【NBAニュース】NBA2022-23年シーズン中のトップ30選手~クリスマス前まで~

毎年、現地メディアである『ESPN』が2022-23シーズンにおけるNBA選手トップ100を発表してしますが、今回は2022-2023シーズンが開幕しシー人途中までで『The Sporting News』のグローバルNBAスタッフ11人による投票で作成されたランキングを発表します。

このランキングは各メンバーはトップ35選手を投票し、各順位にポイントを付加し、合計ポイントを基にトップ30選手のランキングが作成されています。

今回のランキングでは、シーズンが進んだことによって、ランクに大きな変化が見られました。例えば、特に順位を上げたのはジェイレン・ブラウンとアンソニー・デイビスで、逆に大きく順位を下げたのは17位からランク外まで落ちたクリス・ポールだやディアロン・フォックス、デジャンテ・マレー、ドマンタス・サボニスなどがいます。

早速、最新のランキングを見てみましょう!!

引用:https://www.sportingnews.com/jp/nba/news/ranking-nba-top-30-players-so-far-this-season-before-christmas/qfpssanwfjeauucfb6vag3zb#Final%20List

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【NBA2022-23年シーズン:1位~15位選手のピックアップ】

15位 シェイ・ギルジャス・アレクサンダー(オクラホマシティ・サンダー)

「Shai Gilgeous-Alexander」の画像検索結果

前回順位:29位

今季のギルジャス・アレクサンダーは30得点を連発し、リーグ屈指のクラッチプレイヤーとしてオールスター選手級の活躍を見せている。そしてポール・ジョージとカワイ・レナードより順位が上だという事実は、サンダーファンにとって嬉しいことだろう。

14位 ドノバン・ミッチェル(クリーブランド・キャバリアーズ)

前回順位:22位

順応期間なんて必要なかった。ミッチェルはクリーブランドにやってきてからすぐ、キャリアベストの数字を残し続けている。環境の変化が必要だったのかもしれない。

ミッチェルが加わったことで、キャバリアーズは開幕前の予想を上回る結果を残せるかもしれない。

13位 ザイオン・ウィリアムソン(ニューオーリンズ・ペリカンズ)

前回順位:26位

トップ30入りを果たした最年少選手のウィリアムソンは13位にランクイン。昨季を全休した22歳の彼は、彼がどれだけの圧倒的な存在だったのかをすぐにファンに思い出させることに成功している。

12位 ジミー・バトラー(マイアミ・ヒート)

Jimmy Butler is having the postseason of his life - Sports Illustrated

前回順位:10位

ヒートは開幕から苦しんでいたものの、バトラーがチームのエースであることには変わらない。2022年のイースタン・カンファレンス・ファイナルで素晴らしい活躍を見せたバトラーは、今でも攻守で活躍ができるスター選手で、試合終盤に頼りになる存在だ。

11位 アンソニー・デイビス(ロサンゼルス・レイカーズ)

Anthony Davis Has Not Proven to Me": NBA Hall of Famer Throws ...

前回順位:25位

足の負傷でしばらく離脱することとなりそうだが、その前までデイビスはトップ10選手級の活躍を見せていた。その活躍もあって、彼は前回の25位から大幅に順位を上げている。

デイビスはインサイドを圧倒するスタイルに戻り、レイカーズの第一スコアリングオプションとなり、レブロン・ジェームズが体力を温存することに貢献していた。

10位 レブロン・ジェームズ(ロスアンゼルス・レイカーズ)

LeBron James placed in NBA's health and safety protocols

前回順位:8位

彼がこれだけ順位が「低い」のを見るのは不思議な感覚でもある。それだけ、彼は素晴らしいキャリアを送ってきたということだ。NBAキャリア20年目で、38歳になるジェームズはいまだにトップ10入りを果たしているのだ。

効率面で少し数字が落ち始めているのが見られるものの、ジェームズはいまだに平均27.0得点、8.5リバウンド、6.5アシストを記録しており、シーズンが終わるまでにカリーム・アブドゥル・ジャバーの持つ歴代最多得点記録も更新することだろう。

9位 デビン・ブッカー(フェニックス・サンズ)

前回順位:13位

これまでのランキングで、ブッカーはあと少しでトップ10入りという順位だったが、今回は見事9位にランクイン。

相棒のクリス・ポールに衰えが見られる一方、ブッカーはプレイメイカー、そしてスコアラーとしてさらなる責任感を持ってプレイしている。すでに5試合で40得点以上を記録しており、先日は58得点という凄まじい活躍を見せた。

8位 ジャ・モラント(メンフィス・グリズリーズ)

前回順位:11位

23歳のモラントの成長は右肩上がりで、次世代のスターではなく、すでにこの時代のスターなのだと証明している。

モラントのスタッツや派手なハイライトはわかりやすいが、それ以上に彼のとてつもなく高いバスケットボールIQから生まれるプレイこそが魅力だ。ウェスタン・カンファレンスは誰が制すかわからない状況であり、モラントがこのまま活躍を続ければ、グリズリーズがこの先数年間トップに座ることも十分にあり得る。

7位 ジョエル・エンビード(フィラデルフィア・76ers)

前回順位:3位

昨季のエンビードはMVP投票で2位、そしてセンターとして20年ぶりに得点王に輝いた選手となった。今季のエンビードはさらに活躍を見せているのだが、周りの選手たちのステップアップもあり、順位を落としている。

76ersが多くのケガに悩まされるなか、エンビードは平均得点、アシスト、フィールドゴール成功率でキャリアベストを更新しており、またもやMVP級の活躍を見せている。76ersが東の上位にいられるのは、リーグで最も守るのが難しい選手の1人となったエンビードのおかげと言って良いだろう。

6位 ジェイソン・テイタム(セルティックス)

前回順位:9

昨季のNBAファイナルであと2勝というところで敗れたテイタムとセルティックスだが、テイタムは今季更なる成長を見せている。

開幕直前にヘッドコーチが変わるという厳しい状況に置かれながらも、テイタムの活躍もあってセルティックスは歴史的なシーズンを送っている。そして彼はMVP候補としても名前があげられるほどになった。

5位 ルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス)

前回順位:6位

11人中10人がドンチッチをトップ5選手として評価している。まだ24歳にもなっていない選手にとって、それがどれだけ凄まじいことなのかを見過ごしてはいけない。

マーベリックスはロスターに問題を抱えており、ここまであまり上手くいっているとは言えないが、なんとか機能しているのもドンチッチの存在あってこそだ。ドンチッチは開幕から9試合連続で30得点以上を記録。彼への比重はかなり高いが、彼がいるだけでマーベリックスは競い合えるチームとなる。

4位 ケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)

Kevin Durant confirms he won't return for NBA restart | NBA.com

前回順位:5位

15シーズン目となっても、デュラントはバスケットボール史上最高のオフェンス力を持った選手の1人であり続けている。

デュラントは平均30得点を獲得しながら、FG成功率56.5%、フリースロー成功率92.4%という超効率的な数字を記録している。ミッドレンジからも50%以上の確率で決めており、それが主な武器であることにも変わらない。3ポイントショットも成功率36.5%と悪くないが、3ポイントラインの中からは62.9%という高確率で決めているのだ。

密かに、ネッツは東を制する有力候補のひとつとなっている。ようやく、デュラントがチームに加入したときに期待されていたような結果をチームが出し始めている。

3位 ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)

前回順位:2位

毎日ように、2年連続MVPを獲得したヨキッチは信じられないようなプレイとスタッツを残し続けている。

6日間という短いスパンで、ヨキッチは43得点(FG 20本中17本成功)を記録、40得点と27リバウンドを獲得しながらトリプルダブルを達成、そしてまた違う試合では華麗なパスを披露していた。

そのパス能力からもわかる通り、ヨキッチはバスケットボール史上最も賢い選手のひとりと呼んで良いだろう。センターのポジションから相手のディフェンスを読むだけでなく、自身のプレイで周りの動きの方向付けまでできてしまうのだ。

例年よりも得点は少し落ちているものの、FG成功率60%超はキャリア初であり、平均9.2アシストも自己最多だ。ナゲッツが西の上位におり、平均トリプルダブルに近い数字を残しているヨキッチが3年連続でMVPに選出されてもおかしくないレベルになってきた。

2位 ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)

前回順位:4

衰えを知らぬカリーは、2022年のNBAファイナルでの素晴らしい活躍をそのまま今季へと持ち込んでいる。

肩の負傷で離脱するまで、カリーは満票でMVPに選出された2015-2016シーズンに並ぶ活躍を見せていた。史上最高のシューターが1試合平均5.0本の3Pを成功率43.4%で決めるのはもう見慣れたことかもしれないが、それが凄まじい数字であることには変わらない。

シュート力に加え、今季のカリーは見るからに筋肉が増量しており、リバウンドでキャリア最多を記録し、ドライブでも相手の接触をこれまで以上に吸収できるようになっている。

まだ方向性が定まっていないウォリアーズにとって、カリーの存在は救いとなっていた。離脱中こそ、彼がどれだけ重要な存在なのかを痛感することとなるだろう。そして復帰次第、彼は再び素晴らしい活躍でチームをけん引するはずだ。

1位 ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)

前回順位:1位

10人以上の人に何かを納得させるのは簡単なことではないが、今回は投票した11人全員がアデトクンボを1位とした。当サイトでのランキングでは、4回連続で1位に輝いている。

アデトクンボは毎年何かしらを自身のゲームに加え、成長を続けている。彼がとんでもないプレイを見せるのはもはや当たり前となっており、毎試合30得点、10リバウンド、5アシストを期待できる選手だ。

そして地球上で最も優れたディフェンダーの1人と言っても過言ではない。

まだ28歳になったばかりであることを考えると、まだこの先数年間はこのレベルで活躍を続けることを期待しても良いだろう。

すでに彼のトロフィー棚は溢れかえっているはずだが、今季もまたMVP、最優秀守備選手賞、NBA優勝などを狙えるポジションにいる。

【NBA2022-23年シーズン:全体1位~30位】

順位選手チーム前回変動
1ヤニス・アデトクンボバックス1
2ステフィン・カリーウォリアーズ4↑2
3ニコラ・ヨキッチナゲッツ2↓1
4ケビン・デュラントネッツ5↑1
5ルカ・ドンチッチマーベリックス6↓1
6ジェイソン・テイタムセルティックス9↑3
7ジョエル・エンビード76ers3↓4
8ジャ・モラントグリズリーズ11↑3
9デビン・ブッカーサンズ13↑4
10レブロン・ジェームズレイカーズ8↓2
11アンソニー・デイビスレイカーズ25↑14
12ジミー・バトラーヒート10↓2
13ザイオン・ウィリアムソンペリカンズ26↑13
14ドノバン・ミッチェルキャバリアーズ22↑8
15シェイ・ギルジャス・アレクサンダーサンダー29↑14
16ジェイレン・ブラウンセルティックス30↑14
17デイミアン・リラードブレイザーズ18↓1
18カワイ・レナードクリッパーズ7↓11
19ポール・ジョージクリッパーズ16↓3
20パスカル・シアカムラプターズ24↑4
21トレイ・ヤングホークス12↓9
22ジェームズ・ハーデン76ers14↓8
23タイリース・ハリバートンペイサーズ
24デマー・デローザンブルズ19↓5
25バム・アデバヨヒート
26カイリー・アービングネッツ15↓11
27ブランドン・イングラムペリカンズ28↓1
28ドリュー・ホリデーバックス23↓5
29クリス・ミドルトンバックス
30ダリアス・ガーランドキャバリアーズ

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中学時代にアメリカでバスケを経験し、日本人にはない独特のプレイスタイルでバスケを楽しんでいる。

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