こんにちは!
シェルです!
今日は、ポイントガードのポジションを担う選手が、「どんなバッシュを履いたらいいのか?」という疑問にお答えすべく、バッシュの選び方とおすすめのものをご紹介していきますね( ´ ▽ ` )ノ
Contents
【ポイントガードの選手必見!おすすめバッシュ3選まとめ】
バッシュ | おすすめ度 | 特徴 |
Kyrie 4 | ★★★★★ | 平面の動きに強い |
D LIllard 4 | ★★★★☆ | 軽くて動きやすい |
ヒートシーカー | ★★★☆☆ | 安定感がある |
では引き続き、ポイントガードの選手におすすめのバッシュ3選ご紹介したいと思います。
おすすめ順にバッシュを3つご紹介していきますね。
『ポイントガードにおすすめのバッシュ1.Kyrie 4』
まず1つ目にお伝えする、ポイントガードにおすすめのバッシュは、ナイキの「Kyrie 4」です。
ナイキの「Kyrie 4」は、非常に優れた柔軟性やクッション性があり、平面の動きを得意とするプレイヤーに非常に向いているバッシュとなっています。
スピードタイプのポイントガードの選手は、ぜひ「Kyrie 4」を履いてみてはいかがでしょうか?
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『ポイントガードにおすすめのバッシュ2.D Lillard4』
続いて2つ目にお伝えする、ポイントガードにおすすめのバッシュはアディダスの「D Lillard4」です。
D Lillard4は、デイミアン・リラード選手のシグネチャーモデルで、まさにポイントガードに特化したバッシュのモデルです。
D Lillard4は、優れた快適性と柔軟性もあり、クッション性も非常に高いバッシュとなっています。
クラッチプレイヤーのデイミアン・リラードにはぴったりのバッシュですね。
ぜひポイントガードのあなたも、このバッシュを履いてみてくださいね( ´ ▽ ` )ノ
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『ポイントガードにおすすめのバッシュ3:ヒートシーカー』
最後に3つ目にお伝えする、ポイントガードにおすすめのバッシュは「ヒートシーカー」です。
こちらのバッシュは、ニット構造になっており、フィット感、通気性、軽量性に優れているため、はき心地がとてもいいです。
また、アウトソールのグリップも効いており、平面の動きにもとても強いです。
さらに、外側に取り付けられたヒールカウンターが、足を固定し、しっかりとサポートしてくれるため、ケガも防いでくれます。
こちらのモデルは、現在頭角を現している宇都直輝選手が履いているバッシュになります。
ぜひ、ポイントガードの選手はこちらのバッシュもチェックしてみてくださいね。
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【ポイントガードのバッシュ選びで欠かせない3つの機能性】
ここまでで、ポイントガードの選手におすすめのバッシュをご紹介していきました。
ただ、他にも素晴らしいバッシュはたくさんあるのも事実です。
そこで、他のバッシュも見てみたいという方のために、ポイントガードの選手がバッシュを選ぶときにどんな機能性を重視して選べば良いのかをご紹介したいと思います。
『ポイントガードのバッシュに必要な機能1.グリップ性』
まず1つ目にお伝えする、ポイントガードのバッシュに必要な機能は「グリップ性」です。
ポイントガードは、ドライブ、ディフェンス、ボール運び、などなど、平面の動きでかなりの運動量が求められてきます。
しかも、一瞬一瞬の駆け引きに、気が抜けません。
となると、バッシュのグリップ性が悪ければ、そのままポイントガードの命取りにすらなります。
ですからポイントガードの選手は、このグリップ性のあるバッシュを第1に選ばなければなりません。
『ポイントガードのバッシュに必要な機能2.クッション性』
続いて2つ目にお伝えする、ポイントガードのバッシュに必要な機能は「クッション性」です。
先ほど1つめの「グリップ性」でも説明したように、ポイントガードは平面の動きで相当な運動量が求められるポジションです。
ですから、それに伴い足にかかる負担も相当大きくなります。
クッション性の悪いバッシュを選んでしまうと、足の疲労は大きく増え、一番大事な4クォーターの場面で動けなくなってしまいます。
ポイントガードの選手がバッシュを選ぶときは、クッション性は重視してくださいね。
『ポイントガードのバッシュに必要な機能3.軽量性』
最後に3つ目にお伝えする、ポイントガードのバッシュに必要な機能は「軽量性」です。
ポイントガードの選手は、前述したように運動量が多いです。
そのため、少しでも動きを軽くするためにも軽量性はとても重要になってきます。
塵も積もれば山となるではありませんが、バッシュの重さの差が、4クォーターの終盤戦で大きく響いてしまうこともあります。
ぜひ、ポイントガードの選手は軽いバッシュを選んでくださいね。
【まとめ】
いかがでしたか?
ぜひポイントガードの方で、バッシュ選びに悩んでいる方は参考にしてみてくださいね。
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