こんにちは!
シェルです!
今日は、今絶頂の人気を誇るNBA選手であるステファンカリーの年棒について特集していきます( ´ ▽ ` )ノ
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【2018年のステファンカリーの年棒は3746万ドル!】
なんと、現在のステファンカリーの1年あたりの年棒は「3746万ドル」になります。
日本円に計算すると、なんと“41億6944万円”(7/24現在のレートによる計算)にもなる計算です。
どんだけもらってんだ!さすがNBA最高峰の選手や!
【年棒総額2億ドルはNBA史上初の記録】
ちなみにステファンカリーは2017年に、5年総額で2億1000万ドルで契約更新に同意しています。
年棒総額が2億ドルを突破したのは、NBA史上初となる記録です。
やはりステファンカリーは、現代のNBA界を代表する選手なんですな。
【ステファンカリーの適正年棒は90億円だった!?】
ちなみにステファンカリーの年棒に対し、レブロンジェームズは「ステファンカリーの適正年棒は8000万ドルだ」と発言しました。
年棒が8000万ドルということは、日本円に換算すると約90億円となります。
レブロンジェームズのステファンカリーの年棒に対する発言が生まれた発端となったのは、アメリカの新聞“サンフランシスコ・クロニクル”に、以下の内容が記載されていたことでした。
「ステフィン・カリーはどれぐらいの価値を持つのか? レイコブは2010年にウォリアーズを4億5000万ドル(約510億円)で買収した。今では26億ドル(約2940億円)の価値がある」
【reference=https://the-ans.jp/news/5932/】
つまりステファンカリーがアメリカにもたらす経済効果は、とてつもなく大きいということなのです。
その結果、ゴールデンステイト・ウォリアーズは以下のような経済効果がもたらされたようです。
ベンチャー・キャピタリストでウォリアーズの筆頭株主、ジョー・レイコブ氏が10年に球団買収した4億5000万ドルの半分に当たる2億100万ドルという総年俸を手にする格好になったカリー。半面、スポーツビジネスの拡大で、7年前の相場と現状の価格はかけ離れ、クラブの資産価値は7年間で5倍以上に膨れ上がっているという。
【reference=https://the-ans.jp/news/5932/】
こういったスポーツ経済の背景から、NBA選手がもっと年棒をもらってもいいのではないかという問いを投げかけるために、レブロンジェームズはステファンカリーの適正年棒を述べたようです。
【ステファンカリーの年棒まとめ】
いかがでしたか?
ステファンカリーの年棒は、とてつもなく大きい金額であることが分かりましたね。
ステファンカリーのことについてもっと知りたい方は、こちらの記事も合わせて読んでみてください。
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