【NBA選手名鑑|カワイ・レナード】守り神からチームのエースへ

こんにちわ! さあ!またまた今回は筆者は違いますが、NBA選手の選手名鑑を行っていきたいと思います。 普段の筆者と違いミーハーな今回の作者はNBAのミスターディフェンスと呼び名の高いカワイ・レナード選手についての紹介をしていきます。 NBAに入ってから直ぐに名門のサンアントニオ・スパーズで優勝を経験し、ファイナルMVPを獲得しました。その後、トロント・ラプターズに移籍しこちらでも2019-2020年シーズンにNBAチャンピオンとなり、ファイナルMVPを受賞しました。そして再度移籍をし2019-2020年シーズンにはロスアンゼルス・クリッパーズで3度目となるNBAチャンピオンを目指します。 さてカワイ・レナードとはどんな選手なのでしょうか? 魅力と共にご紹介します。 – おすすめ記事 → レブロンジェームズが不動の人気を勝ち取った3つの理由 おすすめ記事 → ジェームスハーデンに学ぶ!ユーロステップのコツ3 – –

【カワイ・レナードのプロフィール】

2021 NBA free agents: Kawhi Leonard 本名:カワイ・レナード(Kawhi Leonard) 【誕生日】1991年6月29日 【出身地】アメリカ合衆国 【身長】201cm 【体重】104kg 【所属】ロスアンジェルス・クリッパーズ 【背番号】2番 【ポジション】SF カワイ・レナードは高校生の時からカリフォルニア Mr.バスケットボール賞を受賞するなど、有名選手でした。 サンディエゴ州立大学に入学したカワイ・レナードはマウンテン・ウェスト・カンファレンス(MWC)のカンファレンストーナメントで優勝し、NCAAトーナメントの出場権を獲得しました。残念ながらNCAAでは1回戦敗退となりましたが、MWCトーナメントでは、リバウンド王となり、新人賞と、トーナメントMVPを獲得しました。 次年もNCAAに出場しスイートシックスティーン(ベスト16)まで勝ち抜きました。その年の最後にはレナードはオールアメリカン・セカンドチームに選ばれ、2011年のNBAドラフトにアーリーエントリーをしました。 – おすすめ記事 → バスケで一流のシューティングガードになるために必要な5つのスキルまとめ おすすめ記事 → バスケでキレイなシュートフォームを身につける5のコツ – –

【カワイ・レナードの記録】

【受賞歴】
  • 2×NBAチャンピオン : 2014, 2019
  • 2×NBAファイナルMVP : 2014, 2019
  • スティール王 : 2015
  • オールNBAチーム
    • 3×1stチーム:2016, 2017, 2021
    • 2×2ndチーム:2019, 2020
  • 2× NBA最優秀守備選手賞 : 2015, 2016
  • 5×NBAオールスターゲーム : 2016, 2017, 2019, 2020, 2021
  • NBAオールスターゲームMVP : 2020
  • NBAオールルーキー1stチーム : 2012
  • NBAオールディフェンシブチーム
    • 3×1stチーム : 2015 – 2017
    • 4×2ndチーム : 2014, 2019 – 2021
カレッジ
  • NCAA オールアメリカンセカンドチーム : 2011
  • 2×オールMWCファーストチーム : 2010–2011
  • 2× オールMWCトーナメントチーム : 2010–2011
  • オールMWCディフェンシブチーム : 2011
  • MWC MVP : 2010
  • MWC 新人賞 : 2010
カワイ・レナードは2011年のNBAドラフトにインディアナ・ペイサーズに1巡目15番目で指名されましたが、サンアントニオ・スパーズのGMがレナードを気に入り、交渉権が譲渡され最終的にはサンアントニオ・スパーズに複数年契約を結びました。ルーキーイヤーにはオールルーキーファーストチームに選出されるなど活躍しました。 翌年もスターターとして活躍をし、プレイオフに出場、そして初のNBAファイナルにも出場しました。レブロン・ジェームスとのマッチアップではまだ力が及ばず、決勝で敗退しましたが、その翌年の2013-2014年シーズンにはNBAチャンピオンに輝き、レナードはレブロン・ジェームズとのマッチアップで、攻守ともに非凡さを見せ、22歳という若さでNBAファイナルMVPを獲得しました。 2014-2015年シーズンには自身初のスティール王となり、NBA最優秀守備選手賞も同時受賞しシーズンNBAオールディフェンシブチームファーストチームにも選ばれました。 2015-2016年シーズンにはまたしてもNBA最優秀守備選手賞を受賞し、自身初となるNBAオールスターのスターターにファン投票3位で入りました。シーズンMVPだったステファンカリーに次ぐ投票で自身初のオールNBAチームには、ファーストチームに選出されました。 2016-2017年シーズンはサンアントニオ・スパーズの主力選手だったティム・ダンカンが引退したこともあり、さらに活躍の幅を広げ、レギュラーシーズン平均25.5得点、5.8リバウンド、3.5アシスト、1.8スティールを記録しました。プレーオフでは足を捻り怪我をするものの、12試合出場で27.7点、7.8リバウンド、4.6アシスト、1.7スティールを記録したことにより、キャリアで2度目のオールNBAファーストチームに選ばれました。また3年連続で、3度目のオール・ディフェンス・ファースト・チームの栄誉を獲得することになりました。 2017-2018年シーズンには度重なるケガでシーズン出場がほとんどなく、2018年1月17日、スパーズはレナードが無期限で欠場すると発表しました。同年の6月にはスパーズにトレードを要求しその後、2018年7月18日にダニー・グリーンと共にデマー・デローザン、ヤコブ・ポエートル、2019年のドラフト1巡目指名権との交換でトロント・ラプターズ移籍しました。 2018-2019年シーズンはトロント・ラプターズに移籍してから今までサンアントニオ・スパーズで封印されていたオフェンス能力を開花させ、派手なプレーこそないもののチームをディフェンス面オフェンス面共に引っ張り、NBAプレイオフに駒を進めました。その後得点面では奮闘し、レナードは2019年のプレーオフで計732得点を記録し、アレン・アイバーソン(計723得点)とアキーム・オラジュワン(計725得点)の記録を上回り、リーグ史上NBAポストシーズンで3番目に高い合計得点を記録しました。これを超える記録を持っているのはレブロン・ジェームズ(計748得点、2018年)とマイケル・ジョーダン(759得点、1992年)のみの偉業であり、トロント・ラプターズにNBA史初の優勝をもたらしました。自身もNBAで2回目となるNBAチャンピオンとファイナルMVPに輝きました。 そして歴史を作ったカワイ・レナードはさらなる進化も求め、トロント・ラプターズからロスアンゼルス・クリッパーズに電撃移籍をし、2019-2020年シーズンをスタートさせました。そして2020年のNBAオールスターゲームではスタメンで選出され、キャリア初のオールスターゲームMVPを獲得しました。 ところでそんなカワイ・レナード選手のプレーの魅力というのはどんな点があるのでしょうか? ちょっとしたプレー分析&紹介を行ってみます。 – おすすめ記事 → 【NBA比較】マイケルジョーダン」&コビーブライアント おすすめ記事 → レブロンジェームスが不動の人気を勝ち取った3つの理由!! – –

【カワイ・レナードの魅力①:ディフェンス(スティール)

カワイ・レナードといえば、NBA内でもディフェンス力の高い選手になります。 その中の1つ目にご紹介するのはスティールです。 身長は201㎝と言われていますが、ウィングスパンは221㎝ともいわれています。 1対1を見ていれば分かりますが、この腕の長さを生かしてどんな相手であろうがボールを奪えます。 相手からしたら本当に嫌ですね…(笑) – おすすめ記事 → 237cmのウィングスパンを持つ男ーモハメド・バンバ おすすめ記事 → アメリカカレッジバスケNo.1スコアラーの異名を持つ男ートレー・ヤング – –

【カワイ・レナードの魅力②:ディフェンス力(ブロック)】

カワイ・レナードといえば、NBA内でもディフェンス力の高い選手になります。 その中の2つ目にご紹介するのはブロックです。 ウィングスパンは上でもお伝えしましたが、かなり長いからこそブロックもうまい選手になります。 ブロックの仕方は2種類で、1対1でスチールぎみのブロックと後ろ死角から狙ったブロックの2種類があります。 ブロックのタイミングなど学べるところが多いと思います。 – おすすめ記事 →  【NBAドラフト2018】ヨーロッパが生んだ大型ポイントガード~ルカ・ドンチッチ~ おすすめ記事 →  【NBAドラフト2018】怪我を乗り越え、才能を開花できるか~マイケル・ポーター・Jr~ – –

カワイ・レナードの魅力③:得点力】

カワイ・レナードの最後の魅力は、トロント・ラプターズに移籍したことにより開花した得点能力です。 ディフェンスはもともとスパーズ時代でも一目を置かれる選手ではありましたが、ラプターズに移籍しアイソレーションプレーやポストプレーもでき、ショットセレクションも含めフィールドゴール成功率の良いプレーヤーであります。また3ポイントシュートの精度も年々向上しており、出場時の得失点差である+/-スタッツも良く、出場試合での勝率はリーグでもトップクラスの高さの選手です。 – おすすめ記事 →  【NBAドラフト2018】驚異のスコアリングポイントガード~コリン・セクストン~ おすすめ記事 →  【NBAドラフト2018】秀才さと機動力を活かせるビックマン~ウェンデル・カーター・Jr~ – –

【カワイ・レナードのまとめ】

いかがでしたでしょうか? ・カワイレナードのプロフィール ・カワイレナードの記録 ・カワイレナードの魅力①ディフェンス(スティール) ・カワイレナードの魅力②ディフェンス(ブロック) ・カワイレナードの魅力③得点力 色々カワイレナードについて調べていくと動画だけではわからない内容が多かったりと、筆者自身も勉強することが多かった選手でした。今後もミーハーな選手を中心に「餅つきうさぎ」はご紹介していくので、よろしくお願いいたします。
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中学時代にアメリカでバスケを経験し、日本人にはない独特のプレイスタイルで得点を量産する。HOOPS編集部では1番知的な毒舌キャラ。

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