【戦略図鑑】NBAチーム(76ers)に学ぶ~応用版ピック&ロール~

NBAの試合の中でスーパープレイヤーの活躍を見るのは1つの楽しみだと思います。

ただ、それ以外にもNBAには多くの学ぶべき要素が点在します。

今回はいつもの「プレイヤー」に注目するのではなく、

NBAで駆使されている「戦略」に視点を移して紹介していきます。

一昔前に比べ、個人技でけではなかなか勝つことができなくなってきているNBAの中でどんな戦略が存在するのでしょうか?

 

今日ご紹介するのは2018年度のプレイオフに現れたダークホースの一角である、

フィラデルフィア・セブンティシクサーズが多用している、

「ピック&ロール」をご紹介します。

普段だとポイントガードとセンター(ビックマン)でピック&ロールは

行われがちですが、フィラデルフィア・セブンティシクサーズが多用している

ピック&ロールは一味違います。

やり方をマスターして、ぜひ各々のチームに持参して活用してみてください。

 

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『そもそも「ピック&ロール」とは?』

ピック・アンド・ロール(Pick and Roll)とは、バスケットボールのオフェンス戦術のひとつです。

具体的にはボールハンドリングしているプレーヤーをマークしている

ディフェンダーに対しスクリーンを仕掛け(ピック)、

ディフェンダーのマークを遅らせ、ボールハンドリングしているプレーヤーの移動の自由度を増すと共に、

スクリーナーが方向転換し、ディフェンダーの進路を塞ぎ、自らのフリースペースへ動き(ロール)、

パスを受けるプレーです。

 

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『そもそもフィラデルフィア・セブンティシクサーズとは?』

「フィラデルフィア・セブンティシクサーズ」の画像検索結果

応用版ピック&ロールの細かい解説をする前に、ピック&ロールを得意とするNBAチームを紹介します。

 

フィラデルフィア・セブンティシクサーズは、アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア

に本拠を置く全米プロバスケットボール協会 (NBA) のチームです。

NBAのイースタン・カンファレンス、アトランティック・ディビジョンに所属しており、

セブンティシクサーズは長いので略してシクサーズ (Sixers)とも呼ばれる事があります。

 

過去にいた有名選手には、チェンバレン、アービング、マローン、バークレー、アイバーソン、イグダーラなど名だたる選手が所属していました。

そして2018年シーズンは、ベン・シモンズやジョエル・エンビートなどの若者が活躍しながらプレイオフに出場し、ダークホースの一角として注目されています。

【2017NBA戦力分析】フィラデルフィア・セブンティシクサーズ

 

 

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『応用版ピック&ロール:オープン1』

 

まずセットオフェンスの際に、片サイドで3-3と2-2のポジションを作ります。

2-2サイドのエルボーあたりにいるビックマンにパスを出します。

その後ビックマンはドリブルでリングに向きます。

その際2-2のもう一人のガードはビックマンのドリブルと同時に動き出し、

手渡しパスでボールを貰います。

 

その場合、トップあたりで手渡しパスをもらう選手はスクリーンを

かけてもらったような形となり、ノーマークになります。

 

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『応用編ピック&ロール:オープン2』

まずセットオフェンスの際に、片サイドで3-3と2-2のポジションを作ります。

2-2サイドのエルボーあたりにいるビックマンにパスを出します。

その後ビックマンはドリブルでコーナーに向かいます。

その際2-2のもう一人のガードはビックマンのドリブルと同時に動き出し、

手渡しパスでボールを貰います。

この時パスをすると見せかけて、そのままゴールに向かってもいいです。

 

トップあたりで手渡しパスを貰った選手にDFがひきつけられているときに、

ノーマークのビックマンにパスをすれば完了です。

後はシュートを決めるだけ!

 

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【まとめ】『フィラデルフィア・セブンティシクサーズに学ぶセットオフェンス~ピック&ロール応用版~』

 

いかかだったでしょうか?

・そもそも「応用版ピック&ロール」って何?

・そもそもフィラデルフィア・セブンティシクサーズとは?

・応用編ピック&ロール:オープン1

・応用編ピック&ロール:オープン2

・まとめ

 

今回はNBAで駆使されている戦略の1つである、「応用版ピック&ロール』についてご紹介しました。

応用版なので、これをまた応用して進化させていっても面白いかもしれません。

 

NBAにはまだまだ日本人でも活用できる、プレーが多く眠っています。

今後も選手とともにご紹介をしていくので是非参考にしてください。

餅つきうさぎ
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中学時代にアメリカでバスケを経験し、日本人にはない独特のプレイスタイルで得点を量産する。HOOPS編集部では1番知的な毒舌キャラ。

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