こんにちは!
シェルです!
今日も引き続き、バスケのディフェンス用語についてお伝えしていきますね。
Contents
【初心者のためのバスケのディフェンス用語集】
それでは前回に引き続き、バスケのディフェンスの用語をご紹介していきますね。
【バスケのディフェンス用語27:スティール】
27個目にご紹介するバスケのディフェンスの用語は「スティール」です。
スティールは、直訳すると“奪う”や“盗む”といった意味があります。
バスケにおいても、オフェンスからボールを盗む、奪う、という意味で使われています。
例えばオフェンスのパスを取ったり、ドリブル中のボールを奪ったりすることをスティールと言います。
ちなみにスティールではなく、カットと言われることもありますが、同じ意味です。
【バスケのディフェンス用語28:ブロックショット】
28個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「ブロックショット」です。
ブロックショットとは、オフェンスがシュートを打ち、宙に浮いたボールを、ディフェンスが叩いたり、触ったりするプレーのことをさします。
【バスケのディフェンス用語29:バックファイアー】
29個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「バックファイアー」です。
バックファイアーは、オフェンスとディフェンスが1対1をしている場面で、オフェンスに抜かれる際にディフェンスが後ろからドリブルしているボールを叩くプレーのことを、バックファイアーと呼びます。
【バスケのディフェンス用語30:リバウンド】
30個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「リバウンド」です。
リバウンドとは、シュートが放たれ、落ちたボールを拾うプレーのことを指します。
バスケにおいてリバウンドを取るシーンは、1試合で200回以上行われるため、試合の流れを左右するほど重要です。
【バスケのディフェンス用語31:ティップ】
31個目にご紹介する、バスケのディフェンスの用語は「ティップ」です。
ティップとは、リバウンド中に行われるプレーの1つで、ボールを敵がいない場所に弾き出すことです。
ティップを行うときは、敵がいなくて、自分が取りやすい場所にボールをはじき出す場合と、味方がいるところにはじき出す場合の2パターンがあります。
【まとめ】
いかがでしたか?
ぜひバスケのディフェンスの用語を覚えて、もっと楽しくバスケができるようになりましょう。
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