【NBAニュース】スパーズの新人ビクター・ウェンバンヤマがブロックを含むトリプルダブルを達成

ウェンバンヤマはラプターズ戦で、20歳の怪物は攻守両面で活躍し、この34年間でどの新人も成し遂げられなかったブロックを含むトリプルダブルを達成しました。試合出場期間29分という短い間で、ウェンバンヤマは27得点、14リバウンド、10ブロック、5アシスト、2スティールを記録しました。

新人によるブロックを含むトリプルダブル達成は、スパーズのレジェンドであるデイビッド・ロビンソン以来の記録でありまた、ブロックのスタッツが集計されるようになってからのNBAの歴史で、ラルフ、サンプソン、マーク・イートン、そしてロビンソンに続く4人目の快挙となります。出場30分未満で達成したルーキーは、ウェンバンヤマが初めてとなります。

新人以外を含めても、ウェンバンヤマのパフォーマンスはNBAの歴史において稀有なものとなっています。25得点&10リバウンド&10ブロック&5アシスト超を達成したのは、ロビンソン、サンプソン、アキーム・オラジュワン、カリーム・アブドゥル・ジャバーに続いて史上5人目となり、レジェント達と肩を並べた形になります。

なお、新人による10ブロックとしては、2021年1月のクリント・カペラ以来の記録で、二桁ブロック達成は、この8シーズンでわずか4人目の記録となっています。

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ビクター・ウェンバンヤマのプロフィール

Don't be surprised by Victor Wembanyama's triple-double: Spurs rookie is  becoming one of NBA's best passing centers | Sporting News Canada

本名:ビクターウェンバンヤマ(Victor Wembanyama)

【誕生日】2004年1月4日
【出身地】フランス
【身長】220cm
【体重】104kg
【所属】サンアントニオ・スパーズ
【ポジション】センター

ビクターウェンバンヤマはフランスで育ったバスケットボール選手です。

ビクターウェンバンヤマの父親は元走り幅跳びの選手で、母親は女子バスケットボールの選手というスポーツ一家の血筋を受け継いでいるビクターウェンバンヤマ。ちなみに、父親は198cm、母親は191cmという長身の両親でもあります。

そんなスポーツ一家の血筋を兼ね備えているビクターウェンバンヤマはサッカーと柔道を習っていました。5歳頃から母親の影響もありバスケットボールをスタートさせていきます。

10歳になる頃にナンテール92というフランスのチームのユースチームへの参加を表明しています。ナンテール92のプロ契約を正式に表明したのは2019年。ビクターウェンバンヤマが15歳の年でした。15歳9ヶ月25日でのプロデビューは史上2番目の速さでプロ選手になった選手です。

2019年〜2021年までをナンテール92でプレーして2020−2021のシーズンには22歳未満の選手に贈られるルーキーオブザイヤーにも選出されました。2021年からはアスベルと3年契約を締結し、2022年からはメトロポリタン92との契約を果たしました。

2022年10月4日にはエキシビジョンゲームとして行われたNBAGリーグイグナイトと2試合行いました。1試合目は敗れてしまったものの、37得点・4リバウンド・5ブロックのスタッツを残しました。続く2試合目は36得点・11リバウンドの活躍でチームを勝利に導いています。このNBAGリーグイグナイトとの2試合でアメリカメディアから非常に多く高い評価を得ることに繋がりました。

さらに詳しくビクター・ウェンバンヤマについて知りたい人はこちらをご確認ください。

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中学時代にアメリカでバスケを経験し、日本人にはない独特のプレイスタイルでバスケを楽しんでいる。

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