ヘルプに出る前のディフェンスの位置に降りていくことで、相手のオフェンスがフリーになることを防ぐのです。

このヘルプに行ったディフェンスのさらにヘルプに行くことを、カバーダウンと呼びます。

【バスケのディフェンス用語15:ローテーション】

15個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「ローテーション」です。

13個目、14個目でご紹介したように、マンツーマンでも、ゾーンディフェンスでも、必ずチーム全員で連携してリングを守ります。

ボールマンがドライブで1人を抜き、そのヘルプ、さらにカバーダウン、、、

といったように、チーム全員が連動してポジションを次々に変えていく動きを、ローテーションと言います。

このローテーションがスムーズに行われるチームは、非常にディフェンス力が高く、相手に流れを譲りません。

【バスケのディフェンス用語16:Wチーム】

16個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「Wチーム」です。

Wチームとは、1人のボールを持ったオフェンスに対して2人のディフェンスで守ることを言います。

Wチームを仕掛けるメリットは、ボールマンの動きを止め、リズムを大きく狂わせられるチャンスを作れることです。

しかしその反対にデメリットとして、ボールマン以外のオフェンス4人を、3人のディフェンスで守らなければならないというリスクが発生します。

そのため常にWチームを仕掛けるチームは少なく、ここぞ!という場面で時々Wチームを仕掛けに行きます。

【バスケのディフェンス用語17:ウィークサイド】

17個目にご紹介する、バスケのディフェンス用語は「ウィークサイド」です。

ウィークサイドとは、ボールマンとリングを結んだラインに対し、コートライン側(外側)のことをウィークサイドと呼びます。

【バスケのディフェンス用語18:ストロングサイド】

18個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「ストロングサイド」です。

ストロングサイドとは、先ほどのウィークサイドとは逆で、ボールマンとリングを結んだラインに対し、コートの内側のことをストロングサイドと呼びます。

【バスケのディフェンス用語19:ディレクション】

20個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「ディレクション」です。

先ほど、ストロングサイド、ウィークサイドの説明をしましたね。

強いチームのディフェンスはローテーションがとてもスムーズなのですが、それを可能とするのは、チームによって、ボールマンのドライブをストロングサイドか、ウィークサイドのどちらかに必ず方向付けするように約束事をしています。

この方向付けのことを、ディレクションと呼びます。

【バスケのディフェンス用語20:トランジション】

21個目にご紹介するバスケのディフェンスの用語は「トランジション」です。

トランジションとは、直訳すると“転換”です。

バスケにおける転換するシチュエーションは、オフェンス⇒ディフェンス、もしくは、ディフェンス⇒オフェンスの切り替えです。

この切り替えのシーンを、バスケではトランジションと呼びます。

トランジションが早いチームは、相手のディフェンスを置き去りにして速攻で点数を決めることができます。

【バスケのディフェンス用語21:フリー】

22個目にご紹介するバスケのディフェンスの用語は、「フリー」です。

フリーとは、オフェンスに対して誰もディフェンスがついていない状態です。

オフェンスは、いかにフリーを作るかを考えながらバスケをします。なぜならディフェンスが誰もいない状態の方がシュートは決めやすいですからね。

つまり裏を返せばディフェンスは、いかに相手にフリーを作らせず、しっかりと守りきるかということを考えながら守っているのです。

フリーができるかどうかは、バスケにおいて非常に重要な要素になります。

【バスケのディフェンス用語22:サイドステップ】

22個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「サイドステップ」です。

バスケでディフェンスするときは、いくつかステップの種類があります。その1つがサイドステップです。

サイドステップは、例えるならカニ歩きのように、体をオフェンスに向けたまま横方向に移動するステップの仕方です。

サイドステップは、一歩目を初動なしで行えるため、オフェンスの一歩目のドライブの来る方向とタイミングを読めれば、ドンピシャで止めることができます。

【バスケのディフェンス用語23:クロスステップ】

23個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「クロスステップ」です。

クロスステップは、サイドステップよりも早く横に移動するためのステップです。

具体的にどのように行うステップなのかというと、上半身は目の前のオフェンスに対して正面を向けますが、下半身は進行方向を向き、走るように行うステップです。

サイドステップでは、走るオフェンスに対してどうしても追いつけない時があるため、そういう場合はサイドステップからクロスステップに切り替え、スピードについていけるようにディフェンスします。

ただクロスステップはスピードが早い分切り返しが弱く、オフェンスに不意に切り返されたら、ついていけなくなってしまうという欠点があるため、なるべくクロスステップには頼らずディフェンスをするのが理想です。

【バスケのディフェンス用語24:プレッシャー】

24個目にご紹介するバスケのディフェンスの用語は「プレッシャー」です。

プレッシャーとは、オフェンスに対してディフェンスの存在感を示し、「自分がやりたいプレーをしようとしても止められてしまうかも…。」という躊躇する気持ちを与えることです。

プレッシャーを与えることができれば、オフェンスはシュートが落ちたりパスミスなどが起きたりするので、ディフェンスがオフェンスにプレッシャーをかけることは非常に大切です。

【バスケのディフェンス用語25:ハーキー】

25個目にご紹介するバスケのディフェンスの用語は「ハーキー」です。

バスケにおいて、ディフェンスはオフェンスを離している瞬間があります。

特にボールが逆サイドにあるとき、自分のマークマンは離すべきなんですね。

そんなときにパスが飛び、自分のマークマンがボールを持ったときに、シュートを打たれないよう詰め寄る必要があります。

そのときにハーキーというステップを踏みながらついていきます。

ハーキーは足をバタバタとさせることでスピードを殺しながらオフェンスに近づくステップです。

もしバタバタとさせずに、片足でぎゅっと一気にスピードを殺してしまうと、重心が殺した方の足に完全に乗ってしまい、サイドステップをすぐ踏むことができずにドライブで抜かれてしまいます。

ハーキーで近づくことができれば、すぐにサイドステップを展開することができ、オフェンスのドライブにも対応することができるのです。

【バスケのディフェンス用語26:ワンアーム】

26個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「ワンアーム」です。

ワンアームとは、ディフェンスが、ボールを持ったオフェンスにつく時の距離感のことです。

ディフェンスは、ボールマンをマークしている場合は、腕1本分の距離を保つことが理想とされています。

腕一本分の距離があれば、ドライブにも反応でき、シュートに対してプレッシャーをかけることもできるからです。

【バスケのディフェンス用語27:スティール】

27個目にご紹介するバスケのディフェンスの用語は「スティール」です。

スティールは、直訳すると“奪う”や“盗む”といった意味があります。

バスケにおいても、オフェンスからボールを盗む、奪う、という意味で使われています。

例えばオフェンスのパスを取ったり、ドリブル中のボールを奪ったりすることをスティールと言います。

ちなみにスティールではなく、カットと言われることもありますが、同じ意味です。

【バスケのディフェンス用語28:ブロックショット】

28個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「ブロックショット」です。

ブロックショットとは、オフェンスがシュートを打ち、宙に浮いたボールを、ディフェンスが叩いたり、触ったりするプレーのことをさします。

【バスケのディフェンス用語29:バックファイアー】

29個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「バックファイアー」です。

バックファイアーは、オフェンスとディフェンスが1対1をしている場面で、オフェンスに抜かれる際にディフェンスが後ろからドリブルしているボールを叩くプレーのことを、バックファイアーと呼びます。

【バスケのディフェンス用語30:リバウンド】

30個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「リバウンド」です。

リバウンドとは、シュートが放たれ、落ちたボールを拾うプレーのことを指します。

バスケにおいてリバウンドを取るシーンは、1試合で200回以上行われるため、試合の流れを左右するほど重要です。

【バスケのディフェンス用語31:ティップ】

31個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「ティップ」です。

ティップとは、リバウンド中に行われるプレーの1つで、ボールを敵がいない場所に弾き出すことです。

ティップを行うときは、敵がいなくて、自分が取りやすい場所にボールをはじき出す場合と、味方がいるところにはじき出す場合の2パターンがあります。

【バスケのディフェンス用語32:ボックスアウト】

32個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「ボックスアウト」です。

ボックスアウトとは、オフェンスがシュートを放った時に、ディフェンスがリバウンドを取るのに有利なポジションを確保するために行うプレーのことです。

具体的には、近くにいるオフェンスに対して横向きで体を当てたり、後ろにしょいこみ、オフェンスを押し出してリングに近い位置を、ディフェンスしかいない状態を作ることを目指します。

ボックスアウトは基本的に、ディフェンスの方が常にリング側に立っているため、ディフェンスがオフェンスを押し出す形になることが多いです。

【バスケのディフェンス用語33:飛び込みリバウンド】

33個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「飛び込みリバウンド」です。

飛び込みリバウンドとは、オフェンスがシュートを打った直後のシーンで、ディフェンスのボックスアウトをかわし、オフェンスがリングに向かって走り込んでリバウンドを取るプレーのことを指します。

ちなみに余談ですが、NBAでは飛び込みリバウンドから、そのままダンクシュートを叩き込むシーンがたまに起こりますが、非常に盛り上がります。

人生で一度でいいから、飛び込みリバウンドを成功させてみたいですよね〜。

【バスケのディフェンス用語34:スクリーン】

34個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「スクリーン」です。

スクリーンとは、オフェンスがディフェンスの壁となり、進行を妨げるプレーです。

本来、相手プレイヤーの進行を妨げるのはファウルになるのですが、オフェンスが動いていない状態で、ディフェンスの進行方向の上に立っていた場合は、ファウルになりません。(なぜなら結果論として、オフェンスの進む先にたまたまディフェンスが立っていたために、進行の邪魔になっただけ、と見なされるからです。)

昨今のバスケットボールでは、このスクリーンプレーが非常に重要な位置を占めており、ディフェンスは必ずこのスクリーンを使ったプレーに対し、うまく守れなくてはなりません。

【バスケのディフェンスの用語35:スクリーナー】

35個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「スクリーナー」です。

スクリーナーとは、ボールマンをマークしているディフェンスなどに、スクリーンに行くプレーヤーのことを指します。

スクリーナーは地味ですが、意外とスクリーンをかける位置、タイミング、角度などを考えなければならないため、練習を重ねてスクリーンをかける技術を身につける必要があったりします。

【バスケのディフェンス用語36:スイッチ】

36個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「スイッチ」です。

スイッチとは、オフェンスがボールマンのディフェンスに対し、スクリーンをかけた時、ディフェンスがボールマンとスクリーナーのマークマンが、担当をチェンジするプレーのことを指します。

特に、身長などの体格差や、スピードなどの平面的なミスマッチが生まれない組み合わせの場合は、スイッチで対応すると、スムーズに守れる場合が多いです。

【バスケのディフェンス用語37:ファイトオーバー】

37個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「ファイトオーバー」です。

ファイトオーバーとは、バスケの試合においてボールマンをマークしているディフェンスにスクリーンを仕掛けられた時、ボールマンとスクリーナーの間をこじ開けるようにマークマンがついていくディフェンスのつき方を指します。

ディフェンスがうまくいけば、スクリーンプレーを帳消しにすることができます。

しかし、ディフェンスがうまくボールマンとスクリーナーの間に入れなかった場合、オフェンスの後を追うような動き方になるため、一瞬ディフェンスが一人いない状態が作られ、ディフェンスはうまくローテーションしてチームでカバーする必要性が出てしまいます。

【バスケのディフェンス用語38:スライド】

38個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「スライド」です。

スライドとは、ファイトオーバーの逆で、スクリーナーの裏を通って、スクリーンをかわすようにつくディフェンスのやり方です。

スライドすると、ファイトオーバーと違いボールマンの後ろを追うリスクがなくなるため、ドライブで攻められる心配がなくなります。

しかし、ドライブの心配がなくなる代わりに、ボールマンにうまく処理されると、打たれてしまう危険性があります。

【バスケのディフェンス用語39:ショウ】

39個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「ショウ」です。

ショウは、ボールマンのマークマンにスクリーナーがスクリーンを仕掛けた時、スクリーナーのディフェンスが図のように大きく出ることで、一時的にボールマンのドライブに加え、シュートまで防ぐ守り方です。

ショウに出ることによって、ボールマンが一歩下がり、体制を立て直すことがあるため、一瞬時間を稼ぐことができます。

一瞬でも時間を稼げれば体制を元に戻すことができるので、現代のバスケでは、スクリーンプレーに対するディフェンスの守り方として採用されている場合が多いです。

【バスケのディフェンス用語40:セーフティ】

40個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「セーフティ」です。

セーフティとは、相手がディフェンスからオフェンスに切り替えるときに、速攻を仕掛けられないよう、あらかじめ守りの体制を敷いておくディフェンスのやり方です。

オフェンスをしていて、誰かがシュートを打ったとき、基本的にオフェンスリバウンドに参加する組と、セーフティに入って速攻を守る組に分かれます。

そのためセーフティを行うのは、主にガードやシューターなどのサイズのない選手が役割を担う場合が多いです。

【バスケのディフェンス用語41:ゾーン】

41個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「ゾーン」です。

先ほどのマンツーマンディフェンスでは、「人」に対して担当を決め、1人1人がきっちりと守っていくものでした。

それに対しゾーンディフェンスとは、「場所(ゾーン)」ごとに担当制を決め、自分の守るべきゾーンに入ってきたオフェンスを守っていく、というものです。

ゾーンディフェンスはマンツーマンに比べやや複雑で、所属するチームによってゾーンディフェンスのシステムは全然変わってくるため、中々息を合わせるのも難しいです。

ゾーンディフェンスは、マンツーマンと根本的に考え方が違い、チーム全体でシュートを決められないように守っていく、という考え方になる傾向が強いです。

そしてゾーンディフェンスの最大の狙いは、オフェンスに攻め方を考えさせ、足を止め、リズムを崩し、最終的に得点を取る勢いを完全に失わせるところにあります。

バスケを観戦する際は、ディフェンスがマンツーマンを仕掛けているのか、ゾーンディフェンスを仕掛けているのかを見極められるようになると、面白さが倍増しますよ^^

【バスケのディフェンス用語42:ボックスワン】

42個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「ボックスワン」です。

ボックスワンとは、ゾーンディフェンスを行う際のフォーメーションの1つです。

具体的には、ディフェンスの4人はゾーンを敷いて守り、残りの1人だけマンツーマンを行うという形です。

主に、相手のオフェンスにすごく得点能力の高いプレイヤーが1人いる場合に行うもので、マンツーマンのディフェンスは、パスすらも入らないよう密着して守ることで、得点源をおさえるように行います。

【バスケのディフェンス用語43:ゾーンプレス】

43個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「ゾーンプレス」です。

ゾーンプレスは、先ほど2番目でご紹介したゾーンディフェンスと少し違い、2番目にご紹介したゾーンディフェンスは、オフェンスが“ハーフコート(コートの半分)”に入ってから守るのに対し、3番目のゾーンプレスは、オールコート(コート一面全て)で守るということです。

ゾーンプレスは、5人全員がコートの守る担当の場所を決め、早い段階からプレッシャーをかけていくのが特徴です。

同じ“ゾーン”と名のつくディフェンスの種類ではありますが、ゾーンプレスとゾーンディフェンスは狙いが全く違います。

先ほども説明した通りゾーンプレスは、オールコートでプレッシャーをかけていくディフェンスです。

【バスケのディフェンスのファールの種類まとめ】

それでは、早速ディフェンスのファールの種類をご紹介していきますね。

【バスケのディフェンスのファウルの種類1.プッシング】

【reference=http://www.homemate-research-gym.com/useful/19658_gym_008/】

まず1つ目にお伝えする、バスケのディフェンスのファウルの種類は「プッシング」です。

プッシングは、相手プレイヤを押した時に課されるファウルのことです。

手のひらで相手を押したら、当然ファウルになりますね。

また、シリンダーを超えた範囲で相手を腕でおさえていても、ファウルになります。

シリンダーについて詳しく知りたい方は、「バスケのファウルの考え方を覚えてもっと楽しくバスケをしよう!」で解説していますので、参考にしてみて下さいね。

【バスケのディフェンスのファウルの種類2.ホールディング】

【reference=http://www.homemate-research-gym.com/useful/19658_gym_008/】

次に2つ目にお伝えする、バスケのディフェンスのファウルの種類は「ホールディング」です。

ホールディングは、相手を掴んだり、腕で抱きかかえて抑えると課されるファウルのことです。

後ろから抱きかかえるように相手を抑えるのはもちろんホールディングです。

また、腕を掴んでもホールディングとしてジャッジされます。

腕を掴んだり、体を抱えるように抑えるのはファウルになるのでやめましょう。

【バスケのディフェンスのファウルの種類3.ブロッキング】

【reference=http://www.homemate-research-gym.com/useful/19658_gym_008/】

続いて3つ目にお伝えする、バスケのディフェンスのファウルの種類は「ブロッキング」です。

ブロッキングは、ディフェンスがオフェンスに対して進行を妨げ、手や足、体などをぶつけた時に起こるファウルです。

また、相手のオフェンスのシリンダーに、いきなり入り込んだりしてもブロッキングとジャッジされます。

※シリンダーについて詳しく知りたい方は「バスケのファウルの考え方を覚えてもっと楽しくバスケをしよう!」を読んでみてください。

ブロッキングは、一生懸命ディフェンスをしようと思えば思うほど、どうしても体の接触が起こってしまうため、ディフェンスにとって最も吹かれるリスクのあるファウルの種類です。

ナイスディフェンスと、ブロッキングは紙一重なのです。

【バスケのディフェンスのファウルの種類4.イリーガル・ユーズ・オブ・ハンズ】

続いて4つ目にお伝えする、バスケのディフェンスのファウルの種類は「イリーガル・ユーズ・オブ・ハンズ」です。

イリーガル・ユーズ・オブ・ハンズとは、手を不当な使い方をしたら課されるファウルのことです。

例えば相手の叩いたり、手や服を掴んだりしたら吹かれるファウルです。

バスケはチームやプレイヤーによって、手の使い方が荒いディフェンスがいます。

そういう場合は、イリーガル・ユーズ・オブ・ハンズを吹かれる可能性があるので注意しましょう。

バスケのディフェンスの基本は、体で相手をおさえることですから。

おすすめ記事 → バスケのディフェンスで相手を抑え込む5つのコツ〜1対1〜

【バスケのディフェンスのファウルの種類5.テクニカル・ファウル】

【reference=http://www.homemate-research-gym.com/useful/19658_gym_008/】

続いて5つ目にご紹介する、バスケのディフェンスのファウルの種類は「テクニカル・ファウル」です。

テクニカル・ファウルは様々な場面で課されるファウルですが、代表的なものが審判に口論したり、相手チームに対して過度に挑発したり、トラッシュトークをしたり、審判の警告を無視してもなおその行為を続けた場合などに課されています。

テクニカル・ファウルが課されると、相手チームにフリースロー2本が与えられ、フリースローを打ったチームのサイドラインからのスローインで、ゲームが再開されます。

【バスケのディフェンスのファウルの種類6.アンスポーツマンライク・ファウル】

【reference=http://www.homemate-research-gym.com/useful/19658_gym_008/】

続いて6個目にご紹介する、バスケのディフェンスのファウルの種類は「アンスポーツマンライク・ファウル」です。

アンスポーツマンライク・ファウルとは、プレー中におよそフェアとは言えないような、意図的に相手のプレーを阻害するような行為をしたときに吹かれるファウルです。

例えば、相手チームのジャージを引っ張ったり、明らかにディフェンスが守れる状況じゃないときに横からオフェンスに突っ込むなどのシーンで吹かれます。

また、速攻のシーンでディフェンスがオフェンスの前に1人もいないときに、ディフェンスがオフェンスの人にファウルをした場合も、全てアンスポーツマンライク・ファウルになります。

【バスケのディフェンスの基礎知識まとめ】

いかがでしたか?

この記事の内容を覚えてしまえば、バスケ経験者と同じだけの知識量が手に入ったことになります。

ぜひ1つでも多く覚えていってくださいね( ´ ▽ ` )

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HOOPS編集部の代表。背が高い。太れないのが悩み。自分では普通の人と思ってるけど、だいぶ変わった人。いつも車を運転するのに道を覚えないで迷う。

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