【NBAニュース】ドウェイン・ウェイドがヒートの永久欠番に

2月22日(日本時間23日)にアメリカンエアラインズ・アリーナで行なわれたクリーブランド・キャバリアーズ対マイアミ・ヒートの一戦のハーフタイム時に、ドウェイン・ウェイドの永久欠番式典が催されました。

NBAで16年プレイしたウェイドは、マイアミ・ヒートに14年半所属しました。その中で3度の優勝に貢献し、2006年にはNBAファイナルMVPに輝き、オールスターにも13度選出されたNBA屈指のスタープレイヤーです。

現役時代に着用した背番号3番が永久欠番として掲げられた後、マイクを握ったウェイドは、家族、ヒートのパット・ライリー球団社長、エリック・スポールストラ・ヘッドコーチ、亡くなった元代理人のヘンリー・トーマス、ファンへ感謝の思いを語りました。

ドウェイン・ウェイドがセレモニーでマイクを撮った時に話した内容は以下でした。「私としては彼らの中に、バスケットボールのコートで全てを捧げ、アンセルフィッシュだった選手、そして正しいやり方でプレーしてきた選手として記憶されたらいいね。試合に出場した時、私は何よりもリスペクトされたかった。自分のプレーでね。昨シーズンと(一昨季の)復帰後、私は自分の全てをゲームに捧げようとしてきた。たくさんの子どもたちと家族にとって、そのことがモチベーション、そしてインスピレーションになるといいですね」。

また先日急死したコービー・ブライアント氏についてもコメントを残し、「コービー・ブライアントは、『一番大事なことは、周りに影響を与えること。影響を受けた側は、どの分野においても偉大な存在になり得る』と言っていた。僕も皆に影響を与えられていたら嬉しく思う。皆のレガシーの一部になることができて、本当に感謝している。皆は、僕にとって、それだけ大事な存在なんだ」と述べています。

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【ドウェイン・ウェイドとは?】

本名:ドウェイン・ウェイド(Dwayne Wade)

【誕生日】1982年1月17日
【出身地】アメリカ
【身長】193cm
【体重】100kg
【所属】マイアミ・ヒート
【背番号】3番
【ポジション】SG/PG
【受賞歴】

  • 3×NBAチャンピオン : 2006 ,2012, 2013
  • NBAファイナルMVP : 2006
  • 13×NBAオールスターゲーム出場 : 2005~2016, 2019
  • NBAオールスターゲームMVP : 2010
  • オールNBAチーム
    • 2×1stチーム : 2009, 2010
    • 3×2ndチーム : 2005, 2006, 2011
    • 3×3rdチーム : 2007, 2012, 2013
  • NBAオールディフェンシブチーム
    • 3×2ndチーム : 2005, 2009 ,2010
  • NBAオールルーキーチーム 1stチーム : 2004
  • 2×NBAスキルチャレンジ優勝: 2006, 2007
  • 得点王:2009
  • シーズン最多得点:2009(2386
  • No.3 マーケット大学永久欠番
  • No.3 マイアミ・ヒート永久欠番

2003年のNBAドラフトで全体5巡目でマイアミヒートに指名され、ヒートの顔として活躍しました。2年目シーズンには当時のNBA屈指のセンターであるシャキール・オニールがレイカーズから移籍してくるなどチーム状況もよくなり、2005-2006年シーズンにはNBAチャンピオンとなり、NBA内でも屈指のスコアラー兼ガードとして有名となりました。

しかしその後はケガとチームの不振が続き、底辺の時期を味わうこととなりますが2008-2009年シーズンごろから復調の兆しが見え始め、そして2010-2011年シーズンにはレブロンジェームス、クリスボッシュとともにビック3を結成し、2012年シーズン終了までに2個のチャンピオンリングを獲得するチームとなりました。

その後はシカゴブルズに1度移籍し、その後はクリブランドキャバリアーズに移籍し、その後は古巣マイアミヒートに戻りプレーをしました。そして2018-19年シーズン後にNBAから引退しました。

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【ドウェイン・ウェイドに学ぶステップ】

ドウェイン・ウェイドのシグネチャームーブは力強いダンクなど、色々とあります。その中でもドウェイン・ウェイドのユーロステップは今のNBAを設計する1つのムーブだと言われています。そんなユーロステップについて、まとめた記事もあります。ぜひ読んでみてください!

餅つきうさぎ
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中学時代にアメリカでバスケを経験し、日本人にはない独特のプレイスタイルで得点を量産する。HOOPS編集部では1番知的な毒舌キャラ。

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