【NBAニュース】来年の東京オリンピックにNBAトップ選手らの出場ならずか

先日『CITIZEN by CNN』に出演したNBAコミッショナーのアダム・シルバー氏がNBAの2020-21年シーズンのスタートに関して、隔離された特定のエリアの開催ではなく各チームのホームアリーナでの試合の実施と、全82試合をレギュラーシーズン戦うことを大前提に、現状は2021年の1月からが最有力候補だという話が出ました。

NBAのシーズンは約半年間のレギュラシーズンと2カ月間のポストシーズンで構成されており、仮に来シーズンが1月から始まると、レギュラシーズンが終わるのは6月か7月になり、その後プレーオフは8月か9月まで続くことになります。その結果、来夏の東京オリンピックにNBAトップ選手の参加は難しくなるのではないかと言われています。

NBAコミッショナーのアダム氏は、「アメリカには素晴らしい選手がたくさんいるが、NBA選手がオリンピックに出場せず、他の選手が出場しているというシナリオになるかもしれない。もちろん、他国の代表としてオリンピックに参加している選手も多い。この件に関しては今後検討していく。」と話しており、東京五輪でのNBAトップ選手を見れる機会がなくなってしまう可能性が十分に考えられます。

NBAの来シーズンと東京オリンピックについてシルバーは「現状は非常に特殊で、前例のない状況だ。オリンピックにとっても、我々にとってもそうだと思う。この2つの競合する事案を組み合わせ、調整する方法を見つけなければならない」とコメントを残し、早期解決に向け努力するとも話しています。

NBAには現在アメリカの選手のみならず、ギリシャのヤニス・アデクトンボ選手や、セルビアのニコラ・ヨキッチなどの外国籍選手なども多く在籍しており、今後のNBA2021年シーズンの再開時期とオリンピック参加メンバーに関しても注目です。

今年オリンピックが開催されていた場合、オリンピック出場予定だったアメリカ代表選手たちはドリームチームの再来か!ともいわれていた豪華メンバーだったということもあり、もし仮に出場選手が辞退してしまう形になると、前回のワールドカップ同様にアメリカ代表が早々に姿を消すという、残念な結果になる可能性もあり、今後の動向に注目です。


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餅つきうさぎ
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中学時代にアメリカでバスケを経験し、日本人にはない独特のプレイスタイルで得点を量産する。HOOPS編集部では1番知的な毒舌キャラ。

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