前回、2回にわたってNBA選手の年収はいくらあるのかということで、
2018年にフォーブスが発表したNBA選手の年収をご紹介しました。
その後【NBAお金】シリーズ第2弾として副業で稼いでいる金額を除き、NBA単体で各選手が稼いでいるお金の金額をランキング形式でトップ5まで紹介しました。今回はその続編として6位から10位までの選手をご紹介します。
予想通りの選手もいれば、意外に年俸が高い選手も多くいます。
見てみましょう。
[【NBAのお金】シリーズ第1弾、
NBA選手の年収に関する記事はこちらです。
前回の収入ランキングトップ5までの選手はこちらです。
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Contents
『ゴードンヘイワード(ボストンセルティックス)』
$31,214,000(約34億4215万円)。
ゴードンヘイワードが全体の6位でランクインしました。
2017-2018年シーズンは怪我で棒に振ったゴードンヘイワードの復帰に期待です。
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『カイルロウリー(トロントラプターズ)』
$31,000,000(約34億1815万円)。
カイルロウリーが7位にランクインしました。
私は個人的にだれ?となった選手の1人です。(笑)
詳しくは名鑑で詳細をご確認ください!
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『ポールジョージ(オクラホマシティサンダー)』
$30,560,000(約33億6971万円)。
ここできました、ポールジョージが8位でランクイン。
ラッセルウエストブルックとポールジョージで相当な金額を払っているオクラホマシティサンダーからすれば、カーメロアンソニーの出費は耐えられなかったという裏事情は見て取れますね!
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『マイクコンリー(メンフィスグリズリーズ)』
$30,521,000(約33億6534万円)。
9位にランクインしたのはマイクコンリーです。
私が知らなかった選手第2号(笑)
ただ、グリズリーズには必要な選手ということが選手名鑑を読んでわかりました。
サウスポーの今のNBAにはいないタイプ選手かもしれないです。
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『ジェームスハーデン(ヒューストンロケッツ)』
$30,431,000(約33億5556万円)。
10位にランクインしたのはジェームスハーデンです。
思ったよりも下位のランクインとはなりましたが、昨シーズンのMVPの今後の期待値はうなぎ上りです。
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【NBAのお金】知らなかった!NBA選手の年収はいくら?
いかかだったでしょうか?
・ゴードンヘイワード:年収約$31,214,000(約34億4215万円)。
・カイルロウリー :年収約$31,000,000(約34億1815万円)。
・ポールジョージ :年収約$30,560,000(約33億6971万円)。
・マイクコンリー :年収約$30,521,000(約33億6534万円)。
・ジェームスハーデン:年収約$30,431,000(約33億5556万円)。
6位から10位の順位の選手をご紹介しました。
チームのフランチャイズプレイヤーなども入っていて意外な選手も多かったと思います。
今後も【NBAお金】についての記事をご紹介します。
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