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【テーピング活用法】~実践・手指編~
スポーツ選手であれば一度は怪我をしてテーピングをしたことはあるのではないでしょうか?そこで今回は、テーピングを使った固定方法と、逆にテーピング使うことで筋肉の動きをサポートするファシリテーター的な役割をする2つのテーピングのやり方について簡単にご案内します。随時テーピングのやり方などはリンクをはって飛びやすくしていくので活用してください。是非テーピングをマスターして使ってください。 – おすすめ記事 → 【筋トレ】バスケでフィジカルが劇的に強くなる11の筋トレメニューまとめ【保存版】 おすすめ記事 → 【筋トレ】バスケでシュート率が劇的に上がる9つの筋トレメニューまとめ【保存版】 – –【手・指の構造】

【指を伸ばすと痛いとき】
いわゆる突き指の時に行われるテーピングになります。主に第2関節の靭帯を損傷することが多いです。– おすすめ記事 → まさに伝説!?シャキール・オニールの凄すぎる逸話まとめ おすすめ記事 → 【NBA選手名鑑】バスケのルールを変えた最強センター~シャキール・オニール~ – –
【親指を伸ばすと痛いとき】
指を手のひらに側に曲げた状態で、ボールを補給しそこなったり、地面に指をつくいたりとすることで起きます。 – おすすめ記事 → バスケで一流のシューティングガードになるために必要な5つのスキルまとめ おすすめ記事 → NBA最強のシューティングガード5選まとめ【ハイライト動画付】 – –【手首を曲げると痛いとき】
手を甲側に反らせた状態で地面に手をつくなど手首の靭帯を損傷した時によく使われるテーピング方法になります。



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