同級生はこの選手!1982年生まれのNBA選手で最強チームを結成してみた!

【reference=https://www.slamonline.com/archives/tony-parker-says-gregg-popovich-will-rest-everyone-vs-warriors/】

どーも!ハリネズミです!

 

今回は生まれた年での最強チーム結成シリーズをお送りしていこうと思います。

取り上げるのは・・・1982年に生まれたNBA選手たち。

僕なりに選手をピックアップしました。

1982年生まれのNBA選手にはどのような選手たちがいるのか、参考にしてみてください。

 

 

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Contents

【1982年生まれのNBA選手①:トニー・パーカー】

【reference=https://www.slamonline.com/nba/happy-birthday-tony-parker/】

 

まず最初に取り上げる1982年生まれのNBA選手は、トニー・パーカーです。

NBA屈指のポイントガードとなったトニー・パーカー。

トニー・パーカーはフランス出身で、フランスでのプロ選手を経験後、2001年NBAドラフトでNBA入りを果たしました。

28位指名で入団をしながらも、2年目からはNBAシーズン全82試合に出場をはたすなど、主力選手として活躍していきました。

持ち前のクイックネスと状況判断能力はNBAでもトップクラスの能力を持っています。

特にピック&ロールからの得点や味方を利用するのが得意で、自ら得点することもあれば、アシストで味方を活かすプレーも得意としています。

 

以上の理由から、トニー・パーカーを1982年生まれのNBA選手としてピックアップしました。

 

 

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【1982年生まれのNBA選手②:ギルバート・アリーナス】

【reference=https://www.google.co.jp/url?sa=i&rct=j&q=&esrc=s&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwiH_5ymt5zdAhXCU7wKHY8mBpoQjRx6BAgBEAU&url=http%3A%2F%2Fwww.nba.com%2Farticle%2F2017%2F12%2F12%2Fweek-history-gilbert-arenas-scores-60-points-vs-la-lakers-2006&psig=AOvVaw0E6L4gCfMt9ad5j52kVooT&ust=1535981334245116】

 

2人目に取り上げる1982年生まれのNBA選手は、ギルバート・アリーナスです。

ギルバート・アリーナスは、2001年NBAドラフトにおいて31位指名で入団を果たしました。

下位での指名という低い評価ではありましたが、その後はメキメキと頭角を現し、NBAオールスターゲームに3度出場や2003年にはMIP賞を受賞するほどの選手へと成長していきました。

ポジションはシューティングガードを志望であったが、サイズが足りず、ポイントガードとしての起用が多くなった。

得点を取ることを得意としているギルバート・アリーナスは、得点量産型のポイントガードとして成長を重ね、チームを牽引できるまでの選手へと成長を遂げました。

 

以上の理由から、ギルバート・アリーナスを1982年生まれのNBA選手としてピックアップしました。

 

 

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【1982年生まれのNBA選手③:ドウェイン・ウェイド】

【reference=http://www.espn.com/nba/story/_/id/20843746/dwyane-wade-hopes-one-day-retire-miami-heat】

 

3人目に取り上げる1982年生まれのNBA選手は、ドウェイン・ウェイドです。

ドウェイン・ウェイドは、2003年NBAドラフトにおいて5位指名でNBA入りを果たしました。

NBA入団当時からチームの主力として活躍し、個人選手として数多くの受賞歴も持っています。

ちなみに、NBAチャンピオンには3度、12度のNBAオールスターゲーム出場、2009年にはNBAシーズン得点王も記録しています。

得点王を記録したことのあるほど、得点能力には長けており、ユーロステップでペネトレイトやミドルレンジからの得点も得意としています。

これほどの選手を選出しないわけはないと思います!

 

以上の理由から、ドウェイン・ウェイドを1982年生まれのNBA選手としてピックアップしました。

 

 

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【1982年生まれのNBA選手④:アマーレ・スタウダマイアー】

【reference=https://sports.yahoo.com/amare-stoudemire-retires-closer-hall-fame-might-think-175023896.html】

 

4人目に取り上げる1982年生まれのNBA選手は、アマーレ・スタウダマイアーです。

アマーレ・スタウダマイアーは、2009年のNBAドラフトにおいて9位指名でNBA入りを果たしています。

アマーレ・スタウダマイアーと言えば、スティーブ・ナッシュとコンビを組んでいたフェニックス・サンズ時代は驚異の時代でした。

スティーブ・ナッシュとはコート上で息の合ったコンビプレーを量産し、チームの勝利に多く貢献していたゴール下選手でもありました。

得点を量産できるインサイドプレイヤーであったので、スティーブ・ナッシュのゴールへのペネトレイトには必ずと言って良いほど合わせて得点を重ねていました。

パスを受けた後は、相手デイフェンスを吹き飛ばすパワフルなダンクシュートが魅力の1つでもあった選手です。

 

以上の理由から、アマーレ・スタウダマイアーを1982年生まれのNBA選手としてピックアップしました。

 

 

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【1982年生まれのNBA選手⑤:タイソン・チャンドラー】

【reference=https://www.blazersedge.com/2017/2/22/14696230/tyson-chandler-trade-rumors-trail-blazers-suns】

 

5人目に取り上げる1982年生まれのNBA選手は、タイソン・チャンドラーです。

タイソン・チャンドラーは、2001年NBAドラフトにおいて2位指名でNBA入りを果たした選手です。

216cmという大きな体格を活かしてNBAのゴール下を支配していた選手でもあります。

特に、ディフェンス能力は長けており、相手オフェンスのペネトレイトにはすかさず合わせてブロックショットを決める力を持っています。

また、ゴール下の番人という印象もあるように、リバウンドの能力も高く、チームの大黒柱を担う存在として活躍しています。

その結果、2012年にNBA最優秀守備選手賞やNBAオールディフェンシブチームへの選出などの成績も持っているほどです。

 

以上の理由から、タイソン・チャンドラーを1982年生まれのNBA選手としてピックアップしました。

 

 

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【1982年生まれのNBA選手⑥:モー・ウィリアムス】

【reference=http://www.nbarevolution.com/nba-rumors/cavs-mo-williams-esercitera-la-clausola-da-22-milioni-di-dollari/】

 

最後にに取り上げる1982年生まれのNBA選手は、モー・ウィリアムスです。

モー・ウィリアムスは、2003年NBAドラフトにおいて47位指名でNBA入りを果たしています。

身長185cmとNBAでは小柄な身長ではありましたが、ゴール下へのペネトレイトを得意としている選手でした。

キレのあるドライブは、相手のディフェンスも付いていけない時があるほど強烈なドライブアタックを持っていました。

2009年にはNBAオールスターゲームへの出場経験も持っています。

 

以上の理由から、モー・ウィリアムスを1982年生まれのNBA選手としてピックアップしました。

 

 

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【1982年生まれのNBA選手で最強チームまとめ】

いかがでしたか?

 

●1982年生まれのNBA選手①:トニー・パーカー

●1982年生まれのNBA選手②:ギルバート・アリーナス

●1982年生まれのNBA選手③:ドウェイン・ウェイド

●1982年生まれのNBA選手④:アマーレ・スタウダマイアー

●1982年生まれのNBA選手⑤:タイソン・チャンドラー

●1982年生まれのNBA選手⑥:モー・ウィリアムス

 

今回は、1982年生まれのNBA選手で最強チームを結成してみました。

トニー・パーカーやアマーレ・スタウダマイアーはNBAでもトップクラスの選手として活躍している選手です。

同じポジションのプレイヤーの方々は、動画などをチェックし、真似してみるのも良いかもしれませんね。

他にも1982年生まれのNBA選手でおすすめの選手がいましたらコメントいただける幸いです(*^▽^*)

 

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