【NBA選手に学ぶ】相手ディフェンスを飛ばすトリプルピボット~ティム・ダンカン~

NBAの試合の中でスーパープレイヤーの活躍を見るのは1つの楽しみだと思います。

ただ、それ以外にもNBAには多くの学ぶべき要素が点在します。

 

今回はいつもの「プレイヤー」に注目するのではなく、NBAの選手に学ぶ「技」に視点を移して紹介していきます。

NBAで生き残るために選手はどんなシグネチャームーブを持っているのでしょうか?

 

今日ご紹介するのはサンアントニオ・スパーズのレジェンドプレイヤーのティムダンカンです。

ティムダンカン選手のシグネチャームーブと言えばバンクシュートなどいろいろとありますが、

今回はそんなティムダンカンが使う基礎プレーの1つであるトリプルピボットを紹介します。

最近ではロスアンゼルスレイカーズに移籍したレイジョン・ロンドがよく使うフェイントの1つですね。

やり方をマスターして、ぜひ各々のチームに持参して活用してみてください。

 

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『そもそもトリプルピボットとは?』

そもそもトリプルピボットとは、文字通りピボットを3つ組み合わせたボールフェイクとピボットの掛け合わせたものになります。

シュートフェイクを駆使しながら相手の上体を上げ、その下をかいくぐってシュートを打つ

センタープレイヤーには必須のプレイになります。

最近ではレイカーズのレイジョンロンドがレイアップに見せかけたシュートでも使うこともあり、だいぶ有名になってきました。

動画で3ステップでご紹介をしていますが、下で詳しくそのやり方をご紹介します。

 

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『そもそもティム・ダンカンって誰?』

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【ティム・ダンカンのプロフィール】

【誕生日】1976年4月25日
【出身地】アメリカ合衆国
【身長】211cm
【体重】113.5kg
【所属】サンアントニオ・スパーズ
【背番号】21番
【ポジション】PF/C
【受賞歴】

  • 5× NBAチャンピオン (1999, 2003, 2005, 2007, 2014)
  • 3× NBAファイナルMVP (1999, 2003, 2005)
  • 2× NBA最優秀選手賞 (2002–2003)
  • 15× NBAオールスターゲーム (1998, 2000–2011, 2013, 2015)
  • NBAオールスターMVP (2000) [3]
  • 10× オールNBAファーストチーム (1998–2005, 2007, 2013)
  • 3× オールNBAセカンドチーム (2006, 2008–2009)
  • 2× オールNBAサードチーム (2010, 2015)
  • 8× NBAオールディフェンシブ・ファーストチーム(1998–2003, 2005, 2007–2008)
  • 7× NBAオールディフェンシブ・セカンドチーム (1998, 2004, 2006, 2009–2010, 2013, 2015)
  • ルーキー・オブ・ザ・イヤー (1997)
  • NBAオール・ルーキー・ファーストチーム (1997)
  • NBAオールスターシューティング・スター優勝 (2008)
  • USAバスケットボール男子年間最優秀選手 (2003)
  • スポーツ・イラストレイテッドスポーツマン賞 (2003)
  • NBAチームメイト・オブ・ザ・イヤー賞 (2015)
  • 最優秀カレッジ選手賞 (1997)
  • 2× NCAAオールアメリカンファーストチーム (1996,1997)
  • 3× NABC最優秀守備選手賞 (1995–1997)
  • 2× ACC最優秀選手賞 (1996–1997)
  • No.21 サンアントニオ・スパーズ永久欠番
  • No. 21 ウェイク・フォレスト大学永久欠番

 

ティムダンカンといえばサンアントニオ・スパーズ一筋19年のサンアントニオ・スパーズが生んだレジェンドプレイヤーです。

19年のスパーズキャリアで5度もNBAチャンピオンを経験している選手でプレー自体はとても地味で目立つようなプレーは少ないのですが、

その圧倒的実績から史上最強のPF・Cといわれています。

基本に忠実なプレイスタイルから呼ばれる愛称は”The Big Fundamental”でスパーズの黄金期を語る上では、避けて通れない選手です。

 

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『ティムダンカンに学ぶトリプルピボットのポイント①:軸足の置き方』

 

トリプルピボットのコツの1つ目が1つ目のボールフェイクの際の軸足の置き方になります。

1つ目のピボットで後ろの進行方向とは違う足に軸足をくようにします。

この時にシュートフェイクを入れることによって相手はボールをブロックしようと上に飛びます。

この時飛ばなくとも相手にシュートに行くぞと思わせて上体を上げさせることが重要です。

この時の軸足はぶれないで上体はなるべく低くすることを意識してください。

 

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『ティムダンカンに学ぶトリプルピボットのポイント:軸足ターン&フェイク』

 

2つ目のポイントは軸足ターン&フェイクです。

1つ目のコツで相手の状態を上げさせる(ボールフェイクで飛ばせる)ことによって相手は次のシュートを警戒します。

ここで1つ目のコツの軸足を使いながら、フロントターン(バックターンでも可)とシュートフェイクを行います。

一度上体が上がっている相手からすると「シュートを打たれる」と思い、もう一度シュートブロックに飛んだり、

上体が一段と上がる形になります。この時相手がターンについてことなかったらそのままシュートを打つのでもいいでしょう。

最近ではレイジョンロンドがよくこのままシュートに持っていきますね。

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『ティムダンカンに学ぶトリプルピボットのポイント③:アップ&アンダー』

 

3つ目のポイントはアップ&アンダーです。

アップ&アンダー自体は以前もコツを紹介していますが、まさにこのタイミング使うことがベストタイミングだと思います。

 

アップ&アンダーはポンプフェイクとピボットステップの組合わせられた技になります。

2つ目のコツのステップワークで相手をある程度動かすことができたら、

その後、一度ポンプフェイクで相手を上に飛ばせるか上体を起こさせます。

その時にピボットでもう1歩中にステップをしてバスケットカウントを狙うようにシュートを打ちます。

相手が飛んでくれていれば、バスケットカウントワンショットで3点プレとトなり、すごく盛り上がります。

【NBA選手に学ぶ】センターに有効なアップ&アンダー~ティム・ダンカン~

 

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【まとめ】『ティムダンカンに学ぶトリプルピボットのコツ』

 

いかかだったでしょうか?

・そもそもトリプルピボットって何?

・そもそもティムダンカンって誰?

・ティムダンカンから学ぶトリプルピボットのコツ①:軸足の置き方

・ティムダンカンから学ぶトリプルピボットのコツ②:軸足ターン&フェイク

・ティムダンカンから学ぶトリプルピボットのコツ③:アップ&アンダー

 

今回はNBA引退をし、サンアントニオ・スパーズで永久欠番となったティム・ダンカン選手のNBA時代で駆使されていた技のである、「トリプルピボット」についてご紹介しました。

NBAにはまだまだ日本人でも活用できる、プレーが多く眠っています。

今後も選手とともにご紹介をしていくので是非参考にしてください。

餅つきうさぎ
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中学時代にアメリカでバスケを経験し、日本人にはない独特のプレイスタイルで得点を量産する。HOOPS編集部では1番知的な毒舌キャラ。

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