【NBA選手に学ぶ】リバウンドを制するものが試合を制すリバウンドのコツ~デニス・ロッドマン~

NBAの試合の中でスーパープレイヤーの活躍を見るのは1つの楽しみだと思います。

ただ、それ以外にもNBAには多くの学ぶべき要素が点在します。

 

今回はいつもの「プレイヤー」に注目するのではなく、NBAの選手に学ぶ「技」に視点を移して紹介していきます。

NBAで生き残るために選手はどんなシグネチャームーブを持っているのでしょうか?

 

今日ご紹介するのはNBA歴代屈指のディフェンダーであり、リバウンダーでもあるデニス・ロッドマンです。

NBA現役時代、髪を染める、全身にタトゥーを入れる、女装癖を隠さないなど、奔放なライフスタイルも話題を集め、コート内外で起こす様々な騒動も注目されたNBAのお騒がせプレイヤーではあったものの、そのスキルはNBAトップクラスの選手でした。

今回はそんなデニスロッドマンが使っていた基礎プレーのリバウンドのコツを紹介します。

やり方をマスターして、ぜひ各々のチームに持参して活用してみてください。

 

おすすめ記事 →  NBA史上最強プレイヤーを多数輩出!?!?1996年NBAドラフト組

おすすめ記事 →  21世紀最高のプレイヤーたちを輩出!今もなおNBA界を牽引する、2003年ドラフト組

 

 

 

『そもそもリバウンドとは?』

 

「リバウンド」と言って一番最初に思いつくのはこのセリフではないでしょうか?

そう、リバウンドを制すれば、試合を制するのです!

それほどリバウンドはバスケの中では重要視されている1つになります。

相手を抑える、飛ぶ(飛ばさない)、取る。シンプルですがここにはいろいろなスキルが多く眠っています。

 

おすすめ記事 → 【筋トレ】バスケでフィジカルが劇的に強くなる11の筋トレメニューまとめ【保存版】

おすすめ記事 → 【筋トレ】バスケでシュート率が劇的に上がる7つの筋トレメニューまとめ【保存版】

 

 

 

『そもそもデニス・ロッドマンって誰?』

Image result for ロッドマン

【デニスロッドマンのプロフィール】

【誕生日】1961年5月13日
【出身地】アメリカ合衆国
【身長】203cm
【体重】105kg
【背番号】10番
【ポジション】PF/SF
【受賞歴】

  • 5×NBAチャンピオン:1989, 1990, 1996, 1997, 1998
  • 2×NBAオールスターゲーム出場:1990, 1992
  • 2×NBA最優秀守備選手賞:1990, 1991
  • オールNBAチーム
    • 2×3rdチーム:1992, 1995
  • NBAオールディフェンシブチーム
    • 7×1stチーム:1989-1993, 1995,1996
    • 2ndチーム : 1994
  • 7×リバウンド王:1992–1998
  • フィールドゴール成功率1位:1989
  • No.10 デトロイト・ピストンズ永久欠番

デニスロッドマンは、NBAにおいて当時を代表する優れたディフェンダーであり、身長はそこまで大きくないものの歴代でも屈指のリバウンダと言われている選手です。

また髪を染める、全身にタトゥーを入れる、女装癖を隠さないなど、奔放なライフスタイルも話題を集め、コート内外で起こす様々な騒動も注目されたNBAのお騒がせプレイヤーの1人でもありました。

 

特徴1:鬼気迫るディフェンス

まず、デニスロッドマンがすごいと思う点が、ディフェンスです。

上手いとか、下手とか以前に、デニスロッドマンのディフェンスから、尋常じゃない気迫のようなものを感じます。

その鬼気迫るようなディフェンスだからこそ、名だたるエースからも、次々とボールを奪っていくのでしょう。

 

下の動画は、NBAでも伝説的なオフェンス力を持つセンター、アキームオラジュワンという選手をおさえこんでいる映像です。

本当に、彼のディフェンスはすごいですね。

 

特徴2:圧倒的なリバウンド力

デニスロッドマンは、「リバウンド王」という異名を持つほど、圧倒的なリバウンド力を誇っています。

本来、1試合で10リバウンドも取れば、それだけでもすごい活躍です。

 

そんな中、デニスロッドマンは、最大で1試合34本ものリバウンドをもぎ取っています。

その試合が下の動画です。

この動画でもわかるように、彼はリバウンドのためのポジション争いから、最後までボールを追いかけ続ける運動力やメンタルが、飛び抜けてすごいことが伝わります。

まさに、リバウンド王ですね。

 

特徴3:NBA界屈指のフィジカルモンスターを超えたパワー

また、デニスロッドマンは、計り知れないパワーを持っています。

彼は見た目こそ派手ですが、相当地道なトレーニングを積んでいます。

だからこそ、とんでもない筋肉を手に入れたのでしょう。

 

下の動画では、NBA界で最もパワーがあると言われた選手、「シャキールオニール」です。

愛称は、シャックです。

彼は、NBAのバスケルールを変えた男と言われています。

それほど、彼を止められる選手はいなかったのです。

(詳しくはコチラの記事を読んでください。⇒嘘か本当か!シャックが変えた3つのバスケルールまとめ

 

そんな彼をおさえこんでしまったのが、デニスロッドマンなのです。

 

 

おすすめ記事 →  バスケでジャンプ力を上げる3つのストレッチ法

おすすめ記事 →  ジャンプ力を伸ばし、バスケで圧倒的な身体能力を手に入れる3つのトレーニング方法

 

 

 

『デニスロッドマンに学ぶリバウンドのポイント①:落下位置のパターンを把握する』

まず1つ目でご紹介する、バスケでリバウンドを取るこつは「落下位置のパターンを把握する」です。

最初は体を使った練習ではなく、頭にインプットする練習なんですね~。

 

というのも、NBAで最もリバウンドに優れていると言われていたデニス・ロッドマンは、試合前に必ず対戦相手のシュートが落ちる場所の統計データを取っていたのです。

シュートが落ちる場所の統計データとは、どういうことか?

こちらの動画で解説していますので、ぜひご覧ください。

なんとなく、シュートが落ちる場所というのは、シュートの場所によって変わってくるのがわかったでしょうか?

 

このようにして、例えばコーナーからのシュートであれば、その手前か、逆サイドのコーナーにボールが落ちる可能性がとても高いです。

というように、シュートが落ちる場所というのは、実はある程度決まっているものでもあります。

なので、どのポジションから放たれたシュートだと、どの位置にボールが落下するのか?

ここをしっかりと把握してからバスケの試合に臨むだけでも、相当リバウンドが取れる確率は上昇していきます。

 

地味な練習ではありますが、ぜひやってみてください。

おすすめ記事→桜木花道のモデルになった選手、デニスロッドマンの凄すぎる3つの特徴

 

おすすめ記事 →  爆発的なオフェンス力を身に付けるためのハンドリング練習メニュー3選

おすすめ記事 →  NBA界の魔術師、Jason Williams(ジェイソン・ウィリアムス)

 

 

 

『デニスロッドマンに学ぶリバウンドのポイント:ポジション取り』

 

続いて2つ目にご紹介する、バスケでリバウンドを取るための練習法は、「ポジション取り」です。

1つ目の練習法でシュートが落ちる場所をある程度把握できたら、今度はそのシュートが落ちる場所、つまりリバウンドのポジションを確保する練習をしていきます。

リバウンドのポジションを確保する方法は、上のように体を張って相手の進行方向を塞ぐ「スクリーンアウト」「ボックスアウト」などと呼ばれることをしていきます。

ぜひやってみてください。

 

おすすめ記事 →  バスケで一流のパワーフォワードになるために必要な5つのスキルまとめ

おすすめ記事 →  履きたくなること間違いなし!NBA選手のバッシュ~ジョーダン編~

 

 

『デニスロッドマンに学ぶリバウンドのポイント③:ボールのキャッチ(巻き込み)』

 

最後に3つ目でご紹介する、バスケでリバウンドを取る練習法は「巻き込む」ということです。

リバウンドを取るときに、もしボールが自分の真上に落ちてきたら一番ラッキーですね。

それをまっすぐ両手で取りに行くのがベストです。

しかし、リバウンドは必ずしもそれほど良い状況で、ボールが落ちてくるものではありません。

 

ではどうすれば良いか?

片手でボールを巻き込むのです。

落ちてきたボールに近い方の手で、巻き込むようにしてリバウンドを取るのです。

 

この巻き込みは、いきなりできるようになるものではなく、巻き込みの練習をして取るものなんですよね。

リバウンドの巻き込みがあまり得意でない方は、ぜひ上記の動画でご紹介されている練習法に取り組んでみてくださいね。

 

おすすめ記事 →  近代NBAの先駆者! 07-08ボストン・セルティックス!!

おすすめ記事 →  履きたくなること間違いなし!NBA選手のバッシュ~ナイキ編~

 

 

【まとめ】『デニスロッドマンに学ぶリバウンドのコツ』

 

いかかだったでしょうか?

・そもそもリバウンドって何?

・そもそもデニスロッドマンって誰?

・デニスロッドマンから学ぶリバウンドのコツ①:落下地点を把握する

・デニスロッドマンから学ぶリバウンドのコツ②:ポジション取り

・デニスロッドマンから学ぶリバウンドのコツ③:巻き込み

 

今回はNBA引退をし、サンアントニオ・スパーズで永久欠番となったティム・ダンカン選手のNBA時代で駆使されていた技のである、「アップ&アンダー」についてご紹介しました。

NBAにはまだまだ日本人でも活用できる、プレーが多く眠っています。

今後も選手とともにご紹介をしていくので是非参考にしてください。

餅つきうさぎ
About 餅つきうさぎ 266 Articles
中学時代にアメリカでバスケを経験し、日本人にはない独特のプレイスタイルで得点を量産する。HOOPS編集部では1番知的な毒舌キャラ。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*