【NBAニュース】ヤングとベテランの相乗効果なるか~ミルウォーキー・バックス~

NBAでFAが解禁となった日本時間7月1日(現地時間6月31日)、大型FA選手が数多くトレードや移籍をし、新たなチームが多く生まれました。今回はそんなチームの中で若き力と、ベテランの相乗効果でNBAチャンピオンを目指すミルウォーキー・バックスをご紹介します。

2018-2019年シーズン終了時とうとうNBA最高の称号であるMVPに輝いた若きエースのヤニス・アデクトンボをはじめ、クリス・ミドルトンやブルック・ロペスなど今までNBA内ではそこまで脚光を浴びてきていなかった選手たちが一丸となり、今のNBAのビックデュオ、トリオという傾向とは反対に確りとチーム作りをし続けているチームです。

2018-2019年シーズンには今のほど変わらないメンバーでカンファレンスファイナルまで進出しており、またFAでベテラン選手を獲得し優勝の為のピースを1ずつ着実に集めてきました。今後のミルウォーキー・バックスに注目です。

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Contents

【ミルウォーキー・バックス】

【reference=https://www.nba.com/bucks/】

まずはミルウォーキー・バックスのチームプロフィールです。

チーム名:ミルウォーキー・バックス

【創設】1968年
【本拠地】ウィスコンシン州ミルウォーキー
【所属】イースタン・カンファレンス
【チームカラー】緑・クリーム・白

ウィスコンシン州ミルウォーキーを本拠地として活動しているミルウォーキー・バックス。

チーム名内に使用されている「buck」とは、ミルウォーキー一体に生息している牡鹿です。

牡鹿の躍動感からチーム名が名付けれらたそうです。

ミルウォーキー・バックスの2017-2018年シーズン

【成績】プレーオフ進出
【勝率】44勝38敗
【順位】イースタン・カンファレンス 7位

2017-2018年シーズンのミルウォーキー・バックスは、イースタン・カンファレンス7位という成績でNBAプレーオフ進出をしています。8位までがNBAプレーオフに進出できる中で、7位という成績で進出が決まったチームです。

エースのヤニス・アンテトクンボを中心の若手が揃っており、チームとしての力も全体的にアップしてきています。

2018-2019年シーズンにはその若い力と、ベテランの力が融合しカンファレンスファイナルまで駒を進めました。2019-2020NBAシーズンにおいてもNBAプレーオフ進出の期待が高く、優勝を狙えるチームでもあります。

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【ミルウォーキー・バックスの注目選手】

【ミルウォーキー・バックスの注目選手:ヤニス・アデクトンボ】

本名:ヤニス・アデトクンボ(Giannis Antetokounmpo)

【誕生日】1994年12月6日
【出身地】ギリシャ
【身長】211cm
【体重】100kg
【所属】ミルウォーキー・バックス
【背番号】34番
【ポジション】スモールフォワード

  • MVP : 2019
  • 3×NBAオールスターゲーム出場 : 2017-2019
  • オールNBAチーム
    • 1stチーム : 2019
    • 2×2ndチーム:2017, 2018
  • NBAオールディフェンシブチーム
    • 1stチーム : 2019
    • 2ndチーム:2017
  • MIP : 2017
  • NBAオールルーキーチーム 2ndチーム : 2014

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【ミルウォーキー・バックスの注目選手:クリス・ミドルトン】

本名:クリス・ミドルトン(Khris Middleton)

【誕生日】1991年8月12日
【出身地】アメリカ
【身長】203cm
【体重】98kg
【所属】ミルウォーキー・バックス
【背番号】22番
【ポジション】SF/SG

  • NBAオールスターゲーム出場:2019

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【ミルウォーキー・バックスの注目選手:カイル・コーバー】

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本名:カイルコーバー(Kyle Korver)

【誕生日】1981年3月17日
【出身地】アメリカ合衆国
【身長】201cm
【体重】96kg
【所属】ミルウォーキー・バックス
【背番号】26番
【ポジション】SG
【受賞歴】

  • NBAオールスターゲーム出場 : 2015
  • 4×3ポイントシュート成功率1位 : 2010, 2014, 2015, 2017
  • フリースロー成功率1位 : 2007
  • NBAスポーツマンシップ賞:2015

カイルコーバーは大学時代から3ポイントの名手として活躍し、NBA入りした後も3Pシューターとしてプレーするベテラン選手です。

3Pの成功率はキャリア通算で41.3%の数字を残す一方で、ディフェンス面やドライブなどに課題があるといわれています。

スリーポイントに関しては2004-05に3ポイント成功数でリーグ1位タイ、2006-07はフリースロー成功率でリーグトップでした。

また、カールムーブなどでディフェンスを引き付けて、味方をフリーにし的確なアシストを出す上手さも持つシューターです。

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【ミルウォーキー・バックスの注目選手:ブルック・ロペス】

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本名:ブルック・ロペス(Brook Lopez)

【誕生日】1988年4月1日
【出身地】アメリカ合衆国
【身長】213cm
【体重】120kg
【所属】ミルウォーキー・バックス
【背番号】11番
【ポジション】C
【受賞歴】

  • NBAオールスターゲーム出場 : 2013
  • NBAオールルーキーチーム 1stチーム : 2009

ブルック・ロペスは双子の兄弟であるロビン・ロペスと共に幼いころからをはじめ、スタンフォード大学時代にはチームを兄弟で全米16位に導いた功績などを持ち、大学2年終了時に2008年にNBAへアーリーエントリーを行いました。

2008年のNBAドラフトでは全体10位で当時のニュージャージ・ネッツ(現ブルックリン・ネッツ)に選出され、当時のドラフトでは最高のセンターと評された選手でした。実際の動きのバリエーションも豊富で、スムーズな動きのポストプレーが持ち味で、フックシュートや柔らかいタッチのジャンプシュートで得点を稼ぐことができます。また、強靭な上半身と長い腕はリバウンドとブロックショットで力を発揮することもできますが、身体能力はそこまで高くなく、努力でここまで上り詰めた選手の1人になります。

その後、ロスアンジェルス・レイカーズ、そしてミルウォーキー・バックスに相次いで移籍し2019-2020年には兄弟のロビン・ロペスと共にミルウォーキー・バックスに中核を担うセンターとなります。

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【ミルウォーキー・バックスの注目選手:エリック・ブラッドソー】

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本名:エリック・ブラッドソー(Eric Bledsoe)

【誕生日】1989年12月9日
【出身地】アメリカ合衆国
【身長】185cm
【体重】88kg
【所属】ミルウォーキー・バックス
【背番号】6番
【ポジション】PG
【受賞歴】

  • NBAオールルーキーチーム 2ndチーム : 2011
  • NBAオールディフェンシブチーム1stチーム:2019

ケンタッキー大学時代からジョン・ウォールやデーマーカス・カズンなどと名前を知らしめるほど注目されていた選手の1人で、3年間の大学キャリアを35勝3敗という驚異の成績でNBAに入ってきているNCAAでは知らない人がいない選手でした。

2010年にNBAへアーリーエントリーを行い、2010年に全体18位でオクラホマシティー・サンダーから指名されその後直ぐにロスアンゼルス・クリッパーズに移籍しました。ロスアンゼルス・クリッパーズ時代はクリス・ポールやバロン・ディビスなどの引けで起用されることが多く、なかなか日の目を見ない選手でしたが、2013年の夏にフェニックス・サンズに移籍し、MIPに選出されるのではないかというほどの活躍をしました。

その後は度重なるケガに見舞われ、なかなか本領を発揮し続けることは難しく、苦労をしましたが、その後2017-2018年シーズンにミルウォーキー・バックスに移籍しました。ミルウォーキー・バックスに移籍してからはヤニス・アデクトンボらと共にチームをけん引し、攻撃的PGとしてチームに必要不可欠な選手となっています。

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中学時代にアメリカでバスケを経験し、日本人にはない独特のプレイスタイルでバスケを楽しんでいる。

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