【NBAニュース】2022-23年シーズンのオールルーキーチームが発表される

NBAは5月8日(日本時間9日)、2022-2023シーズンのKia NBAオールルーキーチーム(ルーキーベスト5)を発表しました。

ファーストチームにはパオロ・バンケロ(オーランド・マジック)、ウォーカー・ケスラー(ユタ・ジャズ)、ベネディクト・マサリン(インディアナ・ペイサーズ)、キーガン・マレー(サクラメント・キングス)、ジェイレン・ウィリアムズ(オクラホマシティ・サンダー)が選出されています。

一方、セカンドチームにはジェイレン・デューレン(デトロイト・ピストンズ)、タリ・イーソン(ヒューストン・ロケッツ)、ジェイデン・アイビー(ピストンズ)、ジャバリ・スミスJr.(ロケッツ)、ジェレミー・ソーハン(サンアントニオ・スパーズ)が選ばれています。

2022-23シーズンの新人王に輝いたドラフト全体1位指名のバンケロは、唯一の満場一致での選出とななりました。

■2022-23オールルーキーファーストチーム

  • パオロ・バンケロ(オーランド・マジック)
  • ウォーカー・ケスラー(ユタ・ジャズ)
  • ベネディクト・マサリン(インディアナ・ペイサーズ)
  • キーガン・マレー(サクラメント・キングス)
  • ジェイレン・ウィリアムズ(オクラホマシティ・サンダー)

■2022-23オールルーキーセカンドチーム

  • ジェイレン・デューレン(デトロイト・ピストンズ)
  • タリ・イーソン(ヒューストン・ロケッツ)
  • ジェイデン・アイビー(ピストンズ)
  • ジャバリ・スミスJr.(ロケッツ)
  • ジェレミー・ソーハン(サンアントニオ・スパーズ)

投票は全世界の100名のスポーツライターとブロードキャスターによるもので、ファーストチームとして5選手、セカンドチームとして5選手に票を投じる形で投稿され、ファーストチーム票が2ポイント、セカンドチーム票が1ポイントとして換算されています。

おすすめ記事 →  意外と知らない!!ストレッチを効かせるための3つの方法

おすすめ記事 →  【ストレッチ】アメリカ代表から学ぶ!!試合前のストレッチ!

Contents

【2022-23オールルーキーチーム1stチームメンバー】

パオロ・バンケロのプロフィール

Magic news: Paolo Banchero continues to dazzle for Magic in Las Vegas

本名:パオロ・バンケロ(Paolo Banchero)

【誕生日】2002年11月12日
【出身地】アメリカ合衆国
【身長】208cm
【体重】113kg
【所属】デューク大学
【ポジション】パワーフォワード

パオロバンケロはアメリカ合衆国ワシントン州で育ったバスケットボール選手です。

冒頭にも取り上げていますが、パオロバンケロの母親は元WNBAでプレーしていたプロバスケットボール選手でした。WNBAでプレーしたのち、海外のプロリーグでも経験を持っている選手であったためバスケットボールの遺伝子を持ったパオロバンケロが誕生しました。

ちなみに、パオロバンケロの母親はシアトルの学校でバスケットボールのコーチを務めていた経験も持っています。

幼少期からバスケットボールをプレーしていましたが、バスケットボールに加えてサッカーもプレーしていたそうです。6年生の頃に身長が185cmとなり、翌年(7年生の頃)には身長が196cmまで伸びていたそうです。身体能力が高かった影響もあり、バスケットボールとサッカーの両方で全米トップ50位にランクインするほどの実力を身に着けていました。

地元ワシントン州にあるシアトルのオディア高校へと進学。1年目にシーズンには1試合平均で14.1得点・10.2リバウンドを記録しました。その後、2年目には18.2得点・10.3リバウンド・4.3アシストを記録し、3年目のシーズンには22.6得点・11.0リバウンド・3.7アシスト・1.6ブロックという驚異的なスタッツを残しました。

この功績もあり、ワシントン州の優秀な高校生に贈られるゲータレード年間最優秀プレイヤーへ選出されています。もちろんではありますが、この年のマクドナルドオールアメリカン・ジョーダンブランドクラシックへの選出にも名前が挙がっています。

高校卒業後は、地元にあるワシントン州の大学へと進学する話が出ていましたが、最終的にはデューク大学へと進学をコミットしました。デューク大学はパオロバンケロが1年目のシーズンに、長年ヘッドコーチを担ってきた”コーチK”のラストイヤーとなっています。

さらにパオロ・バンケロについて知りたい人はこちらをご確認ください。

ウォーカー・ケスラーのプロフィール

How will Walker Kessler and Ochai Agbaji adapt to setbacks?

本名:ウォーカー・ケスラー(Walker Kessler)

【誕生日】2001年07月26日
【出身地】アメリカ合衆国
【身長】216cm
【体重】111kg
【所属】ユタ・ジャズ
【ポジション】センター

ウォーカーケスラーはアメリカ合衆国ジョージア州で育ったバスケットボール選手です。

ウォーカーケスラーは地元のジョージア州のウッドワードアカデミーにてバスケットボールをプレーしてきた選手となっています。シニアシーズンに1試合平均で17.8得点・9.3リバウンド・5.2ブロックというスタッツを残してインサイドに君臨していました。

高校最終学年となる2020年にウォーカーケスラーは、ジョージア州のミスターバスケットボールに選出されています。そして、同年にマクドナルドオールアメリカンとナイキフープサミットにも選出されています。

高校卒業後もバスケットボールを続ける予定であったウォーカーケスラーは、デューク大学、ミシガン大学、バージニア大学、ヴァンダービルト大学などの有数の大学からオファーを受けていましたが、最終的にノースカロライナ州大学にコミットしました。

ノースカロライナ州大学に進学後、1年目より試合に出場する機会を得ていったウォーカーケスラーは、最終的にシーズンを通して1試合平均で4.4得点・3.2リバウンドのスタッツを残しました。1年目のシーズン終了後、2年目にはオーバーン大学への転向を決意しました。

2年目のオーバーン大学では、シーズンを通して1試合平均11.4得点・8.1リバウンド・4.6ブロックを記録しました。この1シーズン通して1試合平均4.6ブロックはオーバーン大学史上最多の記録となっています。しかも、このブロックショットの活躍が評価され、NCAAのオールアメリカンサードチームに選出、NABCのディフェンシブオブザイヤーを受賞しました。

また、SEC(サウスイースタンカンファレンス)のオール1stチーム、オールディフェンシブチームにも選出されています。そして2022年のシーズン終了後にNBAドラフト2022に参加しました。

さらに詳しくウォーカー・ケスラーについて知りたい人は、こちらをご確認ください。

ベネディクト・マサリンのプロフィール

Montreal's Bennedict Mathurin is ready to make a mark in his rookie season  with Pacers | Sporting News

本名:ベネディクト・マサリン(Bennedict Mathurin)

【誕生日】2002年06月19日
【出身地】カナダ
【身長】198cm
【体重】95kg
【所属】アリゾナ大学
【ポジション】シューティングガード/スモールフォワード

ベネディクトマチュリンはカナダで育ったバスケットボール選手です。

カナダにあるケベック州モントリオール出身のベネディクトマチュリンは、バスケットボール以外にアイスホッケーとサッカーをプレーするなどスポーツ経験の豊富な選手となっています。

高校より本格的にバスケットボールにのめり込んだベネディクトマチュリンは、メキシコのNBAアカデミーラテンアメリカに参加しました。 ベネディクトマチュリンは、このNBAアカデミーラテンアメリカにおいて初となるカナダ出身の選手となっています。

NBAアカデミーとは、アメリカ以外出身の有望な選手の育成と教育を主導していくプログラムが組まれているバスケットボールスクールとなっており、受講生をNBAレベルの指導、施設、大会に触れさせるほか、国際レベルの枠組みを用いて才能を最大限に開花させる取り組みを行っているスクールとなっています。

メキシコ以外にはオーストラリア(キャンベラ)、中国(済南、ウルムチ、諸曁市)、インド(デリー)、セネガル(ティエス)の4都市にて開催されています。

その後、ベイラー大学とアリゾナ大学からオファーを受けていましたが、最終的にはアリゾナ大学にコミットして進学を果たしています。

ベネディクトマチュリンはU-19のカナダ代表に選出され、2021年にラトビアで開催されたU-19のFIBAワールドカップに出場を果たしています。そして、カナダ代表を3位入賞させた立役者となっています。ベネディクトマチュリンは、この大会で1試合平均16.1得点・4.0リバウンドを記録しています。

2022年のNBAドラフト全体6位でインディアナ・ペイサーズから指名され、7月3日に契約を締結しました。

キーガンマレーのプロフィール

So How Is Kings Rookie Keegan Murray Doing?

本名:キーガン・マレー(Keegan Murray)

【誕生日】2000年08月19日
【出身地】アメリカ合衆国
【身長】203cm
【体重】102kg
【所属】サクラメント・キングス
【ポジション】スモールフォワード/パワーフォワード

キーガンマレーはアメリカ合衆国アイオワ州で育ったバスケットボール選手です。

キーガンマレーは、地元のアイオワ州にあるブレーリー高校にてバスケットボールの経験を積んできた選手です。最終学年時には1試合平均で20.3得点・7.2リバウンドの活躍を魅せ、メトロコーチオブザイヤーに選出されました。

その後、キーガンマレーはフロリダ州のDMEアカデミーへと入学し、1試合平均で22.1得点・7.5リバウンドとスタッツを上げる活躍を魅せていきました。卒業後はアイオワ大学への進学をコミットしました。

新入生のシーズンで、1試合平均7.2得点・5.1リバウンド・1.3ブロックのスタッツを記録し、ビッグ10オールフレッシュマンチームへと選出されました。

2021年11月16日のノースカロライナセントラル戦にて27得点・21リバウンド・4ブロックを記録しました。1試合で20得点・20リバウンド以上の個人スタッツはアイオワ大学初の記録となっています。2022年02月13日のネブラスカ大学戦では37得点というキャリアハイをスタッツをの残しています。

さらに詳しくキーガンマレーについて知りたい人は、こちらをご確認ください。

ジェイレン・ウィリアムズのプロフィール

Jalen Williams opens up about which NBA superstar motivated him

本名:ジェイレン・ウィリアムズ(Jalen Williams)

【誕生日】2001年09月18日
【出身地】アメリカ合衆国
【身長】202cm
【体重】86kg
【所属】サンタクララ大学
【ポジション】ガード

ジェイレン・ウィリアムズはアメリカ合衆国デンバーで生まれ7歳からはアリゾナで育ったバスケットボール選手です。ジェイレン・ウィリアムズの両親はUSエアフォースに勤務しています。

高校ではペリー高校に在籍し、高校最終学年時にはアリゾナ州でNo.9の選手としてランキングされており、オフェンス面で注目されている選手でした。

大学はサンタクララ大学に進学し、1年時より試合に出場し最後の23試合はスタメンとして定着しチーム最多となる44スティールを記録するなどディフェンス面で活躍しました。

NBA2022年にドラフト全体12位でオクラホマシティ・サンダーから指名され、2022年7月5日に契約しました。

About 餅つきうさぎ 1276 Articles
中学時代にアメリカでバスケを経験し、日本人にはない独特のプレイスタイルでバスケを楽しんでいる。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*