【NBAパワーランキング】2021-22年シーズンウィーク10

NBAパワーランキングシリーズはNBA.comが毎週出しているチームの勝率をもとに、チームランキングを出したものになります。カンファレンスごとの順位とNBA全30チームのパワーランキングが(順位)などが分かりにくいと言う事で作ってみました。

今回ご紹介するNBAパワーランキングは「ウィーク10」までの順位になります。「ウィーク10」は12月19日(日曜日)までの勝率ランキングと言う事になります。

ウィーク10のトピックとしては新型コロナウィルスの変異株であるオミクロン株が全米で猛威を振るい始め、多くの選手がヘルスプロトカルに抵触し試合への出場ができない状況になっています。中にはヤニス・アデクトンボやジェームス・ハーデン、ケビン・デュラントなどのスーパースターも入っておりクリスマスの試合には出場ができなくなる可能性が高くなってしまっています。また先週1週間ではクリーブランド・キャバリアーズが3勝でパワーランキングトップ5入りの一方で、フィラデルフィア・76ersが3連敗となっておりチームの状況は良くない状況です。

以下ウィーク9までの動画は以下です。

【イースタンカンファレンス順位】

【ウエスタンカンファレンス順位】

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Contents

【NBAパワーランキング2021-21:ウィーク10】

フェニックス・サンズ

Record: 24-5

ゴールデンステート・ウォリアーズ

Record: 24-6

ユタ・ジャズ

Record: 20-9

クリーブランド・キャバリアーズ

Record: 19-12

ブルックリン・ネッツ

Record: 21-9

ミルウォーキー・バックス

Record: 19-13

メンフィス・グリズリーズ

Record: 19−12

シカゴ・ブルズ

Record: 18-10

マイアミ・ヒート

Record: 18−13

ロスアンゼルス・クリッパーズ

Record: 16−14

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中学時代にアメリカでバスケを経験し、日本人にはない独特のプレイスタイルでバスケを楽しんでいる。

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