【最新！】JORDAN（ジョーダン）のおすすめバッシュ3選

HOOPS JAPANをご覧の皆さん、こんにちわ！

今回はバッシュの最新モデル・トレンドを紹介していこうと思います。

NBA選手のシグネチャーモデルを含め、数多くのバッシュの種類が販売されています。どのようなモデルやバッシュが人気またはおすすめなのかを取り上げてみます。

この記事ではJORDAN（ジョーダン）のおすすめバッシュの紹介をしていきますのでチェックしてみてください。

おすすめ記事　→　履きたくなること間違いなし！NBA選手のバッシュ～ナイキ編～

↓Bリーグの試合を観戦したい方は↓
↓↓↓今すぐ下の画像をクリック！↓↓↓

Contents

【JORDAN（ジョーダン）のおすすめバッシュ①：JORDAN LUKA 1】

1つ目に紹介するJORDAN（ジョーダン）のバッシュは「JORDAN LUKA 1」です。

現代のNBAでトップクラスの人気を獲得しつつあるルカ・ドンチッチのシグネチャーモデルのバッシュがついに登場です。ルカ・ドンチッチが出したバッシュはJORDAN（ジョーダン）ブランドでした。

アッパーには軽量で耐久性のあるフライトワイヤーが採用されています。ミッドソールの部分にはエアを使用せずに軽量かつ柔軟で高反発のフォーミュラ23をフルレングスで搭載されているバッシュとなっています。

また、安定性を向上させるためにISOプレートも埋め込まれています。

アウトサイドシュートからの得点だけでなく、ステップバックやフローターシュートなどの多彩なシュートスキルで得点を重ねるルカ・ドンチッチに合わせるために設計されたシグネチャーモデルのバッシュになっています。

以上の理由よりJORDAN（ジョーダン）のおすすめバッシュに「JORDAN LUKA 1」を取り上げました。

【JORDAN（ジョーダン）のおすすめバッシュ②：JORDAN ZION 2】

2つ目に紹介するJORDAN（ジョーダン）のバッシュは「JORDAN ZION 2」です。2019年のNBAドラフトにおいて全体1位指名でNBA入りを果たしているザイオン・ウィリアムソン。そのザイオン・ウィリアムソンの第2弾となるシグネチャーモデルのバッシュです。第1弾のバッシュとの違いは、前足部分にストラップが取り付けられている点です。このストラップを取り付けたことにより、バッシュ内のブレを防止することができ、フィット感がアップしています。クッション性を良くするために、フロントズームエアとヒール部分にエアストロベルが導入されています。また、第1弾と比較してアウトソールがよりフラットになっているため安定感も向上しているバッシュになっているのも特徴の1つです。バランス型で幅広いプレーをする選手におすすめのバッシュとなっています。

以上の理由よりJORDAN（ジョーダン）のおすすめバッシュに「JORDAN ZION 2」を取り上げました。

おすすめ記事　→　アイソレーションとは何か？バスケ用語解説！

おすすめ記事　→　バスケのレイアップ10種類まとめ！これで得点力が劇的アップ！

【JORDAN（ジョーダン）のおすすめバッシュ③：AIR JORDAN ⅩⅩⅩⅦ】

3つ目に紹介するJORDAN（ジョーダン）のバッシュは「AIR JORDAN ⅩⅩⅩⅦ」です。強度のあるメッシュ素材とTPUで構成されたアッパーはバッシュ内が見えるほどの薄さとなっています。この透けていることにより、軽量性をより追求しているバッシュとなっているのは間違いないでしょう。その上で、前足部分にはエアストロベルとズームエアを2層構造にすることで、エネルギーリターンによる反発力が向上しています。更にはヒール部分にクッション性とサポート性に優れている「フォーミュラ23」が採用されています。アウトソールの部分が前足部と後足部に分かれているため機動力を発揮できる素材になっています。ジャンプ力とスピードをプレーに求めている選手にはおすすめのバッシュになっていると思います。

以上の理由よりJORDAN（ジョーダン）のおすすめバッシュに「AIR JORDAN ⅩⅩⅩⅦ」を取り上げました。

おすすめ記事　→　バスケでジャンプ力が劇的に上がる筋トレメニュー５選

おすすめ記事　→　バスケでジャンプ力を上げる3つのストレッチ法