この「勝率で見るNBAのパワーバランス」シリーズはNBA.comが毎週出しているチームの勝率をもとに、チームランキングを出したものになります。
NBA2019-20年シーズンが始まり色々なトピックはあるものの、筆者もそうですが今のチームパワーバランス(順位)などが分かりにくいと言う事で作ってみました。
今回ご紹介するNBAパワーバランスは「ウィーク18」までの順位になります。「ウィーク18」2月16日(日曜日)までの勝率ランキングと言う事になります。
これまでの週から「ウィーク18」のトピックスとしてまとまっていたのは、NBAオールスターウィークがあったこともあり試合数が少なかった週ではあったもののオールスターが終わりました。本格的に後半戦に入ってきたNBA2019-20年シーズンであと2ヵ月のレギュラーシーズンがどのような形で終わるか、またトレードがどのような影響を与えるのか、楽しみだというところです。
チームとしては今回オールスターのホストシティとなったシカゴブルズからはNBAオールスター選手の出場はなく、逆にチームキャプテンを務めたレブロン・ジェーム率いるロスアンゼルス・レイカーズとヤニス・アデクトンボ率いるミルウォーキー・バックスが絶好調ということです。
さてどんなパワーバランスになっているのでしょうか? 見てみましょう!
おすすめ記事 → バスケでドリブルの達人になるための6つの練習メニュー
おすすめ記事 → バスケの基本!スクリーンを覚えてたくさん点を取れるチームになろう!
Contents
【NBAパワーバランス2019-20:ウィーク18】
ミルウォーキー・バックス
Record: 46-8
–
ロスアンゼルス・レイカーズ
Record: 41-12
–
トロント・ラプターズ
Record: 40-15
–
デンバー・ナゲッツ
Record: 38-17
–
ボストン・セルティックス
Record: 38-16
–
ロスアンゼルス・クリッパーズ
Record: 37-18
–
–
ユタ・ジャズ
Record: 36-18
–
マイアミ・ヒート
Record: 36-18
–
ヒューストン・ロケッツ
Record: 34-20
–
オクラホマシティ・サンダー
Record: 33-22
–
フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
Record: 34-21
–
ダラス・マーベリックス
Record: 33-22
–
インディアナ・ペイサーズ
Record: 32-23
–
–
メンフィス・グリズリーズ
Record: 28-26
–
ブルックリン・ネッツ
Record: 25-28
–
ポートランド・トレイルブレイザーズ
Record: 25-31
–
Leave a Reply