センターがフックシュートをマスターするための3つの練習法

バスケにおいて、インサイドの選手が高い確率でシュートを決められたら、チームの得点力はとても安定します。

そのためにも、センターがゴール下を決められるようになるために、フックシュートを練習することを、とてもオススメします。

 

フックシュートをマスターするだけでも、下の動画の選手、カリーム・アブルジャバーのように活躍することもできます。

 

そこで、今回は、フックシュートの練習法について、3つにまとめてご紹介したいと思います。

 

 

【センターってどんなポジション?】

今回紹介するバスケのポジションは、センターです。

センターは、別名「大黒柱」とも呼ばれており、バスケにおいてはポイントガードとセンターが最も重要と言われております。

センターがゴール下を支配できれば、ゲームの流れは非常に安定し、確実に勝ちを引き寄せられるようになります。

 

センターのポジション役割としては、ゴール下を制覇することに尽きます。

フィジカルでもそうだし、ゴール下の合わせ、ポストプレイ、ディフェンスでのヘルプやリバウンドなど、ゴール下でのあらゆる仕事全てを担います。

 

センターに向いてる選手の特徴

  • フィジカルが強い
  • リバウンドが強い
  • ゴール下を力強く打てる
  • ヘルプができる
  • 合わせのプレーができる

 

 

【センターの代表的な選手】

では、センターのポジションを担うのは、どんな選手なのでしょうか?

BリーグとNBAからピックアップしてみました!

 

太田敦也選手

【誕生日】1984年6月4日
【出身地】愛知県豊川市
【身長】206cm
【体重】112kg
【出身校】柏市立柏高等学校・日本大学
【所属】三遠ネオフェニックス
【背番号】8番
【ポジション】センター

太田敦也選手は、身長が2m6cmに、体重が112kgと、相当大柄な選手になります。

外国人選手に引けを取らない体格がもたらすパワーは、日本バスケのBリーグ界にとって非常に貴重な存在です。

そんな太田敦也選手のハイライト動画がこちら。

まさに、チームを支える大黒柱らしいプレーですね。

太田敦也選手のことをもっと知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

おすすめ記事→【最新版】日本代表の大黒柱、太田敦也選手のプレー3つの魅力

 

ライアン・ロシター選手

【reference=https://www.tochigibrex.jp/roster/ryan_rossiter.html】

【誕生日】1989年9月14日
【出身地】アメリカ合衆国ニューヨーク州
【身長】206cm
【体重】108kg
【出身校】Siena College
【所属】栃木ブレックス
【背番号】32番
【ポジション】パワーフォワード/センター

ライアン・ロシター選手はシエナ大学在学時、大学3年生で13.8得点11.1リバウンドをあげています。

その結果、メトロ・アトランティック・アスレチック・カンファレンスのファーストチームに選出しています。

また、大学4年生では全米2位の13.2リバウンドという驚異的な数字を叩き出し、カンファレンスの最優秀選手に選ばれました。

大学4年間で、大学で歴代1位の1151リバウンド、歴代3位の167ブロックを達成したのです。

アメリカの大学で大活躍をしたライアン・ロシター選手は、フランス2部リーグのDenain ASC Voltaireでプレーをしました。

その後の2012年にはDリーグのカントン・チャージとプロ契約を交わしました。

 

2013年に入ってからは栃木ブレックスに加入し、12月には月間最優秀選手に選ばれています。

2014−15シーズンでは、NBL2位のアベレージ13.3リバウンド、4位のアベレージ19.9得点をあげ、ベスト5に選出されたのです。

2015-16シーズンに入ってからも、アベレージ23.7得点、12.5リバウンドでシーズンMVPにベストファイブを獲得しました。

Bリーグが新設されてからもライアン・ロシター選手はリバウンド王に輝き、見事チームを初代チャンピオンへと導きました。

そんなライアン・ロシター選手のハイライト動画がこちらです。

素晴らしいゴール下のリバウンダーですね!

ライアン・ロシター選手についてもっと知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

おすすめ記事→Bリーグ初代リバウンド王に輝いたゴール下の番人、ライアン・ロシター選手のプレー3つの魅力

 

シャキール・オニール

【誕生日】1972年3月6日
【出身地】アメリカ合衆国
【身長】216cm
【体重】156kg
【永久欠番】レイカーズ34番・ヒート32番
【ポジション】C

シャックは、NBA界でも規格外の破壊力を持っている選手です。

その破壊力を象徴するように、シャックのダンクシュートに対して「シャックアタック(SHAQ ATTACK)」と称されるようになったのです。

シャックのパワーは凄まじくテクニックもあるため、全盛期時代にシャックに対抗できるセンターは本当にごくわずかしかいませんでした。

その結果、NBAチャンピオンは4回獲得。

得点王も2回獲得し、シーズン通算最多得点も3回獲得、シーズン最多フィールド・ゴール率は9回も獲得しています。

さらに、オールスターにも15回出場している選手です。

この記録を見ただけでも、いかにずば抜けて他の選手を圧倒していたかがわかります。

では、そんなシャキール・オニールのハイライト動画をご覧ください

いや、本当に化け物ですね。笑

そんなシャキール・オニールについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

おすすめ記事→【NBA選手名鑑】バスケのルールを変えた最強センター〜シャキール・オニール〜

おすすめ記事→まさに伝説!?シャキール・オニールの凄すぎる逸話まとめ

おすすめ記事→嘘か真か!シャックが変えた3つのバスケルールまとめ

 

ドワイト・ハワード

本名:ドワイト・ハワード (Dwight Howard)

【誕生日】1985年12月8日
【出身地】アメリカ合衆国
【身長】211cm
【体重】120kg
【所属】シャーロット・ホーネッツ
【ポジション】センター

高校の体育の先生である父親と、元プロバスケットボール選手だった母から生まれたドワイト・ハワードはスポーツ一家で育ちました。

高校は父親が務めるバスケの名門サウスウエスト・アトランタ・クリスチャン高校でプレイし、最終学年の4年時には25.0得点18.0リバウンド8.0ブロックの成績でチームを州チャンピオンに導き、全米で最も活躍した高校生選手に贈られるネイスミス賞を受賞しています。また同年にはパレード誌選出のオールアメリカンにも選ばれるなど、高校生の時から有名な選手でした。

因みにドワイト・ハワードが始めてダンクをしたのは13歳の時で身長はわずか175センチだったといわれています。昔から運動神経は抜群だったということですね。

では、そんなドワイト・ハワード選手のハイライト動画を見てみましょう!

身体能力の高さがずば抜けていますね。

そんなドワイト・ハワード選手のことをもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

おすすめ記事→【NBA選手名鑑】ベテランビッグマンの復活〜ドワイト・ハワード〜

 

本当に素晴らしい選手ばかりですね。

こんな素晴らしいセンターになるためには、一体どんなスキルが必要になってくるのでしょうか?

ということで、具体的に必要になってくるスキルについてみていきましょう。

 

 

【練習法1:まずは反復練習】

新しいシュートを身に付けようと思っても、最初は誰でも下手くそです。

どんなにプレーが上手なガード系の選手でも、センターのフックシュートをやろうと思っても全然ダメなことなんて、よくあることです。

 

やはり、まず新しいシュートを身につけるためには、反復練習をして、体に染み込ませるのが一番なんですね。

 

練習の要領としては、以下の動画のような感じで、左右連続で打ち続けると良いです。

この動画の人は、ボードを使ってフックシュートを練習しています。

他にも

・ボードを使わないパターン
・体を逆にして、バックシュートのように打つパターン
・バックシュートのボードなし

のバリエーションでも練習しましょう。

 

この反復練習をするだけでも、全然違うシュート精度になりますよ。

 

 

【練習法2:ゲームを想定して、ジャバーと同じ動きをする】

練習法1の、マイカンドリルで反復練習を積んだら、今度は少しゲームを想定した練習をします。

 

下の動画の、ジャバーがボールをもらってから、フックシュートを打つまでのパターンを真似しましょう。

 

最初は、ディフェンスをつけず、1人でやります。

反復練習でのフックシュートと、実戦に近い動きでのフックシュートとでは、また違った感覚になります。

 

なので、ここで実戦に近い動きに慣れていきましょう。

 

 

【練習法3:実際のゲームでフックシュートにチャレンジする】

1人で、実戦に近い動きにもある程度慣れてきたら、最後は実際のゲームでもチャレンジしましょう。

まずは打ってみて、それで外したら、なぜ外したかを考えましょう。

 

いつもの練習より遠い位置で打ったからなのか。

そしたら、遠い位置からのフックも練習しよう。

 

それともディフェンスをかわしきれなかったのか。

じゃあ、シュートに持って行くまでのステップで、1つフェイントを加えてみよう。

 

といったように、試行錯誤しながら、フックシュートを身につけていってください。

 

 

【センターのフックシュートまとめ】

いかがだったでしょうか?

【センターってどんなポジション?】
【センターの代表的な選手】
【練習法1:まずは反復練習】
【練習法2:ゲームを想定して、ジャバーと同じ動きをする】
【練習法3:実際のゲームでフックシュートにチャレンジする】

 

センターがフックシュートを覚えると、インサイドで安定して点を取れる強いチームになり、また1段と強いバスケチームになります。

センターの方は、ぜひ、フックシュートをマスターしてください。

シェル
About シェル 227 Articles
HOOPS編集部の代表。背が高い。太れないのが悩み。自分では普通の人と思ってるけど、だいぶ変わった人。いつも車を運転するのに道を覚えないで迷う。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*