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【アジア競技大会3位入賞】
インドネシアのジャカルタにて”第18回アジア競技大会”が開催され、女子日本代表が見事3位で大会を終えました。
女子日本代表が3位決定戦で対戦したのは、チャイニーズ・タイペイ。
女子日本代表は、前半7点ビハインドで折り返すものの、キャプテンで最年長の篠崎澪選手を中心に、反撃を開始。
最終スコア日本76-63チャイニーズ・タイペイで勝利をものにしました。
<最終スコア>
日本 76-63 チャイニーズ・タイペイ
1Q 20-14
2Q 6-19
3Q 26-13
4Q 24-17
🎌アジア競技大会:閉会式
銅メダルを獲得した #AkatsukiFive 女子日本代表はゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムで行われた閉会式に参加。本日、帰国の途に着きます。次は世界でメダル獲得を目指すトップチームがFIBA女子ワールドカップ2018に挑みます!https://t.co/ianD0ShLo0#FIBAWWC pic.twitter.com/oQS7ZvTsuf
— 日本バスケットボール協会(JBA) (@JAPANBASKETBALL) 2018年9月3日
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【今大会のキャプテンを務めた篠崎澪選手】
今回のアジア競技大会で女子日本代表のキャプテンを務めた篠崎澪選手。
以前に、HOOPS JAPANでも取り上げさせていただいてますので、ぜひチェックしてみてください。
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