2019年7月28日から鹿児島で開催されていた、“令和初”のインターハイが8月2日をもって終了いたしました。
男子は合計53チームがしのぎを削り、トーナメント票では愛知県代表の桜丘高校が第1シードを獲得し、第2シードには前年度覇者の開志国際(新潟)、第3シードが福岡第一(福岡)、第4シードに宮城県の明成という布陣でスタートした2019年度インターハイでしたが、第2シードの福岡第一がこのトーナメントを制し、令和初の優勝チームとなりました。
また女子では桜花学園が2年連続で優勝をし、岐阜女子は逆に2年連続の準優勝という悔しい結果になりました。
【試合概要】
令和元年度全国高等学校総合体育大会 バスケットボール競技大会 インターハイ2019 in鹿児島
開会式:2019年7月27日(土)
大会期日:2019年7月28日(日)~8月2日(金)
会場:薩摩川内市総合運動公園総合体育館(サンアリーナせんだい)
いちき串木野市総合体育館
吉田文化体育センター
閉会式:2019年8月2日(金) ※競技終了後
薩摩川内市総合運動公園総合体育館(サンアリーナせんだい)
–
おすすめ記事 → 【NBA選手名鑑】NBAの歴史を変えた男~ステファン・カリー~
おすすめ記事 → ステファン・カリーが最も人気の選手である3つの理由
おすすめ記事 → NBA界の最高峰ステファンカリー、心に響く名言集5選まとめ
–
–
Contents
『インターハイ男子結果』
【男子決勝】
–
おすすめ記事 → 履きたくなること間違いなし!NBA選手のバッシュ~アディダス編~
おすすめ記事 → 履きたくなること間違いなし!NBA選手のバッシュ~ジョーダン編~
おすすめ記事 → 履きたくなること間違いなし!NBA選手のバッシュ~ナイキ編~
–
–
Leave a Reply