【Bリーグ|NEWS】川崎が新ホームアリーナプロジェクトを発表

2023年3月5日、川崎ブレイブサンダースの親会社でもある株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)は2028年10月に京急川崎駅に隣接するエリアに約1万人が収容可能な新アリーナと宿泊、飲食、公園機能を備える複合エンターテインメント施設を開業するとの発表がありました。その名も「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」。

事業主体は、DeNAと京浜急行電鉄。この大型プロジェクトはDeNA川崎ブレイブサンダースの社長・元沢伸夫氏が川崎拠点開発室長を兼任して進めていくようです。

Bリーグ2028-29シーズンから川崎ブレイブサンダースのホームアリーナとして使用することを目的とし、2026年将来構想の新B1基準を満たすアリーナを有することになります。

川崎ブレイブサンダースは売上高12億円・平均入場者数4000人という新B1へ参入するための条件面は既にクリアしているため現時点で当確組の仲間入りを果たすこととなります。

おすすめ記事 → 履きたくなること間違いなし!NBA選手のバッシュ~ナイキ編~

おすすめ記事 → 履きたくなること間違いなし!NBA選手のバッシュ~アディダス編~

↓Bリーグの試合を観戦したい方は↓
↓↓↓今すぐ下の画像をクリック!↓↓↓

【川崎ブレイブサンダースのプロフィール】

川崎ブレイブサンダース -概要- 

【チーム正式名】川崎ブレイブサンダース
【創設】1950年
【本拠地】神奈川県川崎市
【所属】中地区
【チームカラー】ブレイブレッ・ヴィクトリーゴールド

川崎ブレイブサンダース -昨シーズン成績-

【地区順位】B1東地区2位
【シーズン勝敗】42勝13敗

神奈川県川崎市に本拠地を構える川崎ブレイブサンダース。

昨シーズンは東地区2位でチャンピオンシップに出場を果たしています。毎年のごとく優勝争いに絡むチームとなっています。

昨シーズンでいえば藤井祐眞選手はBリーグMVPを受賞したり、ニックファジーカス選手がベスト5に選出もされています。チームの戦力としては十分と言っていいほど完成されていると考えられますね。

そこで、川崎ブレイブサンダースにはどんなプレイヤーが在籍しているのでしょうか?注目選手として取り上げていこうと思います。

おすすめ記事 → 【筋トレ】バスケでフィジカルが劇的に強くなる11の筋トレメニューまとめ【保存版】

おすすめ記事 →  【筋トレ】バスケでシュート率が劇的に上がる9つの筋トレメニューまとめ【保存版】

About モンキー 1101 Articles
バスケットボール1つで世界中の人と繋がっていきたいと考えています。 繋がるという意味を込めてサブタイトルは、「猿結(えんむすび」です。多くのバスケ好きが集まるようなサイトを運営していきたいです。 気配り上手でまめな性格。ボールハンドリングが趣味です。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*