公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B.LEAGUE)は、4 月 14 日(火)に実施された理事会にて B.LEAGUE 2020-21シーズン 大会方式・構成についての変更が決定しました。
おすすめ記事 → 履きたくなること間違いなし!NBA選手のバッシュ~ナイキ編~
おすすめ記事 → 履きたくなること間違いなし!NBA選手のバッシュ~アディダス編~
Contents
【B.LEAGUE 2020-21シーズン 大会方式・構成】
B.LEAGUE 2020-21シーズンは、2地区での開催が決定しました。
これまでBリーグでは3地区での開催を実施していましたが、来シーズンからは東地区と西地区のみの構成となりました。
これはB1・B2共に2地区開催となります。そのため、B1からの降格はなく、B2から2チームが昇格して20チームで開催。B2においても1チーム昇格して16チームでの開催となります。
おすすめ記事 → 【筋トレ】バスケでフィジカルが劇的に強くなる11の筋トレメニューまとめ【保存版】
おすすめ記事 → 【筋トレ】バスケでシュート率が劇的に上がる9つの筋トレメニューまとめ【保存版】
【B.LEAGUE 2020-21シーズン 地区分け】
B.LEAGUE 2020-21シーズンは、B1リーグが20チーム・B2リーグが16チームの編成となります。編成は以下の通りです。
<2020-21シーズン地区分け>(★印が昇格)
【B1】 東地区:北海道、秋田、宇都宮、千葉、A東京、SR渋谷、川崎、横浜、新潟、富山
西地区:★信州、三遠、三河、名古屋D、滋賀、京都、大阪、島根、★広島、琉球
【B2】 東地区:青森、仙台、山形、福島、茨城、群馬、越谷、東京Z
西地区:FE名古屋、西宮、奈良、香川、愛媛、福岡、★佐賀、熊本
B1に昇格を果たしたのは、信州ブレイブウォイアーズと広島ドラゴンフライズの2チームです。B2に昇格を果たしたのは佐賀バルナーズとなりました。
おすすめ記事 → バスケでジャンプ力が劇的に上がる筋トレメニュー5選
おすすめ記事 → バスケでジャンプ力を上げる3つのストレッチ法
Leave a Reply