同級生はこの選手!1981年生まれのNBA選手で最強チームを結成してみた!

【reference=https://www.thedreamshake.com/2018/2/8/16992636/rockets-joe-johnson-nba-free-agent-rumors】

どーも!ハリネズミです!

 

今回は生まれた年での最強チーム結成シリーズをお送りしていこうと思います。

取り上げるのは・・・1981年に生まれたNBA選手たち。

僕なりに選手をピックアップしました。

1981年生まれのNBA選手にはどのような選手たちがいるのか、参考にしてみてください。

 

 

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Contents

【1981年生まれのNBA選手①:ホセ・カルデロン】

【reference=https://www.raptorshq.com/2012/12/25/3801574/is-jose-calderon-the-greatest-point-guard-in-raptors-history-Alvin-Williams-Toronto-Damon-Stoudamire】

 

まず最初に取り上げる1981年生まれのNBA選手は、ホセ・カルデロンです。

スペイン出身のホセ・カルデロンは、ヨーロッパでのプロバスケ選手として経験を積んでいました。

スペイン代表として国際大会に出場していた経験も持つほどです。

ホセ・カルデロンはNBAドラフトにエントリーはしませんでしたが、トロント・ラプターズからの勧誘を受けてNBA入りを果たしたんです。

国際大会などでの経験も豊富で、NBAでも安定した活躍を見せるホセ・カルデロン。

 

以上の理由から、ホセ・カルデロンを1981年生まれのNBA選手としてピックアップしました。

 

 

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【1981年生まれのNBA選手②:ジェイソン・リチャードソン】

【reference=https://www.google.co.jp/url?sa=i&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjHqN2tidvcAhVTBIgKHex6AqgQjRx6BAgBEAU&url=https%3A%2F%2Fwww.sbnation.com%2Fnba%2F2015%2F9%2F24%2F9391795%2Fjason-richardson-dunk-contest-retires&psig=AOvVaw35hCvg9WfNbpfRq7PvlHWf&ust=1533735553193611】

 

2人目に取り上げる1981年生まれのNBA選手は、ジェイソン・リチャードソンです。

ジェイソン・リチャードソンは、2001年NBAドラフトにおいて5位指名でNBA入りを果たしました。

NBA界屈指のスラムダンカーとして名を連ねたジェイソン・リチャードソンは、持ち前の高い身体能力を活かして、ドライブからのダンクシュートを得意としていました。

その高い能力値を活かして、スラムダンクコンテストにも出場。2002年・2003年と2年連続でチャンピオンに輝いています。

 

以上の理由から、ジェイソン・リチャードソンを1981年生まれのNBA選手としてピックアップしました。

 

 

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【1981年生まれのNBA選手③:ジョー・ジョンソン】

【reference=http://www.realclearsports.com/lists/devastating_playoff_injuries/joe_johnson.html】

 

3人目に取り上げる1981年生まれのNBA選手は、ジョー・ジョンソンです。

ジョー・ジョンソンは、2001年NBAドラフトにおいて10位指名でNBA入りを果たしてます。

NBAに入団後は、持ち前のアウトサイドからの得点を大いに活かし、試合で活躍してました。

フェニックス・サンズ時代には、スティーブ・ナッシュと共に驚異のバックアップコンビとしてチームを牽引していました。

それほど、ジョー・ジョンソンのキャッチ&シュートは驚異的であるということですね。

 

以上の理由から、ジョー・ジョンソンを1981年生まれのNBA選手としてピックアップしました。

 

 

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【1981年生まれのNBA選手④:アンドレイ・キリレンコ】

【reference=https://www.netsdaily.com/2014/7/20/5919999/andrei-kirilenko-we-intend-to-seriously-compete-for-the-title】

 

4人目に取り上げる1981年生まれのNBA選手は、アンドレイ・キリレンコです。

ロシア出身のアンドレイ・キリレンコ。

1999年NBAドラフトにおいて24位指名でNBA入りを果たしている選手なんです。

身体の線は細い選手でしたが、持ち前の長い手足を活かして、ディフェンス面で活躍していたプレイヤーです。

特に驚異的であったのが、ブロックショット。スモールフォワードのポジションながら、ブロック王に輝いた経歴も持っています。

 

以上の理由から、アンドレイ・キリレンコを1981年生まれのNBA選手としてピックアップしました。

 

 

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【1981年生まれのNBA選手⑤:ザック・ランドルフ】

【reference=https://www.si.com/nba/2017/07/05/kings-george-hill-zach-randolph-nba-free-agency-jazz-grizzlies】

 

5人目に取り上げる1981年生まれのNBA選手は、ザック・ランドルフです。

ザック・ランドルフは2001年NBAドラフトにおいて19位指名でNBA入りを果たしました。

ヤオ・ミンがNBA入りを果たした年と同時にNBA入りをしているザック・ランドルフ。

左利きのビックマンで、見た目とは裏腹に機敏な動きで相手を交わすのが得意な選手なんです。

しかも、シュートタッチが良いので、ミドルレンジからの得点も要所で決めることができるのも特徴の1つと言えるでしょう。

 

以上の理由から、ザック・ランドルフを1981年生まれのNBA選手としてピックアップしました。

 

 

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【1981年生まれのNBA選手⑥:カルロス・ブーザー】

【reference=http://www.goduke.com/ViewArticle.dbml?DB_OEM_ID=4200&ATCLID=207063362】

 

最後にに取り上げる1981年生まれのNBA選手は、カルロス・ブーザーです。

カルロス・ブーザーは2002年NBAドラフトで35位指名でNBA入りを果たしました。

1981年生まれのNBA選手の中では遅めのNBA入りとはなりましたが、入団年を物ともせず、試合では安定した活躍を見せていました。

得点では、20得点をマークする試合もあれば、強靭な肉体を活かしてのリバウンド力で、1試合に10リバウンド獲得することもあったほどです。

NBAのスーパースター、カール・マローンの再来とも騒がれたほどの選手なんです。

 

以上の理由から、カルロス・ブーザーを1981年生まれのNBA選手としてピックアップしました。

 

 

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【1980年生まれのNBA選手で最強チームまとめ】

いかがでしたか?

 

●1981年生まれのNBA選手①:ホセ・カルデロン

●1981年生まれのNBA選手②:ジェイソン・リチャードソン

●1981年生まれのNBA選手③:ジョー・ジョンソン

●1981年生まれのNBA選手④:アンドレイ・キリレンコ

●1981年生まれのNBA選手⑤:ザック・ランドルフ

●1981年生まれのNBA選手⑥:カルロス・ブーザー

 

今回は、1981年生まれのNBA選手で最強チームを結成してみました。

名前の聞いたことのある選手や、この選手懐かしい!と思う選手もいるかもしれませんね。

他にも1980年生まれのNBA選手でおすすめの選手がいましたらコメントいただける幸いです(*^▽^*)

 

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