
2018年7月に経済誌のフォーブスが2018年の高収入アスリートランキングを発表しました。そこで驚きの事実が!なんとトップ100に入っている選手の40%の選手はNBA選手だということでした。
NBA選手はの多くは世界最大級に稼いでいる選手が多いということですね(笑)
そこで今回は2018年現在のNBA選手の高収入ランキングと題して、サラリーランキングトップ10を2回に分けて紹介します。どんな選手が入っているのでしょうか?
因みに2018年度のアスリートトップ5は、ボクシングのメイウェザー選手、サッカーのメッシ、同じくサッカーのクリスチアーノロナウドなど、蒼々たるメンバーとなっております。

それではまずはNBAトップ5の選手を見てみましょう!!
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Contents
『レブロンジェームス(ロスアンゼルスレイカース)』
$85,500,000(約94億1800万円)。
レブロン・ジェームスは全体の6位でランクイン。NBAで得ているサラリーよりも副業で稼いでいる金額の方が多く、$85,500,000の中でも副業で$52,000,000稼いでいるといわれています。
『ステファンカリー(ゴールデンステートウォリアーズ)』
$76,900,000(約84億7300万円)。
ステファンカリーは全体の8位でランクイン。カリーも同様にNBAでの収入よりも副業での収入のほうが多く、$42,000,000という金額を副業で稼いでいます。
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『ケビンデュラント(ゴールデンステートウォリアーズ)』
$57,300,000(約63億1360万円)。
ケビンデュラントは全体の11位でランクインしています。NBAでの収入は$25,300,000と他の2人の選手に比べると少なめですが、副業で$32,000,000稼いでおり、NBA内ではトップ3になっております。
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『ラッセルウエストブルック(オクラホマシティサンダー)』
$47,600,000(約52億4520万円)。
ラッセルウエストブルックは全体13位でランクインしています。ウエストブルックまで来るとNBAの収入が副収入を越していますが、まだまだ若いのでこれからの動向にも注目です。因みに$28,400,000をNBAからのサラリーとしてもらっています。
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『ジェームスハーデン(ヒューストンロケッツ)』
$46,400,000(約51億1220万円)。
全体の14位にランクインしているジェームスハーデンは、NBA年収が$28,400,000と副収入の金額を大幅に上回っています。2017-2018年シーズンMVPは今後の年収も上向きになっていくと思います。
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いかかだったでしょうか?
・レブロンジェームス:年収約$85,500,000(約94億1800万円)。
・ステファンカリー:年収約$76,900,000(約84億7300万円)。
・ケビンデュラント:年収約$57,300,000(約63億1360万円)。
・ラッセルウエストブルック:年収約$47,600,000(約52億4520万円)。
・ジェームスハーデン:年収約$46,400,000(約51億1220万円)。
大きすぎて訳が分かりませんが、約100億円手に入ったらどんなことができるか考えてみましたが、もうよくわかりません(笑)
次回は5位から10位までご紹介します!
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