【テーピング】マネージャー必見!!テーピング基礎講座

スポーツに携わっている者として、選手のサポートをしていくというのはとても大切なことだと思います。ただ、どうしたらいいかわからい!!!そんな新米マネージャーさんは多いのではないでしょうか?

そこで今回は2部構成で「テーピングとはそもそも何?」というところから、「テーピングの基本形」を説明します。是非チームに生かして、チームの一員として一緒に勝利をつかみましょう♪

 

【テーピング】基礎編

テーピングには基礎となるテクニックがいくつか存在します。
ただ実際にテーピングをするときは目的や症状にあわせて、組み合わせを変えて巻いていきます。
基礎のテクニックや専門用語を忘れてしまった時は、ぜひこのページに戻って再確認してください。

 

【テーピング】考え方

スポーツテーピングは指や手首、足などの関節に巻いて傷害を受けやすい部位を補強、その動きを制限することでケガや障害を予防し、再発を防ぐ目的で行われます。ギプスのように関節をガチガチに固めるのではなく、プレーに支障を来さない範囲で、無理な力が加わっても、捻挫(ねんざ)を起こすような関節の動きを制限するものです。

一度ケガをすると、カラダを動かすことによってまたケガをするのではないかという不安が残ることがあります。そうなるとプレーに集中できないばかりか、本来持っている力も十分に発揮することはできません。でもテーピングをすると心理的な安心感が出てくるため、プレーに集中することができます。

しかし過度の期待は禁物です。テーピングをしたからといってケガが治るわけではなく、絶対にケガをしないというわけでもありません。テーピングをすることで、ケガをしないですむか、ケガをしても軽度ですむようにするためのものだということをお忘れなく。

 

【テーピング】3つの目的

・予防する

スポーツの種類によって、ケガや障害の起こりやすい部位が異なります。テーピングはこうした部位を補強し、ケガや障害の発生を予防する効果があります。

 

・再発を防ぐ

以前にケガや障害を起した部位は、再発しやすくなっています。テーピングはこうした部位を補強し、保護する効果があります。

 

・応急処置

医療機関を受診するまでの応急処置としてテーピングを行う場合もあります。症状の悪化を最小限に抑えるための処置です。

 

【テーピング】3つの効果

・可動範囲を制限できる

捻挫(ねんざ)、靱帯損傷、脱臼などは、その部位が正常な可動範囲を超えてしまった結果、起こるケガです。このようなケガを防止するには、テーピングによる可動範囲の制限が効果的です。

 

・けがや障害を受けて弱くなった部位を補強できる

ケガや障害を受けて弱くなった関節や筋肉、靱帯、腱などにテーピングをすると、その部位を補強することができます。これはケガや障害の再発予防に効果的です。

 

・けがや障害への恐怖感を軽減できる

過去にケガや障害を受けたプレーヤーは、ケガや障害に対する恐怖を抱くことがあります。受傷部位を補強、保護することで、安心感が生まれ、思い切りプレーできるようになります。

 

【テーピング】基礎的な巻き方8選

詳しくは、 基礎的な巻き方8選に!!

。アンカーテーピング

・ホースシューテーピング

・フィギアエイトテーピング

・サポート、Xサポートテーピング

・アンダーラップテーピング

・ヒールロックテーピング

・サーキュラーテーピング

・スタートアップテーピング

 

【RICE】処理とは?

「REST、ICING、COMPRESSION、ELEVATION」

RICE(ライス)とは、応急処置の基本であるRest(安静)、Icing(冷却)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)の頭文字をとったもので、打撲や捻挫(ねんざ)など、スポーツでよく起こるケガの多くに対応できる応急処置です。
処置が早ければ早いほどケガの回復は早くなるので、このRICE(ライス)処置はとても有効な応急処置法といえます。RICE(ライス)処置を正しく理解して、いざというときに実践できるようにしておきましょう。

・Rest(安静)

ケガをしたところを動かさず、安静に保つケガをしたとき、無理にカラダを動かしたり、足首や膝だと体重をかけるようなことをすると、痛みが増したり、ケガが悪化することがあります。ケガをしたら、まず患部を動かさないように、体重がかからないようにすることが大切です。
手近にテープや厚紙、板きれなどがあれば積極的に固定することも良いでしょう。 また上肢では三角巾の代わりにタオルなどで固定しても良いでしょう。

 

・Icing(冷却)

患部を氷で冷やして痛みを緩和、血管を収縮させて内出血や炎症を抑える次にアイシングで患部を冷却します。患部やその回りを氷で冷やすと、痛みが軽くなり、内出血や炎症を抑えることができるからです。最も一般的なのは、ビニール袋の中に氷を入れて患部にあてるという方法です。
患部に氷をあてていると、ピリピリとした痛みが出てきて、やがて無感覚になります(約15~20分)。そうなったら、いったん患部から氷をはずし、再び痛みが出てきたら氷をあててください。これを24~48時間ほど続けます。

 

・Compression(圧力)

圧迫により患部の出血をコントロールすることで、腫れを軽減させることができます。捻挫(ねんざ)や打撲などでは、腫れがひどくなると痛みが強くなったり、治癒まで時間が掛かったりします。また内出血を起こすことで、筋肉系のケガでは患部に「しこり」の様なものが残り、再発する可能性も高くなります。
圧迫を行うとこのような症状を最小限に抑えることが期待できるので、最近のスポーツシーンでは、アイシングよりも先に患部の圧迫が優先して行われることが多いです。
圧迫は、テーピングや弾性包帯などで適度に患部を圧迫しながら巻くとよいでしょう。パッドなどを圧迫したい部分の形に切って患部にあて、その上からテーピングや弾性包帯を巻く方法用いられています。これらはアイシングの前に行うことをおすすめします。

 

・Elevation(挙上)

できるだけ患部を自分の心臓より高い所に持ち上げます。こうすることで内出血を防ぎ、痛みを緩和することができます。
イスや台、クッションや枕など、手頃な高さのものを探して、患部をのせておくといいでしょう。

 

【まとめ】マネージャー必見!!テーピング基礎講座

いかがだったでしょうか?

テーピングはスポーツをしていて切っても切り離せないものだと思います。一番は怪我をしないことが一番ですが、怪我をしないようにするためにもテーピングを活用して怪我をしない、怪我をしたとしてもすぐに直せること、これが必要なことだと思います。

ぜひ活用して頼られるマネージャーになってください!

引用元:http://www.battlewin.com/beginners_taping/base_technique.html

餅つきうさぎ
About 餅つきうさぎ 266 Articles
中学時代にアメリカでバスケを経験し、日本人にはない独特のプレイスタイルで得点を量産する。HOOPS編集部では1番知的な毒舌キャラ。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*