【レイアップ】カイリー・アービングに学ぶ~フィンガーロール~

カイリー・アービングと言えば、強者揃いのNBAの中でも爆発的な得点力を持つプレイヤーの1人です。

卓越したドリブルスキル、初速のスピード、大きい相手でもひるむことをなくシュートを決めてくるシュート力や、メンタル力。どれを取ってもリーグ内のトッププレイヤーです。

今シーズンからはクリブランド・キャバリアーズを離れ、ボストン・セルティックスに移籍したのも話題になりましたね。

http://hoops-japan.com/baske/ball/2017/09/28/813/

今回はそんなカイリー・アービングが最も得意とするシュートの1つである「フィンガーロール」のコツを動画とともに見ていきましょう。

『そもそもフィンガーロールとは?』

通常のレイアップシュートと同義として言われることも多いですが、

正確には指先でコントロールをしてボールに回転を加えるシュートです。

強豪校のレイアップのアップなどでどの選手もよくやっているシュートですね。

以前書いた記事でレイアップの種類などは説明しているのでよかったらどうぞ。

動画もあるのでわかりやすいと思います。

http://hoops-japan.com/baske/ball/2017/11/09/2010/

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『そもそもカイリー・アービングって誰?』

【カイリー・アービングのプロフィール】

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本名:カイリー・アービング(KYRIE IRVING)

【誕生日】1992年3月23日
【出身地】アメリカ合衆国
【身長】191cm
【体重】86.6kg
【所属】ボストン・セルティックス
【背番号】11番
【ポジション】ポイントガード

昨年度NBAチャンピオンシップに敗れ、ボストン・セルティックスに移籍してきたカイリー・アービング。

この選手は本当にすごいです。そのうち詳細な選手名鑑を出すのでお待ちください。

この動画はアメリカのペプシのCMで使われているものですが、ちょっとしたコメディにもカイリー・アービングは出てきます。

もっと詳しくカイリーアービングについて知りたい人はこちらの記事もご確認ください。

【NBA選手に学ぶ】相手を華麗にかわすダブルクラッチ~カイリー・アービング~

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『レイアップ~フィンガーロール~のこつ①:試合前の確認』

さて前置きが長くなりましたが、こちらがNIKEが取材したカイリー・アービングのフィンガーロールの動画になります。

この動画の中身を簡単に解説しながら説明していきます。

カイリーが必ず試合前に行うことがあるとすれば、バックボードとボールの相性の確認です。

その日の天気や湿度、バックボードの質、ボールの手触り、そういったものでフィンガーロールの打つタイミングや角度、回転数が変わってきます。

試合前には必ず当日のボールやバックボード、天気の変化をしっかりと理解してフィンガーロールを行いましょう。

おすすめの確認方法としては、アップでレイアップなどをする際にわざとフィンガーロールを多用してみるなど自分のルーティンの作成をしましょう。

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『レイアップ~フィンガーロール~のこつ②:スペーシング』

「大切なのはデフェンダーが後ろから来た時、右手を伸ばす変わりに、お尻を寄せてスペースを作って左手でシュートをする。これを両サイドやるんだ。」

これはカイリー自身がフィンガーロールを使うときに意識したほうがいい点を挙げた、動画のコメントの一部抜粋になります。身長が高くないにも関わらずシーズン平均20点オーバーを叩き出せるのにはこういった相手とのスペースの駆け引きがあったそうです。

スペースを作ったうえで、そこのスペースから打てるシュートを練習していたということですね!!

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『レイアップ~フィンガーロール~のこつ③:ボールスピンの種類』

「バックボードで、ボールをスピンさせるのはとっても大切なんだ。これは練習するしかない。僕が小さい頃はバックボードの下からアングルを確認して、ちゃんとした回転をボールに加えることで、リングに入る角度が沢山あるんだ。それを練習するんだ。」

アービングは小さいころから大柄な選手には勝てない分、こういったテクニックでどうやってシュートを決めるかを考えて、シュートを打っていたということですね。直接リングを狙いに行くだけではなく、ボードを有効活用するとデフェンダーもシュートの予測がつかなくなり、それがアービングの得点能力の高さの秘密になっていたようですね。

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【まとめ】『カイリー・アービングに学ぶ!フィンガーロールのコツ3選』

いかかだったでしょうか?

・そもそもフィンガーロールって何?

・そもそもカイリー・アービングって誰?

・試合前の確認

・スペーシング

・ボールスピンの種類

フィンガーロールは単にボールに回転をかけたらいいというものではなく、成功の為には多くの練習や、理論が裏に隠れていたんですね。

直接リングを狙いに行くシュートにプラスして、バックボードの活用と、フィニッシュの方法の多さ。これがアービングの得点能力のカギになっていたそうです。皆さんも意識して練習してアービングの凄さをマネしましょう♪

餅つきうさぎ
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中学時代にアメリカでバスケを経験し、日本人にはない独特のプレイスタイルで得点を量産する。HOOPS編集部では1番知的な毒舌キャラ。

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