
この「勝率で見るNBAのパワーバランス」シリーズはNBA.comが毎週出しているチームの勝率をもとに、チームランキングを出したものになります。
NBA2019-20年シーズンが始まり色々なトピックはあるものの、筆者もそうですが今のチームパワーバランス(順位)などが分かりにくいと言う事で作ってみました。
今回ご紹介するNBAパワーバランスは「ウィーク13」までの順位になります。「ウィーク13」1月12日(日曜日)までの勝率ランキングと言う事になります。
これまでの週から「ウィーク13」のトピックスとしてまとまっていたのは、先週の木曜日時点でゼン1230試合中の615試合が終わり、プレイオフ進出権をかけた戦いが特にウエスタンカンファレンスを中心に激化してきました。
チームとしてはサンアントニオ・スパーズがミルウォーキー・バックス、トロント・ラプターズ、ボストン・セルティックスを下し、先週の対戦成績を3-1としている一方で、デトロイト・ピストンズがブレイク・グリフィンの不在で制裁を欠いています。
さてどんなパワーバランスになっているのでしょうか? 見てみましょう!
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Contents
【NBAパワーバランス2019-20:ウィーク13】
ミルウォーキー・バックス
Record: 35-6
–
ロスアンゼルス・レイカーズ
Record: 32-7
–
ユタ・ジャズ
Record: 27-12
–
ボストン・セルティックス
Record: 26-11
–
ヒューストン・ロケッツ
Record: 26-12
–
デンバー・ナゲッツ
Record: 27-12
–
マイアミ・ヒート
Record: 27-12
–
ロスアンゼルス・クリッパーズ
Record: 27-13
–
フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
Record: 22-17
–
オクラホマシティ・サンダー
Record: 22-17
–
インディアナ・ペイサーズ
Record: 24-15
–
トロント・ラプターズ
Record: 24-14
–
ダラス・マーベリックス
Record: 24-15
–
メンフィス・グリズリーズ
Record: 18-22
–
サンアントニオ・スパーズ
Record: 17-21
–
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