どーも!ハリネズミです!
今回もNBAドラフトにて名を挙げた選手の紹介です。
「まさに”黄金世代”!?!?殿堂入り選手を多数輩出した1984年NBAドラフト」より・・・
ジョン・ストックトンの紹介です。
歴代のNBAポイントガードでは最高峰のプレイヤーとも言われているジョン・ストックトン。
アキーム・オラジュワンの時と同様に、ジョン・ストックトンの魅力をふまえて紹介していこうと思います。
早速、参りましょう!
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Contents
【ジョン・ストックトンのプロフィール】
本名:ジョン・ストックトン(John Stockton)
【誕生日】1962年3月26日
【出身地】アメリカ合衆国ワシントン州
【身長】185cm
【体重】80kg
【所属】ユタ・ジャズ
【背番号】12番
【ポジション】ポイントガード
ジョン・ストックトンは、日本の八村塁選手と同じゴンザガ大学に在籍していました。
当時のゴンザガ大学は無名の大学で、ジョン・ストックトン自身も一部の人にしか知られていないほどの選手だったんです。
NBAドラフトの場合、指名される有力な選手は会場に招待されるんですが、ジョン・ストックトンは無名でもあったことから、会場に招待されていませんでした。
当時のNBAドラフトをテレビ中継で見ていたジョン・ストックトンは、全体16位指名でユタ・ジャズに指名されました。
もちろん、ジョン・ストックトン自身は会場にはいないため、衝撃を受けたそうなんです(笑)
NBA入団時には全くの無名であったジョン・ストックトンだったのです。
【歴代最高峰のポイントガード!ジョン・ストックトンのプレー3つの魅力】
無名選手が、どのようにしてNBA最高峰のポイントガードへと名乗りを挙げていったのでしょうか?
ここからは、ジョン・ストックトンの魅力に迫りたいと思います。
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【ジョン・ストックトンの魅力①:歴代最多のアシスト数】
ジョン・ストックトンの1つ目の魅力は、アシストです。
ご存知の方もいるかもしれませんが、ジョン・ストックトンはNBAの歴代アシスト数で1位の記録を持っているんです。
その数は15,806アシスト。
1988年~1996年までのNBAシーズンの9年間=合計9度のシーズンアシスト王にも輝いています。
NBAの1試合においては最高28アシストを記録した日もあったそうなんです・・・。
バスケをしている方ならわかる通り、1試合に28アシストなんてそう簡単にできることではありませんね(笑)
それほどまでにジョン・ストックトンのアシストはコート内で冴えわたっていたのでしょう。
アシストを量産し続けていたことから、”アシスト王”を”ジョン・ストックトン賞”という名前に変更するべきではないかという議論も挙がっていたそうなんです。
歴代最多のアシスト数の記録を持っているジョン・ストックトンは、パス技術が最高級ということもあり、魅力として取り上げました。
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【ジョン・ストックトンの魅力②:冷静なゲームメイク】
ジョン・ストックトンの2つ目の魅力は、ゲームメイク能力です。
バスケのポイントガードにおいてゲームメイクというのは非常に大事になってきます。
アメリカンフットボールで言えば、クォーターバックのポジションで、言わば”司令塔”としてコート上では役割を果たします。
コート上の監督と言っても良いかもしれませんね。
ジョン・ストックトンの場合、目立ちたがらない性格もあってか、常に冷静に試合の流れを把握し、味方を活かすゲームメイクを得意としていました。
コート全体を把握できる視野を活かし、選手1人1人の動きを見極め、把握し、アシストを重ねていました。「目をつぶっていてもお互いがコートのどこにいるかわかる」というほど意思疎通ができていたそうなんです。
また、コート全体を把握できることから、アシストだけではなく、自らドライブで切れ込み得点を重ねる力も持っていました。
この終始冷静なゲームメイク=状況判断できる力は、バスケのポイントガードにとって非常に重要な能力でもあるため、ジョン・ストックトンの魅力として挙げました。
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【ジョン・ストックトンの魅力③:歴代最多のスティール数】
ジョン・ストックトンの魅力3つ目は、ディフェンスです。
ディフェンスとしての能力も高かったジョン・ストックトンは、NBA歴代アシスト数だけでなく、スティール数も歴代1位の記録を持っています。
相手オフェンスに合わせて、ディフェンスをすることができたジョン・ストックトン。
ドライブで中に入り込む選手には自らもスピード勝負で守ったり、フィジカル勝負で戦ってくるオフェンスにも臆することなく立ち向かい守り切っていました。
このどんな状況でもタイトなディフェンスを心掛けていたからこそスティール数で歴代最多の記録を獲得したのかもしれません。
ジョン・ストックトンのスティールはチームの危機を救うほどの大きな力を発揮していました。
ちなみに、ジョン・ストックトンはNBAに19シーズン在籍していましたが、その中で出したスティール数は3,265スティール。
1試合での最高スティール数では9スティールも記録しています。
これほどまでディフェンス面においてチームを救ってきたジョン・ストックトンのスティール数は間違いなく魅力として取り上げられます。
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【ジョンストックトンは現在何をしているのか?引退後の経歴をまとめてみた】
それでは、NBA界の伝説のPG、ジョンストックトンは現在何をしているのでしょうか?
早速、NBA引退後から、彼のキャリアを紐解いていきましょう!
【ジョンストックトン引退後の経歴①:引退後はバスケ指導】
まず1つ目にご紹介するジョンストックトン引退後の経歴は、「引退後はバスケ指導」です。
ジョンストックトンは、2003年に引退しました。
その後ジョンストックトンは、高校生から20歳ぐらいまでが所属するユースチームのコーチをしていたそうです。
そのチームの数も、7つか8つほどに昇るそうです。
誰もが憧れるスキルを持つ、ジョンストックトンからプレーを教われるのは、未来ある選手にとって、これ以上の刺激はありませんね。
さらにその後、ユタジャズの入団候補生であったり、デロンウィリアムズ、トレイバーグにもバスケの指導をしていたそうです。
まさに伝説のPG、ジョンストックトンの経験は、脈々と継がれているのですね。
【ジョンストックトン引退後の経歴②:書籍“Assisted”を執筆】
続いて2つ目にご紹介するジョンストックトン引退後の経歴は、「書籍“Assisted”を執筆」です。
なんとジョンストックトンは、2013年に「Assisted」という書籍をリリースしています。
やはりNBA界最強のアシスト王から、アシストを学びたい人は多いようですね。
ちなみに、Assistedの序章は、ジョンストックトンの名コンビとして知られるカールマローンが書いたそうです。
【ジョンストックトン引退後の経歴③:投資】
最後に3つ目にご紹介する、ジョンストックトンの引退後の経歴は「投資」です。
Wikipediaには、以下のように記されています。
ビジネス面では、カール・マローンとユタ・ジャズのオーナー、ラリー・ミラーと共同で“Stockton to Malone Honda”というカーディーラーに出資している。
【reference=https://ja.wikipedia.org/wiki/】
ジョンストックトンは、ビジネス面でも非常に優秀で、現在裏側でも様々な活動をし、稼いでいるそうです。
NBA選手は引退後、多額の金額の使い道を誤り、自己破産に陥っている選手が多いと聞きます。
しかしジョンストックトンはそんなことなく、しっかりと現役中に得た資金をうまく運用し、プラスに持っていくことに成功しているようですね。
非常に素晴らしいと思います。
【NBA界の伝説のPG、ジョンストックトンが残した名言集】
それでは早速、ジョンストックトンのシビれる名言集をご紹介していきます。
【ジョンストックトンの名言①:プレッシャーに打ち勝つ考え方】
”どんなにパスが下手でも、シュートが下手でも、ドリブルが下手でも、サイズがなくても、自分の可能性を信じてそれに掛けていくことが成功への秘訣だ”
なるほど、と唸らされますね。
試合の大事な場面になると、どうしても消極的になってしまう瞬間があります。
しかし、そんなプレッシャーのかかった場面でも、ジョンストックトンは自分を信じることをやめず、プレーをし続けてきました。
あれほどの卓越したスキルがあったとしても、一瞬でも自分を疑った瞬間があったとしたら、今もしかしたら伝説のPGとして名を残していなかったのかもしれません。
やはりジョンストックトンのメンタリティが現れていることの言葉から、学ぶことはとても多いですね。
【ジョンストックトンの名言②:自分を信じる力の源】
”どんなにスピードがなくても、サイズがなくても自分の限界を他人に決められたくない”
仮に誰かが自分の悪口を言っていたとしたら、受け入れてしまいがちですよね。
例えばあなたが、「お前はダメなやつだ」「人間的に欠けている」と言われたら、どう感じるでしょうか。
彼らがどれだけ傷つく言葉を言ったとしても、それは「本当のあなた」を指しているのではありません。
彼らの悪口があなた自身になってしまうのは、あなたが彼らの悪口を受け入れた時だけです。
だから、悪口に耳を貸してはなりません。
「あいつはダメだ」と抜かす奴がいたら、言わせておけばいいのです。
本当の自分自身のことを知っているのは、自分だけなのだから。
きっとジョンストックトンは、いろんな陰口や悪口を言われていたに違いありません。有名な選手の宿命ですね。
しかしそれを乗り越えるとき、人の意見に耳を貸さず、自分自身が信じる自分を貫いたのでしょう。
そんな信じる強さを、表した名言ですね。
【ジョンストックトンの名言③:愛する心】
(引退試合で「次にボールを持つのはいつですか?」と聞かれ)
明日だ。庭のコートで子供と
それとてビッグゲームだと思っているよ
実はジョンストックトンは、汚いPGとしても知られています。
そんなジョンストックトンの汚さは、勝つためにあるのでしょう。
息子を愛する心、バスケを愛する心が、とてもよく現れた一言です。
バスケと息子を愛する心があったからこそ、NBAのトッププレイヤーとして活躍し続けることができたのでしょう。
ジョンストックトンとカールマローンの名コンビがなぜ強いのか徹底分析してみた
それでは続いて、かの有名なジョンストックトンとカールマローンの名コンビについて、深く考察していきたいと思います( ´ ▽ ` )
【カール・マローンのプロフィール】
そもそもカールマローンって誰?という方のために、簡単にカールマローンの紹介をさせていただきますね。
本名:カール・マローン(Karl Anthony Malone)
【誕生日】1963年7月24日
【出身地】アメリカ合衆国ルイジアナ州
【身長】206cm
【体重】120kg
【所属】ユタ・ジャズ
【背番号】32番
【ポジション】パワーフォワード
カールマローンは、歴代第5位の通算得点記録を持つ選手です。
また、1997年と1999年の2回にわたってMVP賞を獲得しています。
それだけではなく1996年に、NBA50周年を記念としている「偉大な選手50人」の中の1人に選ばれたのです。
カールマローンは、「メールマン」と呼ばれています。
なぜならカールマローンは、フィールドゴール率80%という驚異的なシュート成功率を誇る選手なので、「確実にボールをリムまで運ぶ選手」という意味であだ名をつけられたそうです。
【ジョンストックトンとカールマローンの名コンビの凄さを分析してみた!】
それでは、この2人の名コンビのすごさを、筆者の独断と偏見で分析してみました。
【ジョンストックトンとカールマローンの名コンビが強い理由①:2人ともフィジカルが異常に強い】
まず1つ目にご紹介する、ジョンストックトンとカールマローンの名コンビが強い理由は、「2人ともフィジカルが異常に強い」という点です。
カールマローンはフィジカルがとても強いのは、結構有名な話です。
フィジカルの強さからゴール下の決定力が非常に高く、「メールマン」というあだ名をつけられたぐらいなのですから。
ただ、実はジョンストックトンも“鉄人”と言わしめるほど、強いフィジカルを持っていたのです。
カールマローンに確実にアシストしていくためには、当然パスセンスだけでなく、ボールの軌道をブラさないように、しっかりとした強い体が必要になってきます。
やはり、伝説と言わしめるだけのPGであるためには、強いフィジカルが必要不可欠だったのでしょう。
強いフィジカルを持つジョンストックトンとカールマローンだからこそ、名コンビになれたのかもしれません。
【ジョンストックトンとカールマローンの名コンビが強い理由②:性格が違う】
続いて2つ目にご紹介する、ジョンストックトンとカールマローンの名コンビが強い理由は、「性格が違う」という点です。
実は「メールマン」と呼ばれるカールマローンは、それほど勝負強い性格ではなかったんですね。
逆に堅実そうに見えるジョンストックトンは非常に勝負強いです。
最後の勝負を決定づけるシーンでは、カールマローンよりもジョンストックトンの方がシュートを打っていることが多いんですね。
名コンビという要素を決める1つの要素に、「持っている武器が違うこと」というのがあります。
ジョンストックトンとカールマローンは、性格という点においても違う良さを二人が持っていたので、名コンビとしてずっとやってこれたのかもしれません。
【ジョンストックトンとカールマローンの名コンビが強い理由③:ピックアンドロール】
最後に3つ目にご紹介する、ジョンストックトンとカールマローンの名コンビが強い理由は、「ピックアンドロール」です。
ジョンストックトンとカールマローンと聞けば、知ってる人なら誰しもが必ず最初に浮かぶのが「ピックアンドロール」ではないでしょうか。
それほどまでに、ジョンストックトンとカールマローンは「ピックアンドロール」のコンビネーションが非常に抜群で、とても有名でした。
当然対戦相手のチームも、ジョンストックトンとカールマローンがピックアンドロールで攻めてくることは百も承知でした。
当然試合前に対策を練っていたはずです。
それでもジョンストックトンとカールマローンの息がぴったり重なるピックアンドロールを止めることはできませんでした。
やはりジョンストックトンとカールマローンは、日々ピックアンドロールの練習を積み重ね、息を合わせる練習をしていたからこそ、名コンビとして世に知れ渡ることとなったのでしょう。
ジョンストックトンの息子、デイビットストックトンは一体どんな人物なのか?
続いて、かの有名なNBAの伝説PG、ジョンストックトンの息子、デイビット・ストックトンの正体と魅力をまとめていきたいと思います。
【ジョンストックトンの息子、デイビットストックトンはどんな選手なのか?】
そもそも、ジョンストックトンの息子、デイビットストックトンはどんな人なのか?
まずはプロフィールからご紹介していきます。
デイビットストックトンのプロフィール
【誕生日】1991年6月24日
【出身地】アメリカ合衆国ワシントン州
【身長】180cm
【体重】75kg
【所属】メディ・バイロイト
【背番号】5番
【ポジション】ポイントガード
デイビット・ストックトンの経歴
ジョンストックトンの息子、デイビットストックトンは、なんとプロバスケ選手なのです。
現在はドイツのプロバスケリーグのチーム、メディ・バイロイトに所属し、ポイントガードとして活動しています。
2014年からは、フェニックス・サンズと契約しNBAデビューを果たし、ワシントン・ウィザーズ、サクラメント・キングスと渡り歩き、キングスでNBAの試合に初出場することができました。
その後、Dリーグ、クロアチアのプロリーグでも経験を重ね、2017-2018シーズンにフェニックス・サンズと契約したのち、父と同じユタ・ジャズでシーズン終了までの契約を結ぶことができました。
【ジョンストックトンの息子、デイビットストックトンのプレー3つの魅力】
それでは、ジョンストックトンの息子、デイビットストックトンのプレーの魅力に迫っていきましょう。
【デイビットストックトンの魅力①:冷静な判断力】
まず1つ目にご紹介する、デイビットストックトンの魅力は、「冷静な判断力」です。
デイビットストックトンは、様々な国のバスケリーグを練り歩いているため、経験値がとても高いです。
そのため、ドリブルのつき方、パスの出しどころ、ドライブのタイミング、どれを取っても非常に洗練された、冷静な判断をしてバスケをしています。
ジョンストックトンも、冷静な判断をしてプレーをしていたので、まさに息子として血を継いだのかもしれませんね。
というわけで、ジョンストックトンの息子、デイビットストックトンの1つ目の魅力は冷静な判断力でした。
【デイビットストックトンの魅力②:正確なシュート】
続いて2つ目にご紹介する、デイビットストックトンの魅力は「正確なシュート」です。
デイビットストックトンは小柄ながらも、シュートにも卓越しているため、相手からするととても厄介な存在です。
打つ本数自体はそれほど多くないものの、一本一本のシュートを確実に決める力を持っています。
3Pシュートのフィールドゴールパーセンテージ(シュート確率)は50%を超えており、そのシュートの精度の高さを物語っています。
というわけで、ジョンストックトンの息子、デイビットストックトンの2つ目の魅力は正確なシュートでした、
【デイビットストックトンの魅力③:父親譲りのピックアンドロールの使い方のうまさ】
最後に3つ目にご紹介する、デイビットストックトンのプレーの魅力は「父親譲りのピックアンドロールの使い方のうまさ」です。
これもやはり、父親であるジョンストックトンの影響が大きいのでしょうか。
ピックアンドロールが非常にうまいです。
スクリーンの使い方が卓越していますね。
相手を見て冷静に判断し、しっかり自分のディフェンスをスクリーンに引っ掛け、ディフェンスを引きつけた上で次の展開につなげています。
ポイントガードとして、スクリーンを使ってからの展開がとても素晴らしいです。
というわけで、ジョンストックトンの息子、デイビットストックトンの3つ目の魅力は父親譲りのピックアンドロールの使い方のうまさでした。
【ジョン・ストックトンのまとめ】
いかがでしたか?
・ジョン・ストックトンのプロフィール
・ジョン・ストックトンの魅力①:歴代最多のアシスト
・ジョン・ストックトンの魅力②:冷静なゲームメイク
・ジョン・ストックトンの魅力③:歴代最多のスティール数
・ジョン・ストックトンの残した名言
今回は、NBA最高峰のポイントであるジョン・ストックトンについて紹介しました。
NBAの歴代記録を多く持つジョン・ストックトンを超えてくる選手は今後のNBAにおいて現れるのでしょうか?
現代のNBAにも注目したいですね!
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