2019年6月11日にアメリカ経済誌のフォーブスが2019年の高収入アスリートランキングベスト100を発表しました。数あるスポーツの中で、NBA選手はサラリーランキング中、100人中35人を占めています。
NBA選手はの多くは世界最大級に稼いでいる選手が多いということですね(笑)
そこで今回は2019年6月段階のNBA選手の高収入ランキングと題して、サラリーランキングトップ5を紹介します。どんな選手が入っているのでしょうか?
因みに2019年度のアスリートトップ5は、ボクシングのサウル・アルバレス選手、サッカーのメッシ、クリスチアーノロナウド、ネイマールなど、蒼々たるメンバーとなっております。
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Contents
『レブロンジェームス(ロスアンゼルスレイカース)』
$89,000,000(約94億4,497万円)。
レブロン・ジェームスは昨年の6位から2ランクランクダウンし全体の8位でランクイン。NBAで得ているサラリーよりも副業で稼いでいる金額の方が多く、$89,000,000の中でも副業で$53,000,000稼いでいるといわれています。
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『ステファンカリー(ゴールデンステートウォリアーズ)』
$79,600,000(約84億4,741万円)。
ステファンカリーは全体の9位でランクイン。カリーも同様にNBAでの収入よりも副業での収入のほうが多く、$42,000,000という金額を副業で稼いでいます。
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『ケビンデュラント(ブルックリンネッツ)』
$65,400,000(約69億4,636万円)。
ケビンデュラントは全体の10位でランクインしています。NBAでの収入は$30,400,000と他の2人の選手に比べると少なめですが、副業で$35,000,000稼いでおり、NBA内ではトップ3になっております。
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『ラッセルウエストブルック(ヒューストンロケッツ)』
$53,700,000(約57億366万円)。
ラッセルウエストブルックは全体16位でランクインしています。昨年に比べ$6,000,000程年収を上げており6億円以上年収が増えたことになります。
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『ジェームスハーデン(ヒューストンロケッツ)』
$47,700,000(約50億6,638万円)。
全体の20位にランクインしているジェームスハーデンは、昨年よりもランキング自体は後退しているものの、サラリーは上向きで上がっています。
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【NBAのお金】サラリーで見る2019-2020年NBA選手の評価
いかかだったでしょうか?
・サラリー1位:レブロンジェームス
・サラリー2位:ステファンカリー
・サラリー3位:ケビンデュラント
・サラリー4位:ラッセルウエストブルック
・サラリー5位:ジェームスハーデン
大きすぎて訳が分かりませんが、約100億円手に入ったらどんなことができるか考えてみましたが、もうよくわかりません(笑)
次回は5位から10位までご紹介します!
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