【NBAに学ぶ】ピック&ロールの応用版~スペインピック&ロール~

NBAから学ぶスキルアップ講座シリーズ!!

今まで色々なプレーを紹介してみましたが、前回の記事でははNBAで多用されているプレーの1つである「ピック&ロール」をご紹介しました。

ビックマンとガードでよく使われているとは思いますが、自分たちの試合でも大いに活用できる内容だと思います。

その後オクラホマシティ・サンダーに学ぶピック&ロールのディフェンスのやり方をご紹介しましたが見て頂けましたでしょうか?

その後に特集をした、ピック&ロールのアイスも見ていただけましたでしょうか??

今回はそんなピック&ロールのディフェンス記事、第3弾ということでピック&ロールのディフェンス方法である「 スペインピック&ロール 」をヒューストン・ロケッツのオフェンスともとにご紹介いたします。

ピック&ロールのディフェンスである「 スペインピック&ロール 」とはどんなオフェンスなのでしょうか?見てみましょう!

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『そもそもピック&ロールとは?』

ピック・アンド・ロール(Pick and Roll)とは、バスケットボールのオフェンス戦術のひとつです。

具体的にはボールハンドリングしているプレーヤーをマークしているディフェンダーに対しスクリーンを仕掛け(ピック)、ディフェンダーのマークを遅らせ、ボールハンドリングしているプレーヤーの移動の自由度を増すと共に、スクリーナーが方向転換し、ディフェンダーの進路を塞ぎ、自らのフリースペースへ動き(ロール)、パスを受けるプレーです。

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【ヒューストン・ロケッツてどんなチーム】

まずはヒューストン・ロケッツのチームプロフィールです。

チーム名 : ヒューストン・ロケッツ

【創設】1967年
【本拠地】テキサス州ヒューストン
【所属】ウエスタン・カンファレンス
【チームカラー】赤・銀・白

ヒューストンを本拠地として活動しているヒューストン・ロケッツ。

創設当時は、サンディエゴに本拠地を構えており、ロケッツというチーム名もサンディエゴで軍需産業が盛んであったことからその名が付けられた。

ヒューストンに本拠地を移し、NASAのイメージがあったため、チーム名は変えずにそのままとなっています。

ヒューストン・ロケッツの昨シーズン

【成績】プレーオフカンファレンスファイナル進出
【勝率】65勝17敗
【順位】ウエスタン・カンファレンス 1位

ヒューストン・ロケッツは、昨シーズン、ウエスタン・カンファレンスにおいてNBAシーズンを1位通過でNBAプレーオフに進出を果たしています。

ヒューストン・ロケッツのチーム史上初となる、NBAシーズン60勝も達成し、波に乗っているチームと言えるでしょう。

近年では、ゴールデンステイト・ウォリアーズの最強時代が続いているため、カンファレンスファイナルまで駒を進めるものの、敗退しNBAチャンピオンへの道には進めていません、

2018-2019NBAシーズンでは、ファイナルへと足を運び、優勝へと進んで欲しいものですね。

まずはシカゴ・ブルズのチームプロフィールです。

チーム名:シカゴ・ブルズ

【創設】1966年
【本拠地】イリノイ州シカゴ
【所属】イースタン・カンファレンス
【チームカラー】赤・黒・白

イリノイ州シカゴを本拠地として活動しているシカゴ・ブルズ。

チーム名の由来は、同じシカゴを拠点としているMLBとNFLのプロスポーツチームが獣をモチーフとしたチーム名であったため、現在の名前が使用されているそうです。

シカゴ・ブルズの昨シーズン

【成績】プレーオフ未進出
【勝率】27勝55敗
【順位】イースタン・カンファレンス 13位

昨シーズンのシカゴ・ブルズは、イースタン・カンファレンス13位という成績でNBAプレーオフ進出を逃しています。

15チーム中の13位と低いランクで昨シーズンを終えてしまっており、悔しさの残るシーズンとなってしまいました。昨シーズンから戦力メンバーが変わったののもあり、再建の時期でもあります。

昨シーズンの悔しさを武器に2018-2019NBAシーズンを戦って欲しいところです。

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『ピック&ロール:スペイン』

ピック&ロールはボールを持っている選手に対して、他のオフェンスがスクリーンをかける。(ボールスクリーンと呼ばれることが多い)センターがメインになりますが、スクリーンのかけ方は本当に重要です。

ここで確りと相手をひっかけないと、スクリーナーのファールになってしまう事もありますし、仮にかかったとしても、スクリーンの方向が下手だとスクリーンをもらう選手がその後に攻撃動きにくくなってしまいます。

逆にディフェンスをするほうからすれば、相手のスクリーンの仕方や相手のオフェンスの特性によってピック&ロールに対するディフェンスは変わります。

今回紹介するスペインピック&ロールとは、二枚の選手が順々にスクリーンを行い、トップの選手を中心に1on1を効果的に機能させるピック&ロールの1つの応用編になります。

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『 スペインピック&ロール ①:ポイントガード』

ポイントガードの選手にビックマンが、ボールマンスクリーンをこないます。その後直ぐにほかのシューターがビックマンのスクリーンでヘルプをしたビックマンディフェンスにスクリーンを行い、ダブルスクリーンをする形になります。

そうすることでポイントガードには目の前に道ができ、ペネトレーションが有効活用ができます。

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『 スペインピック&ロール ②:ビックマン』

2つ目にビックマンが通常通り、ポイントガードにスクリーンを行います。その後、シューターが1つ目のピック&ロールと同様にダブルスクリーンを行います。その後、先ほどはポイントガードがペネトレイトをしそのままドライブを行いましたが、今回のパターンは1回目にスクリーンをしたビックマンが合わせをし、シュートを打つというパターンです。

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『 スペインピック&ロール ③:シューター』

3つ目にビックマンが通常通り、ポイントガードにスクリーンを行います。その後、シューターが1つ目、2つ目と同様にのピック&ロールと同様にダブルスクリーンを行います。その後過去二回と同様に、ポイントガードがペネトレイトをしそのままドライブを行いますが、3回目のパターンは2回目にスクリーンを行ったシューターが外にポップアウトし、シュートを放つフォーメーションになります。

ポップアウトという意味では、相手ディフェンダーの位置を把握したうえで、パスを散らすこともかなり有効的です。

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【まとめ】『NBAに学ぶ スペインピック&ロール 』

いかかだったでしょうか?

ピック&ロールは基本的ですが、かなり使える動きになります。

・そもそもピック&ロールって何?

・ヒューストン・ロケッツとは?

・スペインピック&ロール ①ポイントガード

・スペインピック&ロール ② ビックマン

・スペインピック&ロール ③シューター

ピック&ロールは練習すればするほど奥は深いですが、ピック&ロールからジャンプシュート、スイッチしたミスマッチのディフェンダーに1対1をしかけてレイアップ、ピック&ポップなどなど様々な展開をしていける攻撃力が高いものになります。

ぜひ練習してチームにあったピック&ロールをマスターしてみてください!!

餅つきうさぎ
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中学時代にアメリカでバスケを経験し、日本人にはない独特のプレイスタイルで得点を量産する。HOOPS編集部では1番知的な毒舌キャラ。

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