2019年2月6日、NBAにおいてメンフィス・グリズリーズvsミネソタ・ティンバーウルブズの試合が行われました。
日本人選手として史上2人目のNBAコートに立っている渡邊雄太選手が、ミネソタ・ティンバーウルブズ戦で自己最多の18分45秒のプレータイムを獲得。5得点4リバウンドという結果も残しました。
この試合の最初の得点は、第4Q。マイク・コンリーからのアリウープパスからそのままタップシュートを放ち、得点を獲得。
第4Qでは、チームメイトからのキックアウトパスを受けて、自身NBA初ともなる3Pシュートを決めています。
この試合には、渡邊雄太選手のご両親も観戦に来ていたそうです。
今後も日本人の期待の選手として活躍して欲しいですね。
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