能代工業の48連覇を阻止!秋田で生まれた一つの快挙!

2016年6月7日。

秋田県の高校バスケの大会で歴史的瞬間が訪れました。

平成高校 100-68 能代工業。

47年間連続でインターハイに出場してきた能代工業がインターハイ出場を逃してしまいました。

能代工業を破った平成高校とは、どんなチームなのでしょうか。

今回は快挙を達成した平成高校についてみていきましょう。

 

【平成高校プロフィール】

 

設立:1994年4月1日

学科:普通科・総合ビジネス科

課程:全日制

 

上記を見てもわかるように、平成高校は非常に若い学校です。

横手東高校と平鹿高校が合併してできた高校だそうです。

バスケットボール部の歴史も創立時からなので、平成高校は歴史が浅い高校というのがわかります。

 

なぜ、歴史の浅い平成高校がが秋田県内で何十年も負けなしの高校に勝つことができたのでしょうか。

 

 

【平成高校のメンバーは強者揃い?】

 

何十年も負けなしの能代工業を倒したということもあり、全国から有数のメンバーを集めてきているではないだろうかと考えてしまいます...。

 

しかし、平成高校に関しては、全く違いました!

実は部員30名程在籍している中で、20名程が秋田県の横手市出身だそうです。

今の高校バスケにおいて、全国出場を果たす高校のほとんどは全国の名だたる選手をリクルートしてチームを結成してるのがほとんどです。

もちろん、能代工業もその一つ。

コーチを務めている佐々木信吾さんが秋田県横手市出身ということもあるので、その影響で平成高校のプレイヤーは地元の人が多いという話も挙がっています。

 

 

【佐々木信吾コーチの存在】

 

先程出てきた、平成高校のコーチを務める佐々木信吾さん。

実はこの佐々木信吾さんこそ、平成高校が大成長を果たした要因でもあるそうです。

 

名前:佐々木信吾

出身:秋田県横手市

出身校:醍醐中学校→能代工業高校→日本体育大学

 

この佐々木信吾さんは平成高校のコーチを務める前、能代工業で加藤三彦さんと一緒に指導を行っていたそうです。

現・サンロッカーズ渋谷の満原優樹選手が高校時代のA.コーチとして在籍していました。

当時、選手として在籍していた高橋陽選手に目をつけ、起用方法を上手く行って戦い抜いていったという話も挙がる程、指導者としての頭角を現していったそうです。

 

 

【平成高校の魅力】

平成高校の魅力として挙がるのは、経験も身長もないのが強みとのことです。

経験や身長がない分、一試合・一試合全力でしつこく戦い続けることができるからです。

挑戦者という立場であれば、大きなプレッシャーはなく、自分たちができることを思う存分にコートで発揮できると考えられます。

 

また、平成高校コーチの佐々木信吾さんの指導力も大きな魅力と言えます。

人物的にも素晴らしく、バスケットの指導力に加え、学習面・生活面も教えがいきとおっているため平成高校のメンバーは礼儀正しいそうです。

佐々木信吾さんの人柄に惹かれ、県外から入学する選手も増えているという話もあります。

 

 

 

【平成高校の今後】

 

2016年に能代工業のインターハイ出場を阻止し、勢いに乗り始めている平成高校。

今後、秋田県のバスケットボールだけでなく、全国のバスケットボールを盛り上げていってくれる存在になると考えられます。

佐々木信吾さんの指導力、選手一人一人の人間性やバスケへの取り組みなどこれから先、目が離せないチームになること間違いなしです!

平成高校旋風を全国各地に広めていって欲しいですね。

 

 

【まとめ】

いかがでしたか?

今回は高校バスケのチーム、平成高校をご紹介しました。

この快挙は今後の秋田バスケ・全国高校バスケにおいての一大ニュースとして語り継がれるのではないでしょうか。

 

平成高校は今後が凄く楽しみなチームとなるでしょう。

平成高校がインターハイやウィンターカップに出場した際には、ぜひ見てみてください。

 

ブタゴリラ
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HOOPS編集部の顧問。仕事には真面目だが、プライベートになるとおもむろに人のiPadを手にし、1人で変顔の自撮りをし始める変人。

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