【NBAチーム紹介】ゴールデンステートウォリアーズとは

の2つで大きく分かれており、各カンファレンスでの優勝チームがNBAタイトルをかけてNBAチャンピオンシップで激突する仕組みとなっています。

各カンファレンスはさらに隣接するチームから成る3つのディビジョンで細分化されており、各ディビジョンには5チームが所属しています。

合計で30チームがあるNBAですが、この記事では選手ではなくチームにフォーカスをしてご紹介して行きます。

今回ご紹介するチームは・・・ゴールデンステート・ウォリアーズです。

2016-17年シーズン、2017-18年シーズンとNBA史でもなかなか果たせないNBA2連覇を実現しており、ディフェンディングチャンピオンとして2018-19年シーズンもNBAファイナルまで駒を進めましたが、新生勢力のトロント・ラプターズに敗れ惜しくもNBAチャンピオン3連覇とはなりませんでした。

一時期はスターターがほぼ全員オールスター選手オールスター選手という異次元の強さでNBAに君臨していたチームですが、ゴールデンステート・ウォリアーズとはどんなチームなのでしょうか?チームの概要、歴史、スタジアム、注目選手と共に掲載していきます。

NBA全30チームを纏めた記事もあります。併せてご確認ください。(随時更新)

おすすめ記事 → 【筋トレ】バスケでフィジカルが劇的に強くなる11の筋トレメニューまとめ【保存版】

おすすめ記事 → 【筋トレ】バスケでシュート率が劇的に上がる9つの筋トレメニューまとめ【保存版】

【ゴールデンステート・ウォリアーズ概要】

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 20181003ウォリアーズ.png です

まずはゴールデンステイト・ウォリアーズのチームプロフィールです。

チーム名 : ゴールデンステイト・ウォリアーズ

【創設】1946年
【本拠地】カリフォルニア州オークランド
【所属】ウエスタン・カンファレンス
【チームカラー】青・黄・白

オークランドを本拠地として活動しているゴールデンステイト・ウォリアーズ。

チーム発足時はフィラデルフィアに本拠地を置いていました。

その後、1962年にカリフォルニアサンフランシスコに本拠地を移転し、1972年なると現在のオークランドへと本拠地を構えるようになったのです。

おすすめ記事 →  まさに伝説!?シャキール・オニールの凄すぎる逸話まとめ

おすすめ記事 →  【NBA選手名鑑】バスケのルールを変えた最強センター~シャキール・オニール~

【ゴールデンステート・ウォリアーズの歴史】

【ウィルト・チェンバレンと古豪時代】

ゴールデンステート・ウォリアーズの創設は1946年で、当初本拠地はフィラデルフィアにあり、フィラデルフィア・ウォリアーズという名称でした。その後1962年にサンフランシスコに本拠地を移し、サンフランシスコ・ウォリアーズと名称変更をしました。1946年にリーグ制覇を成し遂げてから10年後の1956年にもリーグ制覇をしているものの、当初の最強チームであったセルティックスを破ることが出来なく、古豪として君臨していた時代となりました。

1972年にはサンフランシスコ湾東岸オークランドに再度移転し、ここで初めてゴールデンステート・ウォリアーズという名称に変更されました。その名称変更のシーズンで見事優勝を飾り、チーム3度目となるリーグ優勝を果たしました。

【長期低迷時代】

その後は長期の低迷期を迎え、その後1995年以降に関してはNBAプレイオフに13年連続で出場を逃すなど不名誉な記録も多く作ってしまった過去があります。その後2007年のNBAプレイオフに実に13シーズンぶりに出場し、第8シードながら第1シードのチームをファーストラウンドで破るという快挙を成し遂げました。

【ステファン・カリーのドラフト時代】

2009年のNBAドラフトでステファン・カリーを1巡目7位で指名したことから、始まったステファン・カリー時代ですが、シーズン当初は大きく負け越しが続いており、勝てないシーズンが続いていました。2011年ドラフトでクレイ・トンプソンを全体11位で指名し、その後2012年ドラフトでドレイモンド・グレーンらを指名したゴールデンステート・ウォリアーズはドラフト指名から育ててきたメンバーで徐々にケミストリーを作りはじめました。その先駆けとなったのが2012-13年シーズンで、ステファン・カリーとクレイ・トンプソンの代名詞となった「スプラッシュブラザーズ」という言葉もこの時に誕生しました。ちなみにこのシーズンは2人で483本のスリーポイントを沈め、NBAデュオで最高記録を更新しました。

【黄金時代】

2014-15年シーズンはゴールデンステート・ウォリアーズの黄金世代の幕開けとなりました。前シーズンのプレイオフ2回戦で敗戦後、スティーブ・カーがHCとなり、さらにスプラッシュブラザーズの躍進と、ドレイモンド・グリーン等の成長が相まってレギュラーシーズン過去最高の63勝を記録し、勢いそのままに1975年ぶりとなるNBAファイナルに駒を進めました。そしてそのまま40年ぶりとなるNBA優勝を果たしました。

その翌シーズンも勢いは止まることなく、前シーズンからの連勝記録をNBA歴代2位となる28連勝とし、2月25日にはNBAプレイオフを史上最速で決めるという破竹の勢いでレギュラーシーズンを終えてみるとNBA最高勝利数となる73勝をマークしました。これはマイケルジョーダンスコッティ―ピッペンらがいたシカゴブルズをも上回る記録で、前年度に引き続きNBAファイナルへと駒を進めました。NBAファイナルでは2年連続となるクリーブランド・キャバリアーズと対戦をし、第7戦までもつれ込む大激戦を演じたものの、カイリーアービングの試合終了間際に許したスリーポイントで負けてしまい、2連覇を逃しました。

2016-17年シーズンにはケビン・デュラントをオクラホマシティ・サンダーから迎え、スター軍団となったゴールデンステート・ウォリアーズはケビン・デュラントのケガで一時は連敗を許すものの、終わってみればシーズン67勝15敗と圧倒的な強さでカンファレンス首位通過でプレイオフに挑みました。そして3年連続となるクリーブランド・キャバリアーズとの対戦をし、4勝1敗とリベンジを果たしました。

その翌シーズンの2017-18年シーズンはオールスターメンバーのケガがシーズン中途切れえることなく、カンファレンス2位でプレイオフ進出とはなってしまったものの、危なげない試合運びで再度NBAファイナルに出場し、4年連続のクリーブランド・キャバリアーズとの対決でスイープをし、2連覇とチーム通算6度目の優勝を果たしました。

2018-19年シーズンはオールスター軍団ににさらに追加でデマーカス・カズンズを獲得し、ロスター全員がNBAオールスター選手というドリームチームを形成しました。シーズンは57勝25敗と飛ばしすぎることなくシーズン首位でプレイオフに進出し、5年連続でNBAファイナルに出場をしました。しかしケビン・デュラントやクレイ・トンプソンのケガの影響もあり、トロント・ラプターズに2勝4敗で敗れ、3連覇の夢は途絶えてしまいました。さらにオフにはケビン・デュラントがブルックリン・ネッツに移籍し、ゴールデンステート・ウォリアーズの往郷時代は幕を下ろす形となりました。

おすすめ記事 → 履きたくなること間違いなし!日本人向けバッシュ~アシックス編~

おすすめ記事 → 履きたくなること間違いなし!NBA選手のバッシュ~ナイキ編~

【ゴールデンステート・ウォリアーズの本拠地】

施設名称:チェイスセンター

John King reviews the new Golden State Warriors arena in San ...
住所Mission Bay Blocks 29-32
所在地San Francisco, CA
利用ゴールデンステート・ウォリアーズ (NBA) (2019–)

ゴールデンステート・ウォリアーズは1971年以来、オークランド・アラメダ・カウンティ・コロシアム・アリーナを本拠を構えていた。しかし施設の老朽化によりオラクル・パークの近辺に新アリーナを建設しました。

2019年9月完成後からは、ゴールデンステート・ウォリアーズの新本拠地として使用されているチェイスセンターはNBA以外では講演会場やオーケストラコンサートなどが行われています。

おすすめ記事 → バスケでドリブルの達人になるための12の練習メニュー

おすすめ記事 → バスケでオフェンス力を劇的に上げるハンドリング練習まとめ

【ゴールデンステート・ウォリアーズの注目選手】

【ゴールデンステート・ウォリアーズの注目選手:ステファン・カリー】

本名:ステファン・カリー(Stephen Curry)

【誕生日】1988年3月14日
【出身地】アメリカ合衆国
【身長】192cm
【体重】86kg
【所属】ゴールデンステート・ウォリアーズ
【背番号】30番
【ポジション】PG

  • 3×NBAチャンピオン:2015, 2017, 2018
  • MVP : 2015, 2016
  • 6×NBAオールスターゲーム出場 : 2014-2019
  • オールNBAチーム
    • 3×1stチーム : 2015, 2016, 2019
    • 2×2ndチーム : 2014, 2017
    • 3rdチーム : 2018
  • 得点王 : 2016
  • スティール王 : 2016
  • フリースロー成功率1位 : 2011, 2015, 2016, 2018
  • NBAスリーポイント・シュートコンテスト優勝 : 2015
  • NBAスキルチャレンジ優勝 : 2011
  • NBAオールルーキーチーム 1stチーム : 2010
  • NBAスポーツマンシップ賞 : 2011

【ゴールデンステート・ウォリアーズの注目選手:クレイト・ンプソン】

本名:クレイ・トンプソン(Klay Thompson)

【誕生日】1990年2月8日
【出身地】アメリカ合衆国カリフォルニア州
【身長】201cm
【体重】93kg
【所属】ゴールデンステイト・ウォリアーズ
【背番号】11番
【ポジション】シューティングガード

  • 3×NBAチャンピオン:2015, 2017, 2018
  • 5×NBAオールスターゲーム出場 : 2015-2019
  • オールNBAチーム
    • 2×3rdチーム:2015, 2016
  • NBAオールディフェンシブチーム
    • 2ndチーム : 2019
  • NBAスリーポイント・シュートアウトコンテスト優勝:2016
  • NBAオールルーキーチーム 1stチーム : 2012

【ゴールデンステート・ウォリアーズの注目選手:アンドリュー・ウィギンス】

本名:アンドリュー・ウィギンス(Andrew Wiggins)

【誕生日】1995年2月23日
【出身地】カナダ
【身長】203cm
【体重】92kg
【出身校】カンザス大学
【所属】ゴールデンステート・ウォリアーズ
【背番号】22番
【ポジション】SF/SG

  • 新人王:2015
  • NBAオールルーキーチーム 1stチーム:2015
  • ライジング・スターズ・チャレンジMVP:2015

【ゴールデンステート・ウォリアーズの注目選手:ドレイモンド・グリーン】

本名:ドレイモンド・グリーン(Draymond Green)

【誕生日】1990年3月4日
【出身地】アメリカ合衆国ミシガン州
【身長】201cm
【体重】104kg
【所属】ゴールデンステイト・ウォリアーズ
【背番号】23番
【ポジション】スモールフォワード/パワーフォワード
【受賞歴】

  • 3×NBAチャンピオン:2015, 2017, 2018
  • スティール王:2017
  • 3×NBAオールスターゲーム出場:2016-2018
  • NBA最優秀守備選手賞:2017
  • オールNBAチーム2ndチーム:2016
  • 3rdチーム:2017
  • NBAオールディフェンシブチーム3×1stチーム:2015-2017
  • 2×2ndチーム : 2018, 2019

おすすめ記事 →  バスケで一流のポイントガードになるために必要な5つのスキルまとめ

おすすめ記事 →  ポイントガードにおすすめバッシュ3戦とその選び方

-ショートコード

餅つきうさぎ
About 餅つきうさぎ 547 Articles
中学時代にアメリカでバスケを経験し、日本人にはない独特のプレイスタイルで得点を量産する。HOOPS編集部では1番知的な毒舌キャラ。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*