【NBAニュース】現役NBA選手のNo.1ドラ1は誰だ?

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これまでNBAドラフト2020年で多くの選手をご紹介してきましたが、今回は少しいつもとテイストを変えてこれまでのNBAドラフトについてご紹介します。

今回は歴代のNBAドラフトで全体1位(いわゆるドラ1)指名でNBAでキャリアをスタートさせた現役のNBA選手で、誰が一番これまでのキャリアにおける功績でランキング上位に入るかをまとめたランキングになります。

現在NBAに所属しているドラフト全体1位指名の現役選手は13名で、NBAキャリアが長い選手のほうが有利かとは思われがちでありますが、NBA.comがまとめた順位をもとにご紹介します。

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【現役NBAドラフト1位の指名選手13選!】

では早速、現役のNBAドラフト1位選手計13人のこれまでのキャリアにおける功績でランキング上位に入るかをまとめたランキングをご紹介します。

【現役NBAドラ1ランキング1位:レブロン・ジェームス】

ドラフト年: 2003年
指名球団: クリーブランド・キャバリアーズ
受賞歴: 優勝3回、MVP4回、ファイナルMVP3回、オールスター選出16回、オールNBA選出15回、オールディフェンシブチーム選出6回、得点王、新人王、オールルーキー・ファーストチーム

通算得点数は歴代3位。さらにカリーム・アブドゥル・ジャバーにも追いつくチャンスがある選手で差は4300得点です。アシスト数は現在で歴代8位、今季はリーグ最多の平均10.3アシストを記録しており、このペースを保つなら、通算アシスト数で歴代5位入りを果たすペースとなります。

レギュラ-シーズンとプレイオフを合わせての出場時間は歴代最長であり、歴代最高でなかったとしても、そのうちのひとりであり、彼のレガシー(遺産)は日に日に大きくなるばかりのプレイヤーです。

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【現役NBAドラ1ランキング2位:ドワイト・ハワード】

ドラフト年: 2004年
指名球団: オーランド・マジック
受賞歴: オールスター選出8回、最優秀守備選手3回、オールNBA選出8回、オールディフェンシブチーム選出5回、リバウンド王5回、ブロック王2回、オールルーキー・ファーストチーム

現役の全体1位指名選手の中で、通算リバウンド数とブロック数が1位、得点はわずかにトップ10圏外という数字で、2006年から2014年までに平均19.5得点13.3リバウンド2.3ブロックとかつてはリーグ有数の支配的な選手でした。

その8年間で、ハワードはリバウンド王5回、ブロック王2回。3シーズン連続の最優秀守備選手受賞は史上初の快挙となりました。ペイント内で強さを見せ、2009年にマジックをNBAファイナルに導く原動力となっています。


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【現役NBAドラ1ランキング3位:アンソニー・デイビス】

ドラフト年: 2012年
指名球団: ニューオーリンズ・ホーネッツ(現ペリカンズ)
受賞歴: オールスター選出7回、オールNBA選出3回、オールディフェンシブチーム選出3回、ブロック王3回、オールルーキー・ファーストチーム

プレイオフ進出こそこれまで2回しか経験していないアンソニー・デイビスですが、キャリア通算で平均24.0得点10.4リバウンド2.4ブロック2.2アシスト1.4スティールを記録し、NBA有数の多才なディフェンダーと言われています。ハンドリングも優れ、7フィート(約213cm)近いのにガードのようなタッチでショットを放ち、得点できる唯一無二の選手と言われています。

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【現役NBAドラ1ランキング4位:ブレイク・グリフィン】

ドラフト年: 2009年
指名球団: ロサンゼルス・クリッパーズ
受賞歴: オールスター選出6回、オールNBA選出5回、新人王、オールルーキー・ファーストチーム

ルーキーシーズンにオールスターに選出されたのは、過去20年でブレイク・グリフィンともう1人しか存在していなく、新人時代からの5シーズンで、オールNBAチーム選出も4回しており、10年で平均21.7得点8.8リバウンドという数字を残しています。

スラムダンクコンテスト優勝経験を持つグリフィンは、2018-19シーズンに平均24.5得点、3P成功率36.2%を記録しており、プレイスタイルこそ変わりつつありますが、その存在感は健在です。

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【現役NBAドラ1ランキング5位:カイリー・アービング】

ドラフト年: 2011年
指名球団: クリーブランド・キャバリアーズ
受賞歴: 優勝、オールスター選出6回、オールNBA選出2回、新人王、オールルーキー・ファーストチーム

現役ドラ1選手の中で優勝経験のある2人のうちの1人であり、2016年のNBAファイナル7戦での後世に語り継がれるビックショットを決めている選手であり、もっと上の順位にすべきとの声もある選手です。

2011年にNBA入りしてから、アービングはリーグのトップガードであり続けており、有数のスコアラーで、タフショットを決め、リングへのフィニッシュ能力は比類なくハンドリングは歴代のどの選手にも匹敵する、まさにハンドリングの魔術師です。

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【現役NBAドラ1ランキング6位:デリック・ローズ】

ドラフト年: 2008年
指名球団: シカゴ・ブルズ
受賞歴: MVP、オールスター選出3回、オールNBA、新人王、オールルーキー・ファーストチーム

デリック・ローズは現役ドラ1選手内でシーズンMVPを獲得している2人のうちの1人で最年少MVPに輝いた22歳だった2010-11シーズンに平均25.0得点、7.7アシストを記録しています。

負傷が足かせとなり、ひざの手術を何度か受けたことで、ローズはそれに適応しなければならなかったが、得点するための道を見つけ続けている選手で昨季はウルブズで平均18.0得点、自己最多の3P成功率37.0%を記録しています。今季はデトロイト・ピストンズに加入し、平均18得点をマークしており、シックスマン賞の有力候補と言われています。

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【現役NBAドラ1ランキング7位:ジョン・ウォール】

ドラフト年: 2010年
指名球団: ワシントン・ウィザーズ
受賞歴: オールスター選出5回、オールNBA、オールディフェンシブチーム、オールルーキー・ファーストチーム

アキレス腱の負傷でしばらくコートでの姿を見ていないジョン・ウォールですが、誰も予想をしていなかったウィザーズをプレイオフに4回導いており、ポストシーズンに重要なショットも何度も決めてきたクラッチ選手です。2017年にスーパーマックス契約がNBAに取り入れられてから、その契約を手にした6人のひとりでもあり、得点とプレイメイクに関しては、NBAで1、2を争う選手と言われています。

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【現役NBAドラ1ランキング8位:ベン・シモンズ】

ドラフト年: 2016年
指名球団: フィラデルフィア・76ers
受賞歴: オールスター選出2回、新人王、オールルーキー・ファーストチーム

2019-20年シーズンベン・シモンズは1試合平均16.7得点、8.2アシスト、7.8リバウンド、リーグ最高の2.1スティールを記録。自己最高のシーズンのひとつを送っており、最優秀守備選手やオールNBAチーム、オールディフェンシブチーム選出が有力視されています。

カンファレンス・ファイナルやNBAファイナルを目指すシモンズは、個人の成功が実を結びつつあり、23歳の若手ですが今後の可能性は大きい選手です。

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【現役NBAドラ1ランキング9位:カール・アンソニー・タウンズ】

ドラフト年: 2015年
指名球団: ミネソタ・ティンバーウルブズ
受賞歴: オールスター選出2回、オールNBA、新人王、オールルーキー・ファーストチーム

NBA入りしてからの5シーズン、タウンズは個人的には見事なパフォーマンスを見せてきました。しかしその反面チームの勝利が伴っていない状況です。24歳の彼は1試合平均22.7得点、FG成功率53.4%、3P成功率40%近くと、攻撃に関しては唯一無二の才能だであり、負傷に苦しんだ今季の前までは、3シーズン連続で平均20得点&12リバウンド超を記録しています。

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【現役NBAドラ1ランキング10位:アンドリュー・ウィギンス】

ドラフト年: 2014年
指名球団: クリーブランド・キャバリアーズ
受賞歴: 新人王、オールルーキー・ファーストチーム

ウィギンズはルーキーシーズン(当時ミネソタ・ティンバーウルブズに所属)に平均約17得点をマークして新人王に選ばれてはいるものの、その後は目立った成績は残せていない選手です。ウルブズでの5シーズン半で、ウィギンズは3ポイントショット成功数で球団最多、得点数で殿堂入りが見込まれるケビン・ガーネットに続く球団2位という数字を残しており、出場試合数で5位、出場時間数で3位、FT成功数で4位、スティール数で5位と数字的には残しているものの何かが足りない状態でいます。

ゴールデンステイト・ウォリアーズで新章をスタートさせたウィギンズが、選手として、そして仲間たちのチームメイトとしていかに成長するのかは興味深いです。

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【現役NBAドラ1ランキング11位:ディアンドレ・エイトン】

ドラフト年: 2018年
指名球団: フェニックス・サンズ
受賞歴: オールルーキー・ファーストチーム

新人ながら平均ダブルダブルを達成した21歳のエイトンは、2年目も平均20得点近くでダブルダブルという数字を残しています。2019-20年シーズンは開幕から25試合の出場停止と負傷により、浮き沈みの激しいシーズンとなっているが、平均19.0得点、12.0リバウンド、1.7ブロック、FG成功率54.8%をマークしています。

守備やポストからのパスが向上し、得点とリバウンドは依然として魅力的であるもののドラ1の実力を本領発揮するのにはもう少し実力を示す必要がありそうです。

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【現役NBAドラ1ランキング12位:マーケル・フルツ】

Markelle Fultz has rebounded from injury saga to impress with ...

ドラフト年: 2017年
指名球団: フィラデルフィア・76ers
受賞歴: なし

度重なる負傷やその他の障害で最初の2シーズンはほとんどプレイができずドラ1の中では今後の開花が楽しみな選手の1人です。イースタン・カンファレンスでプレイオフ進出が見込まれるマジックで、先発ポイントガードのポジションを手にすると、フルツのプレイは大きく向上し1試合平均12.1得点、5.2アシストを記録しています。それはかつてNBAのスカウトたちを興奮させたプレイメイク能力、リングに向かう速さと運動能力を見せつけているということになります。

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【現役NBAドラ1ランキング13位:ザイオン・ウィリアムソン】

ドラフト年: 2019年
指名球団: ニューオーリンズ・ペリカンズ
受賞歴: なし

ひざの負傷で開幕から44試合を欠場し、さらには今回のシーズン停止。NBAでのキャリアがまだ19試合という19歳の新人にとってはややアンフェアではあるもののそれでも、一定数の出場試合で、彼は世間を騒がせています。1試合平均23.6得点、6.8リバウンド、フィールドゴール成功率58.9%を記録したウィリアムソンは、NBA選手たちとの対戦でもリングへの道を阻ませないことを証明しています。

10代での10試合連続20得点超はNBA史上初の快挙であり、ほかにも少ない出場試合数のなかであっと驚かせるようなハイライトとなるプレイの数々を見せており、オールルーキーファーストチーム選出は確実ともいわれています。

餅つきうさぎ
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中学時代にアメリカでバスケを経験し、日本人にはない独特のプレイスタイルで得点を量産する。HOOPS編集部では1番知的な毒舌キャラ。

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