【NBAニュース】ここ10年のスター達!オールディケイドチームをNBAが選定!

『NBA.com』と『NBA TV』は8月5日(日本時間6日)に09-10シーズンから18-19シーズンまでの10年間に限定した“オールディケイドチーム”を発表しました。選出項目は、該当期間にプレーした選手たちのオールスターの出場回数やオールチームの選出回数などの成績と功績を加味しています。ファーストチームからサードチームまで合計15選手を選出しています。

早速選出された選手たちを見てみましょう!

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Contents

【2009-10年シーズンから2018-19年シーズンディケイドチーム】

■オールディケイドファーストチーム

ステフィン・カリー(ウォリアーズ):AS×6、AN×6
ジェームズ・ハーデン(ロケッツ):AS×7、AN×6
レブロン・ジェームズ(レイカーズ):AS×10、AN×10
ケビン・デュラント(ネッツ):AS×10、AN×9
カワイ・レナード(クリッパーズ):AS×3、AN×3

■オールディケイドセカンドチーム

クリス・ポール(サンダー):AS×7、AN×6
ラッセル・ウェストブルック(ロケッツ):AS×8、AN×8
アンソニー・デイビス(レイカーズ):AS×6、AN×3
ブレイク・グリフィン(ピストンズ):AS×6、AN×5
カーメロ・アンソニー(現未所属):AS×8、AN×3

■オールディケイドサードチーム

ドウェイン・ウェイド(元ヒートほか):AS×8*、AN×4
コービー・ブライアント(元レイカーズ):AS×7、AN×4
ポール・ジョージ(クリッパーズ):AS×6、AN×5
ラマーカス・オルドリッジ(スパーズ):AS×7、AN×5
ヤニス・アデトクンボ(バックス):AS×3、AN×3
*=2019年は特別枠として選出

※現役選手の所属は現地時間8月5日現在、チーム名は略称、AS=オールスター選出回数、AN=オールNBAチーム選出回数

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中学時代にアメリカでバスケを経験し、日本人にはない独特のプレイスタイルでバスケを楽しんでいる。

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