どーも!ハリネズミです!
今回は、アメリカ合衆国の大学で最強チーム結成シリーズお送りしたいと思います(*´▽`*)
今回、最強チームを結成する大学は・・・デューク大学です。
デューク大学と言えば、バスケの名門大学ですね。
現在では高校卒業と同時にNBA入りはできないため、大学進学というのは重要になることでしょう。
そんなデューク大学出身のNBA選手で最強チームを結成した場合、誰がスタメンに相応しいのかお届けしていこうと思います。
ぜひ、参考にしてみてください。
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Contents
【そもそもデューク大学からは、どんなNBA選手が輩出されているの?】
本題に入る前に、デューク大学について少し触れたいと思います。
名称:デューク大学(Duke University)
【創設】1838年
【本拠地】アメリカ合衆国ノースカロライナ州
【学生数】14,800名~
デューク大学は、学生数約14,800人と学生数が多い大学ですね。
デューク大学は学業も優秀の大学で、全米でトップ10に入るほどの大学なんです。
『デューク大学出身NBA選手』
デューク大学からのNBA選手輩出人数は84人(2017年9月20日現在)。
出身のNBA選手には・・・
●カイリー・アービング
●J・J・レディック
●ジャバリ・パーカー
●ジャリール・オカフォー
●グラント・ヒル
●エルトン・ブランド
●シェーン・バティエー
デューク大学は、現在活躍している選手でも有名選手が多くいることがわかります。
何より、デューク大学には”コーチK”の愛称で全米でも有名なコーチ”マイク・シャシェフスキー”も健在です。
NCAAチャンピオンに5度輝いたり、アメリカ代表のヘッドコーチも務めるほどです。
そんな、デューク大学の出身選手で最強チームを結成していきましょう!
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【勝手に選抜!デューク大学出身のスタメンNBA選手!】
では、デューク大学出身のNBA選手で、勝手にスタメンを構成してみましたので見ていきましょう。
『デューク大学出身スタメン①:カイリー・アービング』
まずはデューク大学出身ポイントガードのスタメンは、カイリー・アービングを選出しました。
デューク大学出身のポイントガードと言えば、この男!カイリー・アービングしかいないでしょう!
驚異のハンドリング技術や勝負どころでのシュート決定力は現在のNBAでもトップクラスの能力を持っています。
ボールを持っていてもスピードは衰えず、戦うことができるのも特徴ではないでしょうか。
今後、デューク大学代表の選手として、NBAを代表する選手として成長を続けてくれることでしょう。
以上の理由から、デューク大学出身スタメンポイントガードには、カイリー・アービングを選出しました。
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『デューク大学出身スタメン②:J・J・レディック』
続いて、僕が選ぶデューク大学出身のスタメンシューティングガードは、J・J・レディックです。
ザ・シューターと言えばJ・J・レディックだと考えています。
ボールをもらってからのキャッチアンドシュートの精度は高い上に、ボールをもらうまでの動きも非常に上手な選手なんです。
チームを決定づけるシュートを決めることができるので、試合終盤に得点が欲しい時にJ・J・レディックにボールを回せば高精度で得点してくれるのも特徴の1つです。
以上の理由から、デューク大学出身スタメンシューティングガードには、J・J・レディックを選出しました。
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『デューク大学出身スタメン③:グラント・ヒル』
デューク大学出身スタメンスモールフォワードへピックアップする選手は、グラント・ヒルです。
グラント・ヒルは、1994年のNBAドラフトで全体3位指名でNBAに入団を果たしました。
その後、新人王の獲得・オールNBAチームへの選出・NBAオールスターゲームに7度出場するなどの功績を残している選手です。
試合では、トリプルダブルを量産するなど、オールラウンドな要素を兼ね備えているんです。
オフェンス面だけでなくディフェンスでもチームを助けることができるため、とても重要な選手であると思います。
以上の理由から、デューク大学出身スタメンスモールフォワードには、グラント・ヒルを選出しました。
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『デューク大学出身スタメン④:ジャバリ・パーカー』
僕が選ぶデューク大学出身スタメンパワーフォワードは、ジャバリ・パーカーです。
ジャバリ・パーカーは、バスケIQが非常に高い選手としても知られていて、ディフェンスの能力も長けている選手です。
相手オフェンスへの嫌がらせなどで苦しめ、得点を抑え込むことができます。
オフェンス面でも、フィジカルが強い選手であるため、ドライブから得点を得意としています。
チームのメンバーとして戦う際には、相手のオフェンスを苦しめるディフェンダーとしても起用したいです。
以上の理由から、デューク大学出身スタメンパワーフォワードは、ジャバリ・パーカーを選出しました。
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『デューク大学出身スタメン⑤:ジャリル・オカフォー』
僕が最後に選ぶデューク大学出身スタメンセンターは、ジャリル・オカフォーです。
2015年にNBAドラフトで3位指名でNBA入団を果たしたセンタープレイヤーです。
フィジカルの持った選手ですが、器用なセンタープレーも行うことができます。
最近のNBAでは、試合への出場が少なくはなっていますが、若さを活かして活躍の場を広げて欲しいですね。
211cmという長身も持っているので、センターとして活躍できると考えています。
以上の理由から、デューク大学出身スタメンセンターは、ジャリル・オカフォーを選出しました。
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【デューク大学出身最強チームまとめ】
いかがでしたか?
●デューク大学の詳細
●デューク大学出身スタメン①:カイリー・アービング
●デューク大学出身スタメン②:J・J・レディック
●デューク大学出身スタメン③:グラント・ヒル
●デューク大学出身スタメン④:ジャバリ・パーカー
●デューク出身大学スタメン⑤:ジャリル・オカフォー
今回は、デューク大学出身のNBA選手で最強チームを作ってみました。
名将”コーチK”の元を出身でNBA入りを果たしているだけあり、注目選手が多数在籍していますね。
皆さんならケンタッキー大学出身のNBA選手でどんな選手を選びますか?
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